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Yamareco

記録ID: 577012
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雪山ハイキング
比良山系

蛇谷ヶ峰〜雪の森の自然観察〜スノーシューで登るんだの巻

2015年01月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
churabana その他11人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:53
距離
7.2km
登り
656m
下り
643m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
2:25
合計
6:49
距離 7.2km 登り 656m 下り 656m
10:21
10:23
16
10:39
10:40
52
11:32
11:44
10
11:54
12:15
38
12:53
13:41
9
13:50
13:51
3
13:54
14:20
3
14:23
14:39
12
14:51
14:58
26
15:24
15:28
18
15:46
15:50
34
16:24
6
16:30
16:31
11
16:48
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
いきものふれあいの里跡駐車場
コース状況/
危険箇所等
登山ポストはいきものふれあいの里跡前(以前と同じところにあります)
トイレは使用できません。道の駅で済ませておきましょう。
その他周辺情報 朽木てんこくう温泉 グリーンパーク 想い出の森
http://www.gp-kutsuki.com/tencoo/
12名で出発。ふれあいの里の建物は、まだ残ってました。複雑な気持ち。
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12名で出発。ふれあいの里の建物は、まだ残ってました。複雑な気持ち。
昨夜も降ったようで、森の中は、モフモフ!
2
昨夜も降ったようで、森の中は、モフモフ!
かなりきつい斜面です。アニマルトラッキング。鹿かなぁ?
2
かなりきつい斜面です。アニマルトラッキング。鹿かなぁ?
尾根筋に取り付いて、登り始めました。
1
尾根筋に取り付いて、登り始めました。
青木先生から。「さて問題です。なんやと思う?」
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青木先生から。「さて問題です。なんやと思う?」
まじめに、考え中。churaは、ねずみさんかなぁ。(答えは、感想の中で)
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まじめに、考え中。churaは、ねずみさんかなぁ。(答えは、感想の中で)
フレーム付で尾根の霧氷を撮影。
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フレーム付で尾根の霧氷を撮影。
青木先生が霧氷の解説中。
3
青木先生が霧氷の解説中。
雪庇ができていました。
1
雪庇ができていました。
おそめの出発だったので、トレースはバッチリ。
3
おそめの出発だったので、トレースはバッチリ。
なぜか「湖やっ!」て、叫んでしまいました。(まぁ、琵琶湖の見えないところで育ちましたから、許してください。)
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なぜか「湖やっ!」て、叫んでしまいました。(まぁ、琵琶湖の見えないところで育ちましたから、許してください。)
雪庇の下にルートがついていました。
雪庇の下にルートがついていました。
だれか、近づいて、落としたでしょう。
だれか、近づいて、落としたでしょう。
高度が上がってくるときれいですね。
2
高度が上がってくるときれいですね。
竹生島が浮かんでいます。横山岳のあたりは少し雲が高いです。
竹生島が浮かんでいます。横山岳のあたりは少し雲が高いです。
お昼は、鍋&おにぎり。時間制限30分!
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お昼は、鍋&おにぎり。時間制限30分!
お湯を用意しておきます。野菜を煮込み中。
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お湯を用意しておきます。野菜を煮込み中。
次、豚肉。
おにぎりいれて、完成。なんとか制限時間内に完食。
11
おにぎりいれて、完成。なんとか制限時間内に完食。
カツラの谷分岐。壁を崩して、ふれあいの里、グリーンパク方面へのルートをわかりやすくしておきました。
2
カツラの谷分岐。壁を崩して、ふれあいの里、グリーンパク方面へのルートをわかりやすくしておきました。
カツラの谷ルートが心配なbeさん。そちらにはブロックを積みました。
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カツラの谷ルートが心配なbeさん。そちらにはブロックを積みました。
柏集落へのルートは、いけるようです。カツラの谷経由ふれあいの里方面のルートは崩落したままです。分岐では、地図でルートを確かめてくださいね。道標ももうすぐ埋まりそうです。
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柏集落へのルートは、いけるようです。カツラの谷経由ふれあいの里方面のルートは崩落したままです。分岐では、地図でルートを確かめてくださいね。道標ももうすぐ埋まりそうです。
次は、スキー場との分岐まで、すすみましょう。
次は、スキー場との分岐まで、すすみましょう。
「冬山だけでも何回登ったかなぁ?」まだまだ、これからも、登りましょう。
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「冬山だけでも何回登ったかなぁ?」まだまだ、これからも、登りましょう。
otoさん、なかなかイケメンに写ってます。ピークス表紙かざれそう。(顔出しを確かめていませんでしたので一応処理しました。)
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otoさん、なかなかイケメンに写ってます。ピークス表紙かざれそう。(顔出しを確かめていませんでしたので一応処理しました。)
daiyuuさんは、山頂でのお決まり。ダイビング!。
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daiyuuさんは、山頂でのお決まり。ダイビング!。
okaさん、ランドネ!
5
okaさん、ランドネ!
お山も、お二人も、いい雰囲気。
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お山も、お二人も、いい雰囲気。
釈迦岳、カラ岳、堂満岳方向。
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釈迦岳、カラ岳、堂満岳方向。
雲がかかっていますが、釣瓶岳方向。
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雲がかかっていますが、釣瓶岳方向。
白へびさん。
スノーシューで登りました。アトラス7をおかりしました。
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スノーシューで登りました。アトラス7をおかりしました。
待ちに待った、ヒップソリ。はやいわ。churaは、GPSによると時速21kmと最高速度が記録されていた!
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待ちに待った、ヒップソリ。はやいわ。churaは、GPSによると時速21kmと最高速度が記録されていた!
ちょっと盛り上がっていたので、掘り返すと、頭が出てきた!?
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ちょっと盛り上がっていたので、掘り返すと、頭が出てきた!?
午後から晴れてきた。
1
午後から晴れてきた。
下りは、ヒップソリ遊び。
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下りは、ヒップソリ遊び。

感想

いきものふれあい室の自然観察会に参加しました。

今回は、集合場所に着くまでが大変でした。
国道367号途中交差点を越えたあたりから路面が白くなり始めました。
途端に道路上で立ち往生している車が増え始めました。
このあたりは、すぐに追い越しができたのでよかったんです。

ヘアピンカーブのあたりで渋滞が始まりました。
動かないので、車を降りて先の状態をたしかめに行く方もいます。
4日には、工事のための片側交互通行もなかったので、信号待ちはないはずと思い、待っていると数メートル動いては止まるの繰り返し。

実は、ふれあいの里への最後の坂道と駐車場の除雪は、いつも最後のほうの作業なので、ちょっと下で待っていてもらわないといけないことになりそうと連絡をいただいたので、早くつきすぎてもかえって迷惑になると思い、普段より時間の余裕をみていませんでした。

ナビの到着時間がぎりぎりになった頃、最後のヘアピンカーブをぬけると、立ち往生の先頭車両が見えました。

こんなことになっていたようです。
グループの車が立ち往生。仲間の後続車両も停止。その後ろの車は前が停車したので停止。先の様子は見えない。後から来た車も次々に停止。そのうち、停止したことでスリップしてしまい進めない車も。この連鎖で、渋滞がすごいことになっていたのです。途中の車は、渋滞の中に閉じ込められてしまった。

雪道を走るなら、足元だけは、しっかりとしておかないと。
スタックしてしまったら、後続の車に事情を説明して、追越をしてもらったり、対向車にも知らせるなど、それなりのことをしないと。

チェーンは駆動輪に装着すること。
FF車の後輪にチェーン巻いてもねぇ?

しばらくすると、除雪車が作業していました。
除雪が済んでいると、走行はかなり楽です。
けど、あの渋滞区間は、手のつけようがないような。
帰りは、雪は解けて、下りも問題なし。
今後、坂下峠は要注意です。

山行の感想ですが、
お昼のお鍋は、よかった。
だしは、うどんスープの素でした。
きのこと豚肉の相性はよい。
おにぎりの代わりに、スライスもちでもよさそう。
スープの素は、固形のいいものがあったので、それで楽しめる。
欲しくなったのは、卵ケースかな。

つぎは、スノーシューの感想。
アトラス7をおかりした。
調べてみると、平地向けエントリーモデル。
林道は快適。
尾根筋の登りは、今回、トレースがはっきりあったので、つぼ足で歩けた。
つぼ足で歩けるなら、それに勝るものはない。
トレースの幅が狭いと、取り回しが面倒。

新雪部分を歩くなら、スノーシューもよい。
歩幅がけっこうとれるような気がした。
気をつけないといけないのは、バック。
後ろに後退すると、デッキがささり、ひっくり返ります(笑)

胸までラッセルのような新雪だと、潜り込んだらデッキを上げられないかもしれない。そんな時は、ワカンのほうが扱いやすそうだ。
どうやら、新雪である程度沈み込むような時にスノーシューの浮力が生かせるゾーンがありそう。それを超えるとワカンで激しくラッセルをするゾーンに入るように思う。
やはり、道具なので、向き不向きがあり、使い分ける必要があるということに落ち着きそう。とりあえず、スノーシュー導入は、次の円高まで気長に待ってみよう。

>>クイズの答え<<
アニマルトラッキングではありません。
雪玉が転がったあとです。
転がすとバームクーヘンができるのは、みなさんご存知だと思います。
斜度と抵抗の加減で、転がりやすい方向に向きを変えて転がって落ちていきます。実験すると再現できました。

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コメント

うれしい遭遇!
churaさん こんばんは
先日は、どうもありがとうございました。
いきものふれあい室のイベントだったんですね。
センター閉館してから随分経ちましたが、皆さんお元気そうでなんだか懐かしい気持ちになりました。
山メシのお鍋も、とっても美味しそうで・・・
30分の制限時間にうちのwatarin君が、メイキング写真撮りまくってお邪魔じゃなかったですか?
2015/1/19 19:07
Re: うれしい遭遇!
こんばんは 
親子で山行いいですね。
chura2もchura3も、さっぱりついてこなくなってしまい、寂しい限りです。
また成長したら、付き合ってくれる時期が来るかもしれないかなぁ。

センターの閉館は残念でしたが、またこうして違った形ですがお会いできると
ほんとに懐かしい気持ちになりますね。

今年のテーマは、ラーメン鍋で山飯を作ろうです。
まだはじめたばかりですので、レシピ研究中です
2015/1/19 21:30
買い時は今年一杯かも?
同じ日に桑野橋から蛇谷ヶ峰へと登ってましたが、寒かったので早々に下山でした

スノーシュー体験はまずまず愉しまれた様ですね?
急坂は辛いですが緩い登り坂程度までなら新雪が楽しいですよ。

あと世の流れは円安&デフレ脱却なので来年には値上がりしてそう。
モノの良し悪しは不明ですがドッペルギャンガーやノースイーグルなら一万円程度と格安でも使えそう物もありますね。

安心したいならモンベルで扱っているアトラスが無難でオススメですが
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1831883
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1831875
2015/1/19 20:18
Re: 買い時は今年一杯かも?
nakato932さん こんばんは
スノーシュー、新雪はたのしいですね。

たしかTSL、フランスのものをお使いでしたよね。
コンパクトで、取り回しが楽そうですね
2015/1/19 21:40
アトラス1125とTSL305グリップエスケープ
最近よく使っているスノーシューはアトラス1125が主体です。

以前上記のスノーシューが壊れた時に買い足したTSL305グリップエスケープは予備及び積雪の少ない時用です。
女性向けモデルなので小さくて取り回しは良いですがやや沈み込みが

平原向きモデルには30インチ以上の長いのもありますが日本の山で使うには25インチ程度が無難かと。
22インチ程度のモデルなら総重量70〜80kg程度まででしょうか。
2015/1/20 11:04
Re: アトラス1125とTSL305グリップエスケープ
こんばんは
アトラス1125をメインに使われているんですね。
検索して、少し勉強しました。
各社、自慢のシステムがありますね。

まぁ、わかんで、沈み込んであえいでいるのも、雪山の楽しみとして受け止め、
今シーズンは、がまんです。
取り回しや、使い心地などいろいろお聞きして、じっくり選びます
2015/1/20 22:20
鍋、美味しそう!!
churabanaさん、こんばんは!
昨日は雪のあんばいもちょうど良かったですし、とっても楽しかったですね!!
写真、いい感じに撮れてますね〜
顔出しはOKですよ〜
でも見ないほうが良いのかもしれませんね!?

それにしてもお昼、あんなに豪華なお鍋されてたんですね。知らなかった!
制限時間30分はちょい厳しかった!?

また山のイベントでご一緒しましょう!!
2015/1/19 22:52
Re: 鍋、美味しそう!!
daiyuuさん こんばんは
楽しい山行でしたね。
いつも思うのですが、子どもから大人までワイワイと楽しめるのが、ほんとに魅力的です。
青木先生をはじめ、スタッフのみなさんの企画がすばらしいんだと思います。
特に、蛇谷ヶ峰は、初心者も安心して登れて、経験者にも登りがいのあるコースがあって、
ほんとに魅力的な山です。
別のパーティーは、雪洞を掘っていたようです。そんな訓練もできてしまいます。

あのお鍋は、思い入れがあります。
幼い頃、父親が夜勤に出るとき、夜食用にあの鍋とチキンラーメンを用意して仕事に出ていた記憶があるんです。
そうして、苦労して育ててくれて、今、山歩きを楽しめる自分があるんだなぁ、と。
レコ友さんが使っておられるのを知って、ネットで取り寄せました。

別件・・・色、サイズがはっきり確かめられたら、こちらのメッセージに送ります
2015/1/20 21:58
いつもありがとうございます
観察会のことをこんなにしっかりとしたレコに仕上げていただいていつも本当にありがとうございます!
churaさんがスコップで道を作ってくださったりしたので、とてもありがたかったです!私も来年度のお財布に余裕がでたらスコップ購入しようかなぁ・・ 柏の集落のルートですが、どちらにせよ4月頭ぐらいにカツラの谷に行くつもりなんで、またお日にちがあいましたらご一緒しましょう
わかりにくい箇所などあったらグリーンパークの方に言ってみようと思います。
終了時間が遅くなってスミマセン でした
前日に思ったより雪が降ってしまい・・・アクセス大変でしたよね すみません いつもchuraさんが色々とご協力をしてくださるので、予定を立てるときは、先生と来てくれはるやろか??と言っていて勝手にメンバーに入れて考えていたり・・・(笑)今年度は、もう雪山がないので、残念ですが、また来年度継続できるようでしたらもう少し幅広くお山の観察会を増やせるように、案を出してみます!
2015/1/20 12:55
Re: いつもありがとうございます
beさん こんばんは
柏の集落のルート、そのほかのルート、蛇谷ヶ峰をいろいろと楽しんでみたいとおもいます。
nakato932さんのルートも雪のあるうちに、歩いてみませんか?
グリーンシーズンのルートも確かめておく必要は、ありますよね。

登山道の状況は、管理責任者に報告を入れておくに越したことはありません。
特に、道標はきちんと一元管理されていないと、利用者が迷われる原因になりますよね。
また、なかなか手が回らないとおもわれるので、できる範囲のボランティア作業の承認をいただいて、整備を進めるのが、蛇谷ヶ峰への感謝の印になると思っています。
もちろん、地元の方の仕事になるなら、それも願っていることです。

アクセスは、大人気ないようなことを感想にあげてしまいました。
スタック祭りぐらいで、笑っておけるようにならないといけませんね
それと、マイカーはなかなかの登坂性能があるようです。
パワーはないと思うのですが、ハイテク機能で粘りはあるようです。
実は、途中で青木先生とすれ違いざま、新雪に入り込んで止まってしまい、
「登りで止まったらあかんわぁ。バックやで。」
になったのですが、何とか、轍にもどって、前進できました。

あと、いつもドタ参で申し訳ないです。
できれば、全部参加したいぐらいなのですが、本業もあるので、なかなか全部とはいけません。
(しかし今日、山にいないとだめだめの影響がではじめた
自然にふれあう、山に入る機会をしっかり確保したいものですね。
2015/1/20 22:41
プロフィール画像
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