表銀座

2023年07月29日(土) ~ 2023年07月31日(月)

• GPS: 24:48
• 距離: 39.0km
• 登り: 3,377m
• 下り: 3,037m

コースタイム

1日目

• 山行: 6:29
• 休憩: 2:27
• 合計: 8:56

5:46 中房温泉登山口
6:16 6:16 第１ベンチ
6:28 6:44 第２ベンチ
7:10 7:16 第３ベンチ
7:37 7:59 富士見ベンチ
8:23 8:40 合戦小屋
8:56 8:56 合戦山
9:24 9:24 ベンチ
9:33 9:39 燕山荘
9:43 9:43 いるか岩
9:54 9:54 めがね岩
10:00 10:08 燕岳
10:10 10:11 めがね岩
10:24 10:24 いるか岩
10:34 11:21 燕山荘
11:55 11:56 蛙岩
12:14 12:16 大下りの頭
13:34 13:34 小林喜作レリーフ
13:36 13:48 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
14:09 14:09 大天荘
14:22 14:31 大天井岳
14:42 14:42 大天荘
14:42 宿泊地

2日目

• 山行: 7:22
• 休憩: 1:26
• 合計: 8:48

5:50 大天荘
6:20 6:20 大天井ヒュッテ
8:50 9:23 ヒュッテ西岳
10:31 10:42 水俣乗越
12:29 12:55 ヒュッテ大槍
14:00 14:16 槍ヶ岳山荘
14:38 槍ヶ岳

3日目

• 山行: 6:16
• 休憩: 0:45
• 合計: 7:01

5:54 宿泊地
6:36 6:36 播隆窟
6:44 6:44 坊主岩屋下
7:26 7:26 槍沢・天狗原分岐
8:01 8:05 槍沢大曲り
8:33 8:33 ババ平
8:54 9:08 槍沢ロッヂ
9:29 9:29 二ノ俣
9:35 9:38 一ノ俣
9:47 9:47 槍見河原
10:24 10:29 横尾山荘
10:29 10:40 横尾
11:20 11:20 新村橋
11:32 11:32 徳澤園
12:11 12:11 徳本口
12:15 12:23 明神館
12:54 12:54 小梨平
12:55 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

JR穂高駅近くに前泊、中房温泉まで路線バス　
帰りは上高地からバス、松本電鉄、JR

コース状況／危険箇所等

さすがにメジャーコースだけあって整備良好

その他周辺情報

小梨平キャンプ場内の入浴施設　14時から

写真

7/29 8:26

合戦小屋名物のスイカ。体と心にシミル。

7/29 9:49

コマクサもピークを過ぎたか。独り身の娘のことが急に心配に・・・

7/29 10:01

とりあえず

7/29 10:04

山頂はガスに入ったり出たり

7/29 11:15

縦走スタートの宴

7/29 11:29

気持ちのいい道

7/29 11:33

表銀座を実感

7/29 12:39

7/29 12:52

時間があればゆっくりと花を見ていきたいのですが

7/29 12:57

7/29 13:11

この辺は単調

7/29 13:38

表銀座から一旦離れて、大天井岳を目指します

7/29 14:01

500mから始まったが全然進まない

7/29 14:06

同上

7/29 14:08

大天荘

7/29 14:38

天井の楽園、大天荘

7/29 16:41

仕切りがあり落ち着きます

7/29 17:03

晩御飯、美味しかった。

7/30 4:32

日の出前のいい時間帯

7/30 4:33

7/30 4:43

7/30 4:56

7/30 5:52

いざ出発

7/30 6:21

わかりやすくマークされてて助かります

7/30 6:36

大天井ヒュッテをすぎると木々の間を進みます

7/30 6:37

7/30 7:05

天気は最高

7/30 7:41

振り返り

7/30 8:26

7/30 8:31

一回下らなあかんけど思っていたよりきつそう

7/30 8:40

ヒュッテ西岳が見えてきた

7/30 10:33

縦走路を降り切った水俣乗越で記念写真。あとは登るだけ。

7/30 10:58

キツイわ

7/30 12:28

ヒュッテ大槍で味噌ラーメン食べて回復

7/30 14:17

槍ケ岳山荘にチェックインし荷物を下ろしあとひと登り。

7/30 14:43

とんがってるだけに山荘がすぐ下に見える

7/30 14:49

うっすらとガスまみれ。タイミングわる！

7/30 15:34

生ビール一杯では足らず缶ビールを追加

7/30 17:21

夕食後に景色を楽しみながら、シメのハイボール

7/30 18:34

常念岳山頂は雲の中

7/31 4:33

7/31 4:33

7/31 6:30

7/31 6:50

名残惜しい

7/31 9:38

7/31 11:05

計画せにゃ！

7/31 12:24

降りてきた

7/31 13:28

キャンプ場で昼食、トンカツが美味かった。

撮影機器：

PENTAX WG-10 ペンタックス

感想

captainyasu

憧れの表銀座に挑戦。メタボの大敵、暑さとの戦いが必至だったのですが、高度が上がってからはさほど苦にならず、3日間歩くことができました。天気にも恵まれ、だんだん近づく槍ヶ岳を眺めながら、ずっとハイテンションで楽しめました。ただ、水俣乗越から先の登りは予想していたより、ずっと辛いものでした。景観の良さに救われたといった感じでしょうか。そんなに長くはない自分の登山経験の中ですが、間違いなく、最上位の楽しい思い出になると思います。2日目のスタート時、ヤマレコの再開をしくじってしまい、ヒュッテ西岳からの再開になってしまいました、残念。最後に、歩くときのズボンを一着しか持っていかず、最終日には自分でわかるくらい臭気を発しており、周りの皆様に迷惑をおかけしたことをお詫びします🙇。