本沢温泉→黒百合ヒュッテ→山頂駅

2023年07月27日(木) ~ 2023年07月29日(土)

• GPS: 08:24
• 距離: 21.0km
• 登り: 1,396m
• 下り: 740m

コースタイム

1日目

• 山行: 2:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:05

距離 5.7km 登り 610m 下り 86m

12:11 ミドリ池入口
12:44 12:45 こまどり沢水場
12:51 12:52 こまどり沢看板
13:14 13:14 しらびそ小屋
13:21 13:21 中山峠・本沢温泉分岐
13:28 13:28 シラビソ平
14:09 14:09 本沢温泉方面分岐
14:20 本沢温泉

2日目

• 山行: 1:48
• 休憩: 0:17
• 合計: 2:05

距離 4.6km 登り 467m 下り 164m

7:08 宿泊地
7:15 7:19 本沢温泉方面分岐
7:58 7:58 シラビソ平
8:03 8:04 中山峠・本沢温泉分岐
8:39 8:53 中山峠・みどり池まで40分道標
9:05 9:05 中山峠
9:14 黒百合ヒュッテ

3日目

• 山行: 3:39
• 休憩: 0:25
• 合計: 4:04

距離 10.8km 登り 339m 下り 491m

9:14 黒百合ヒュッテ
5:16 5:18 中山峠
5:21 5:22 見晴らし台
5:28 5:29 中山分岐
6:04 6:17 ニュウ
6:23 6:23 稲子湯分岐
6:41 6:42 白駒ニュウ分岐
7:03 7:04 ニュウ方面分岐
7:14 7:14 白駒荘
7:16 7:17 白駒の池
7:25 7:31 白駒の池 駐車場&バス停
7:47 7:47 茶水の池
7:58 7:58 大石峠
8:11 8:12 オトギリ平
8:24 8:25 出逢の辻
8:45 8:45 五辻（東屋）
8:51 8:51 五辻
9:21 北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅

天候

朝は天気が良いが昼前から雷雨。午後から夜にかけて降ったり止んだりの雷雨。

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行きは小海駅からバスでミドリ池入口。
帰りは北八ヶ岳ロープウェイ山頂駅から下山、

コース状況／危険箇所等

雷雨後でぬかるみが多かった。

写真

7/27 13:14

雷雨の天狗岳。

7/28 7:51

新芽のグリーンが綺麗なシダ植物。

7/28 7:52

花が咲いている？苔？

7/29 5:21

黒百合ヒュッテからニュウへ向かう道中からの景色①

7/29 5:21

黒百合ヒュッテからニュウへ向かう道中からの景色②

7/29 5:21

黒百合ヒュッテからニュウへ向かう道中からの景色③

7/29 6:03

下から見上げたニュウ。

7/29 6:06

ニュウからの景色

7/29 7:11

白駒池

7/29 7:13

白駒池のベンチ下にいたキノコ。

7/29 8:03

大石峠からおとぎり平へ向かう道中①

7/29 8:06

大石峠からおとぎり平へ向かう道中②

7/29 8:11

7/29 8:11

おとぎり平から出逢いの辻にかけては藪の道だった。

7/29 8:24

7/29 8:27

出逢いの辻から五辻への道中①

7/29 8:30

出逢いの辻から五辻への道中②

7/29 8:39

出逢いの辻から五辻への道中③

7/29 8:41

出逢いの辻から五辻への道中④

7/29 8:45

出逢いの辻から五辻への道中⑤（あずまや）

7/29 8:50

五辻

7/29 8:51

五辻から山頂駅までの道中①（いい景色が続きました）

7/29 8:53

五辻から山頂駅までの道中②

7/29 8:56

五辻から山頂駅までの道中③

7/29 8:57

五辻から山頂駅までの道中④

7/29 8:58

五辻から山頂駅までの道中⑤

7/29 9:00

五辻から山頂駅までの道中⑥

7/29 9:04

五辻から山頂駅までの道中⑦

7/29 9:13

五辻から山頂駅までの道中⑧

7/29 9:20

山頂駅

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

kintoku

2泊3日の山行でしたが、午後から雷雨が発生する天気予報だったので、初日と2日目は小屋に早く着くために気持ちに余裕がなく写真を撮れませんでした。特に初日は電車で寝過ごして、お昼に登山口に到着するという失態を犯しました。
実際の天気は朝は晴れて気温が上がり、昼前から雷雨が発生し、その後晴れて気温が上がるとまた雷雨が発生し、夜から朝にかけて天気が落ち着くという状態でした。
今回は午後からの雷雨が予想されていたので、移動は午前のみにして、テントで避暑を楽しむことを目的にしました。目的に加え、夏山の天気の変化を体験することが出来ました。