観音岩〜鷹ノ巣山【西上州の山】

2023年07月30日(日) [日帰り]

• GPS: 04:55
• 距離: 3.8km
• 登り: 406m
• 下り: 406m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:29
• 休憩: 1:21
• 合計: 4:50

4:48 黒滝山登山口
6:07 6:57 観音岩
7:44 8:15 鷹ノ巣山
9:38 黒滝山登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

不動寺下の駐車場をお借りしました

コース状況／危険箇所等

馬の背は慎重に楽しみましょう
鷹ノ巣山への途中片側が切れ落ちた岩場が有ります

写真

7/31 4:45

道の駅オアシスなんもくで車中泊
早朝パトカーに乗った警察官が登山カードの回収に来ていました。ご苦労様です。

7/31 4:54

釣り鐘堂
朝日が気持ち良い

7/31 4:55

古い案内板
トヤ山分岐より先は廃道

7/31 5:02

新しい道標にも荒船山と書かれていますね

7/31 5:07

ここからが馬の背
木漏れ日がオレンジ色に染まっています
早朝ならではですね

7/31 5:08

有難いですよね

7/31 5:10

凄い所にコースを取ってあります

7/31 5:11

7/31 5:13

足元だけは注意しましょう

7/31 5:16

燃える朝焼けってか？

7/31 5:19

横移動
ステップが切ってあるので容易に移動できます

7/31 5:21

大分日が高くなりました

7/31 5:22

7/31 5:23

中々楽しい

7/31 5:26

7/31 5:26

もうすでに滝汗

7/31 5:36

見晴台へ立ち寄ります

7/31 5:39

先端へチャレンジ

7/31 5:42

妙義山方面

7/31 5:42

鹿岳と四ツ又山

7/31 5:43

大岩と碧岩

7/31 5:43

立岩

7/31 5:45

薄っすらと榛名山
なるほど良い見晴でした

7/31 5:50

観音岩へ

7/31 5:57

7/31 6:06

最後のロープ

7/31 6:08

祠

7/31 6:12

先端の岩から観音様を撮影

7/31 6:18

無事登頂

7/31 6:22

星穴岳？？？

7/31 6:22

妙義山方面

7/31 6:23

鹿岳と四ツ又山

7/31 6:23

稲含山かな？

7/31 6:32

絶景を楽しみながら軽く食事

7/31 7:05

鷹ノ巣山へ向かいます

7/31 7:07

幾つもの岩場を越えていきます

7/31 7:07

ロープが張ってありますが使わなくても大丈夫でしょう

7/31 7:08

下りなのでスリップには注意しましょう

7/31 7:15

7/31 7:20

ハイ注意します

7/31 7:21

右側が切れ落ちています
少し左がルートです

7/31 7:26

分岐が多いですが全て案内が有るので安心です

7/31 7:30

7/31 7:31

登りきると

7/31 7:40

登頂しました

7/31 7:49

🍙とお味噌汁で朝御飯にします

7/31 8:07

上底瀬の集落

7/31 8:07

少しだけ展望が有ります
立岩

7/31 8:07

大岩と碧岩
標高が低い分見え方がイマイチですね

7/31 8:23

げざんはピストンで
ここから観音岩分岐まで急な登りヶ続きます

7/31 8:25

7/31 8:26

凄い所に木が育っています

7/31 8:26

7/31 8:28

根っこの階段あり

7/31 8:34

岩の急登あり

7/31 8:59

結構楽しめます

7/31 9:05

馬の背まで戻りました

7/31 9:07

高度感有ります

7/31 9:15

林道の崩壊個所

7/31 9:19

行きには気付かなかったケルン

7/31 9:29

戻りました

7/31 9:29

お水を拝借
顔の汗を洗わせて頂きました

7/31 9:39

無事下山完了
下道で帰宅しました

撮影機器：

PowerShot SX60 HS CANON

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ

感想

rocklaelia

4週間ぶりの入山になりました。
ちょっと間が空いてしまったので、午後からのジェンベとバンドのレッスンに間に合うように計画しました。
早朝朝日に染まる梯子や登山道がとても美しく目に映りました。
馬の背は険しい梯子が多いですが楽しめますね。
丁度良いトレーニングになりました。