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Yamareco

記録ID: 5768302
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

↑鴨沢 七ツ石山 雲取山 芋ノ木ドッケ 白岩山 ↓三峰

2023年07月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
07:08
距離
23.6km
登り
2,394m
下り
1,872m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:52
休憩
0:45
合計
7:37
距離 23.6km 登り 2,437m 下り 1,894m
8:03
7
8:10
8:12
20
8:36
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52
9:28
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17
9:45
9:51
31
10:22
10:28
3
10:31
10:33
6
10:40
10:44
0
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13
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7
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24
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11:57
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12:16
1
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9
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37
13:26
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9
13:53
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16
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7
14:17
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20
14:36
14:41
13
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4
14:58
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4
15:02
15:02
29
15:31
15:32
11
15:43
ゴール地点
天候 晴れ 雲多い
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:奥多摩駅から7:25のバスで留浦まで
帰り:三峯神社最終バス16:30で西武秩父駅まで
コース状況/
危険箇所等
■留浦バス停〜雲取山登山道入口〜堂所
登山道入口まででかなりバテる
堂所までまではゆるやかな登り
トレランナーにどんどん抜かれたが堂所までは2時間以内で来れた

■堂所〜七ツ石山
堂所から徐々にきつくなる

■七ツ石山〜雲取山
非常に歩きやすく眺望もある
道幅も広くて道脇でも休憩しやすい
ただ、小雲取山直下の登りがきつい

■雲取山〜大ダワ〜芋ノ木ドッケ
大ダワ迄300m下る
そこから250m登り返す
芋ノ木ドッケ直下の登りはまあまあ急登できつい

■芋ノ木ドッケ〜白岩山
距離は短いが道が不鮮明で迷い易い

■白岩山〜お清平
一部登り返すピークある
危険箇所はなく、整備もされているがスピードが出しづらい登山道

■お清平〜霧藻ヶ峰〜三峯神社
霧藻ヶ峰までの登り返しがきつい
距離もそれなりに歩いてきたのできつかった
霧藻ヶ峰からは歩きやすくスピードも出しやすい
2023年07月29日 08:55撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 8:55
10時までに到着目標で無事到着
堂所まではゆるやかな山道
ただ距離が長く、ペースもそこそこでいく必要ありしんどかった為、ここで休憩
2023年07月29日 09:45撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 9:45
10時までに到着目標で無事到着
堂所まではゆるやかな山道
ただ距離が長く、ペースもそこそこでいく必要ありしんどかった為、ここで休憩
七ツ石神社
2023年07月29日 10:54撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 10:54
七ツ石神社
七ツ石山は11:30までも30分早く到着
2023年07月29日 10:57撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 10:57
七ツ石山は11:30までも30分早く到着
雲取山はまだ先
2023年07月29日 10:58撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 10:58
雲取山はまだ先
石尾根にシカ
2023年07月29日 11:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
1
7/29 11:15
石尾根にシカ
5mくらいまできても逃げない
2023年07月29日 11:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 11:15
5mくらいまできても逃げない
2023年07月29日 11:17撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 11:17
この直下の登りがきつい
2023年07月29日 11:58撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 11:58
この直下の登りがきつい
来た道を
良く歩いた
2023年07月29日 12:14撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:14
来た道を
良く歩いた
登頂
2023年07月29日 12:15撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:15
登頂
ここへの到着時間で鴨沢へのピストンかの判断ポイントにしていた
13時目標なので順長
問題なく三峰まで下山できると判断
2023年07月29日 12:18撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:18
ここへの到着時間で鴨沢へのピストンかの判断ポイントにしていた
13時目標なので順長
問題なく三峰まで下山できると判断
天気はいいが、雲が多く、富士山見えず
2023年07月29日 12:18撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:18
天気はいいが、雲が多く、富士山見えず
何名かは山小屋泊の人が待っていた
テント設営もそれなりにあった
2023年07月29日 12:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:39
何名かは山小屋泊の人が待っていた
テント設営もそれなりにあった
芋ノ木ドッケはまだ先
2023年07月29日 12:42撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:42
芋ノ木ドッケはまだ先
ここから芋ノ木ドッケへの登りがまあきつい
2023年07月29日 12:49撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 12:49
ここから芋ノ木ドッケへの登りがまあきつい
地味な山頂
眺望もないが、達成感はある
2023年07月29日 13:26撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:26
地味な山頂
眺望もないが、達成感はある
埼玉側
2023年07月29日 13:34撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:34
埼玉側
眺望はないが、ここはベンチもあり、休憩場所としてあり
2023年07月29日 13:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:39
眺望はないが、ここはベンチもあり、休憩場所としてあり
2023年07月29日 13:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:39
白岩小屋廃墟
2023年07月29日 13:54撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:54
白岩小屋廃墟
白岩小屋からの眺望
2023年07月29日 13:55撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:55
白岩小屋からの眺望
2023年07月29日 13:55撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 13:55
2023年07月29日 14:09撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:09
2023年07月29日 14:17撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:17
ここから登り発生
ベンチもあり、小休憩
2023年07月29日 14:36撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:36
ここから登り発生
ベンチもあり、小休憩
2023年07月29日 14:36撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:36
小屋もあり、休憩している人もいた
2023年07月29日 14:54撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:54
小屋もあり、休憩している人もいた
2023年07月29日 14:55撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:55
2023年07月29日 14:58撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 14:58
2023年07月29日 15:00撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:00
2023年07月29日 15:01撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:01
ベンチあり
2023年07月29日 15:01撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:01
ベンチあり
ベンチあり
2023年07月29日 15:14撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:14
ベンチあり
ベンチあり
2023年07月29日 15:21撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:21
ベンチあり
整備された歩きやすい登山道だった
2023年07月29日 15:39撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:39
整備された歩きやすい登山道だった
2023年07月29日 15:42撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:42
予定よりも40分早く下山できた
最終バスまで着替えしてゆっくりする
2023年07月29日 15:43撮影 by  OPPO Reno A, OPPO
7/29 15:43
予定よりも40分早く下山できた
最終バスまで着替えしてゆっくりする
撮影機器:

感想

鴨沢から三峰までのルートをチャレンジした
登山道は歩きやすく、人も多く賑わっているが、雲取山荘から芋ノ木ドッケはすれ違いゼロ
三峰の最終バスが1630なので、その点だけがシビアで雲取山までの時間でピストンにするか判断した
時間的には余裕もって下山できたが、かなりバテバテになる
一番きつかったのは大ダワから芋ノ木ドッケまで、次いで三峰ルートの下山でも小ピークが2つほどあり、そこもかなりきつかった
時間的には余裕あったので三峯奥の院の妙法ケ岳に行きたかったが、足が全然動かなかったので断念
時間に追い立てられての登山は、とにかく疲れるし、あまり良くないと思った 山行計画は余裕をもって、イレギュラーにも対応できるのが必要と再認識した
三峯神社は登山でなく普通の観光でゆっくり来てみたいと思った

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