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Yamareco

記録ID: 5696017
全員に公開
ハイキング
大雪山

大雪山(旭岳)

2023年07月10日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:53
距離
7.9km
登り
736m
下り
727m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:35
休憩
0:17
合計
2:52
11:17
14
11:31
11:33
62
12:35
12:36
7
12:43
12:56
5
13:01
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44
13:45
13:46
5
13:51
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18
14:09
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0
14:09
ゴール地点
天候 晴時々曇
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
山麓駅有料駐車場(¥500)を利用。
繁忙期で残り台数が少なかったので、早めの確保が確実です。

大雪山旭岳ロープウェイ
https://asahidake.hokkaido.jp/ja/


羽田空港7:00→旭川空港8:35
9:00 パジェットレンタカー旭川空港店

前泊したアプレシオサンライズ蒲田店(ネットカフェ)
https://aprecio.jp/as/sp/shop/9
コース状況/
危険箇所等
姿見駅〜旭岳石室
山頂方面の最短距離は姿見駅を出たら右の道です。
観光客の多い遊歩道です。

旭岳石室〜大雪山
池を過ぎて遊歩道が終わり、岩々した急斜面が続きます。
一辺倒の登りはザレてきて歩きにくくなります。
下山時は非常に滑るので転倒に注意。

旭岳石室〜姿見駅(夫婦池経由)
分岐があるもののロープウェイを案内する道標が各地に設置されているので問題ありません。
一箇所だけ雪渓があるものの全く問題ありません。
前夜帰宅後電車で蒲田駅まで向かいます。
ネットカフェで仮眠をしてから京急蒲田駅より羽田空港へと向かいます。
2023年07月10日 05:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 5:04
前夜帰宅後電車で蒲田駅まで向かいます。
ネットカフェで仮眠をしてから京急蒲田駅より羽田空港へと向かいます。
7時発のエアドゥ旭川行きに乗車します。
飛行機に乗ったのは随分と久々です。
2023年07月10日 06:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 6:53
7時発のエアドゥ旭川行きに乗車します。
飛行機に乗ったのは随分と久々です。
あっという間に高度を上げて平野を見下ろします。
それにしても遠方の富士山があまりにも一際目立ちます。
2023年07月10日 07:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 7:17
あっという間に高度を上げて平野を見下ろします。
それにしても遠方の富士山があまりにも一際目立ちます。
旭川空港よりレンタカーの手続きを済ませ、大雪山の旭岳ロープウェイ山麓駅へと車を走らせます。
山麓駅の大駐車場は平日だというのにまさかの9割程の駐車です。
やはり夏の北海道は人気なんですね。
2023年07月10日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 9:20
旭川空港よりレンタカーの手続きを済ませ、大雪山の旭岳ロープウェイ山麓駅へと車を走らせます。
山麓駅の大駐車場は平日だというのにまさかの9割程の駐車です。
やはり夏の北海道は人気なんですね。
時間も限られているので、使えるものはなんでも使うということで、積極的にロープウェイを利用して山頂駅の姿見駅まで一気に高度を上げます。
2023年07月10日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:11
時間も限られているので、使えるものはなんでも使うということで、積極的にロープウェイを利用して山頂駅の姿見駅まで一気に高度を上げます。
姿見駅でコロッケを頂いてから残雪が美しい池を眺めて右手の遊歩道を進みます。
2023年07月10日 11:16撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:16
姿見駅でコロッケを頂いてから残雪が美しい池を眺めて右手の遊歩道を進みます。
正面にはなんともダイナミックな火山の旭岳。
2023年07月10日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:20
正面にはなんともダイナミックな火山の旭岳。
周囲は見頃を迎えているチングルマの大群生。
2023年07月10日 11:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:20
周囲は見頃を迎えているチングルマの大群生。
エゾコザクラ。
2023年07月10日 11:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:22
エゾコザクラ。
左右にチングルマが咲き乱れる遊歩道は圧巻で、思わず声が上がり足がなかなか進みません。
2023年07月10日 11:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:28
左右にチングルマが咲き乱れる遊歩道は圧巻で、思わず声が上がり足がなかなか進みません。
観光客に紛れて鐘がある姿見ノ池まで来ました。
2023年07月10日 11:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:31
観光客に紛れて鐘がある姿見ノ池まで来ました。
ロープウェイがある観光名所なので、ところどころベンチのある展望台があります。
2023年07月10日 11:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ロープウェイがある観光名所なので、ところどころベンチのある展望台があります。
本州、埼玉から来た私は土地勘が一切ないのでどこの山なのか何もわかりませんが、美しい展望が望めます。
2023年07月10日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:34
本州、埼玉から来た私は土地勘が一切ないのでどこの山なのか何もわかりませんが、美しい展望が望めます。
噴煙を上げ続けている火山の旭岳。
2023年07月10日 11:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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噴煙を上げ続けている火山の旭岳。
エゾノツガザクラ。
2023年07月10日 11:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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エゾノツガザクラ。
ここからはハイカーのみの領域ではありますが、それでも人気の山なので混み合った登山道です。
2023年07月10日 11:39撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 11:39
ここからはハイカーのみの領域ではありますが、それでも人気の山なので混み合った登山道です。
振り返ると残雪に縁取られた姿見ノ池に姿見駅と素晴らしい景色。
2023年07月10日 11:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返ると残雪に縁取られた姿見ノ池に姿見駅と素晴らしい景色。
左手に視界を向けると、間近で勢いよく噴煙を上げ続けています。
2023年07月10日 11:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左手に視界を向けると、間近で勢いよく噴煙を上げ続けています。
次第にお花畑から一転火山らしいガレ、ザレの登り込みが始まります。
2023年07月10日 11:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第にお花畑から一転火山らしいガレ、ザレの登り込みが始まります。
火山らしく荒々しい山肌。
2023年07月10日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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火山らしく荒々しい山肌。
滑りやすいザレ道を下山者と交差しながら丁寧に登ります。
2023年07月10日 12:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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滑りやすいザレ道を下山者と交差しながら丁寧に登ります。
本日が今回の北海道遠征で最も天気予報がいいので山頂からの絶景を期待していましたが、残念ながらガスの中に突入です。
2023年07月10日 12:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 12:21
本日が今回の北海道遠征で最も天気予報がいいので山頂からの絶景を期待していましたが、残念ながらガスの中に突入です。
岩混じりの登山道は地面も茶褐色になってきます。
2023年07月10日 12:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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岩混じりの登山道は地面も茶褐色になってきます。
団体さんで賑わっている金庫岩。
2023年07月10日 12:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 12:36
団体さんで賑わっている金庫岩。
そして大雪山最高峰の旭岳(2291m)。
2023年07月10日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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そして大雪山最高峰の旭岳(2291m)。
北海道内の最高峰でもある旭岳山頂は賑やかな広場。
2023年07月10日 12:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北海道内の最高峰でもある旭岳山頂は賑やかな広場。
本州より遥々やってきたので。
2023年07月10日 12:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 12:44
本州より遥々やってきたので。
ガスが少しだけ抜けてキバナシャクナゲのお花畑越しに大雪山縦走路が姿を現します。
縦走してみたい登山道ですが、詰め込み日程の遠征なので本日はここまでです。
2023年07月10日 12:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスが少しだけ抜けてキバナシャクナゲのお花畑越しに大雪山縦走路が姿を現します。
縦走してみたい登山道ですが、詰め込み日程の遠征なので本日はここまでです。
北海道はいつも以上に外国人が多いです。
2023年07月10日 13:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北海道はいつも以上に外国人が多いです。
ザレた滑りやすい登山道では気を付けていたものの数回は転びました。
最後には左手人差し指を突き指して紫色にしてしまいました。
2023年07月10日 13:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 13:08
ザレた滑りやすい登山道では気を付けていたものの数回は転びました。
最後には左手人差し指を突き指して紫色にしてしまいました。
下りでもすかさず残雪の火山特有の木々が育たない山肌を撮影。
2023年07月10日 13:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 13:14
下りでもすかさず残雪の火山特有の木々が育たない山肌を撮影。
眼下に広大な景色を眺めながらどんどん標高を下げます。
2023年07月10日 13:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 13:19
眼下に広大な景色を眺めながらどんどん標高を下げます。
姿見ノ池からは観光気分で周回ルートへと向かいます。
2023年07月10日 13:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 13:45
姿見ノ池からは観光気分で周回ルートへと向かいます。
北海道でもコマクサ。
2023年07月10日 13:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北海道でもコマクサ。
噴気活動展望台に向かうとジュージュー音を立てながらの噴煙は凄まじいです。
2023年07月10日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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噴気活動展望台に向かうとジュージュー音を立てながらの噴煙は凄まじいです。
噴煙をズーム。
2023年07月10日 13:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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噴煙をズーム。
外国人観光客が姿見ノ池を撮影していたので、振り返るとここから眺める姿見ノ池も美しい。
2023年07月10日 13:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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7/10 13:50
外国人観光客が姿見ノ池を撮影していたので、振り返るとここから眺める姿見ノ池も美しい。
ゆったりとお花鑑賞を楽しみながら散策気分で歩きます。
2023年07月10日 13:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゆったりとお花鑑賞を楽しみながら散策気分で歩きます。
登頂したばかりの大迫力の旭岳。
2023年07月10日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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登頂したばかりの大迫力の旭岳。
二つに分かれている夫婦池。
2023年07月10日 14:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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二つに分かれている夫婦池。
ハイマツ越しの山々。
2023年07月10日 14:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハイマツ越しの山々。
一面に敷き詰められたチングルマと先程登頂してきた旭岳。
2023年07月10日 14:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一面に敷き詰められたチングルマと先程登頂してきた旭岳。
旭岳ロープウェイで下り、翌日の山行の起点付近をナビで調べると、走行時間約5時間半と案内されてしまいます。
私の適当な勘では2時間くらいだと考えていたので、何かの間違いだと思いましたが、想像以上に北海道が広すぎました。
まさに北海道はでっかいどうですね。
2023年07月10日 14:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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旭岳ロープウェイで下り、翌日の山行の起点付近をナビで調べると、走行時間約5時間半と案内されてしまいます。
私の適当な勘では2時間くらいだと考えていたので、何かの間違いだと思いましたが、想像以上に北海道が広すぎました。
まさに北海道はでっかいどうですね。
北海道といったらラベンダー。
富良野付近を中心に道端も所々でラベンダーが咲いていました。
2023年07月10日 16:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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北海道といったらラベンダー。
富良野付近を中心に道端も所々でラベンダーが咲いていました。
旭岳ロープウェイから4時間以上かけてトムラウシ野営場へとやってきました。
日が長いため明るい中テントを貼れて良かったです。
飲食店が全くなく、失敗してお菓子が夕飯になってしまいましたが、晩酌しておやすみなさい。
2023年07月10日 19:02撮影 by  ILCE-5100, SONY
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旭岳ロープウェイから4時間以上かけてトムラウシ野営場へとやってきました。
日が長いため明るい中テントを貼れて良かったです。
飲食店が全くなく、失敗してお菓子が夕飯になってしまいましたが、晩酌しておやすみなさい。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター アイゼン 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

埼玉より自身最大を更新する遠征、遥々北海道に訪問です。
いつまで登山を続けられるかもわからないので、行きたいところは行こうと思い、飛行機に関しては2月の時点で予約していました。
旭川からレンタカーで時間も限られてるのでまずは積極的にロープウェイを使い、道内最高峰の大雪山旭岳に訪問です。
北海道内でも人気の名峰で、無料のビジターセンター駐車場は勿論満車、ロープウェイ有料駐車場も平日だというのに9割近く埋まっている大混雑です。
遠慮なく観光客と一緒に山頂駅の姿見駅まで上がり、大雪山最高峰であり、北海道最高峰でもある旭岳を目指します。
混雑の遊歩道を抜けてもハイカーの数がとても多く、まさに山自体が観光地といった感じです。
姿見駅周辺の一面のチングルマは圧巻の一言。
前半こそ穏やかなお花畑でしたが、やがて噴火口の地獄谷を見下ろしながら、火山らしく岩々した登山道を一直線に登り上げます。
キバナシャクナゲが見事な旭岳山頂からはやがて僅かながら縦走路の視界が開けて、壮大な景色に完動です。
今回は時間が限られているのでロープウェイから最高峰旭岳の最短ルートでしたが、大雪山は縦走してこそというのも頷けます。
下山時ガレ、ザレの急降下で気を付けてはいましたが、数回は転倒して左手人差し指を突き指してしまいました。
お陰様で軽く紫色に変色しています。
旭岳下山後、明日の登山の起点までナビを入力すると約5時間半と案内されてしまいます。
当初なんとなく2時間程度を想定していたので、何かの間違いかと思いましたが、遠回りしなければいけないこともありますが、何れにしろ北海道はとても広いということです。

翌日訪問のトムラウシ山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5698039.html

翌々日訪問の十勝岳
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5699664.html

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