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Yamareco

記録ID: 5792689
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地東部

大空山・富栄山 初訪問

2023年08月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
02:57
距離
8.1km
登り
658m
下り
647m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:33
休憩
0:23
合計
2:56
距離 8.1km 登り 658m 下り 659m
10:45
0
駐車場
10:45
10:46
60
11:46
11:49
10
分岐
11:59
12:02
12
12:14
15
分岐
12:29
12:43
11
12:54
32
分岐
13:26
13:28
13
13:41
駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
アブさえいなければ、いいコースと思える
その他周辺情報 登山口のちょっと下に「のとろ温泉」700円
湯原ICで高速を降りたあと、北回りで鏡野町に入り登山口へ。峠越えの前後は道路が狭くなる
2023年08月05日 10:22撮影 by  SOV43, Sony
2
8/5 10:22
湯原ICで高速を降りたあと、北回りで鏡野町に入り登山口へ。峠越えの前後は道路が狭くなる
しばらく南進して、キャンプ場の上の登山口方面へと左折する
2023年08月05日 10:27撮影 by  SOV43, Sony
1
8/5 10:27
しばらく南進して、キャンプ場の上の登山口方面へと左折する
登山口駐車場は結構広い
2023年08月05日 10:44撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 10:44
登山口駐車場は結構広い
駐車場からすぐに登山口
2023年08月05日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
1
8/5 10:45
駐車場からすぐに登山口
最初は階段の急登
2023年08月05日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
1
8/5 10:45
最初は階段の急登
登山口の案内板
(大空山のさらに南には牧場があるらしい)
2023年08月05日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 10:45
登山口の案内板
(大空山のさらに南には牧場があるらしい)
岡山市制80周年記念造林地とあるが、岡山市制の施行は1889年とのことだから、1969年の造林か
2023年08月05日 10:45撮影 by  SOV43, Sony
3
8/5 10:45
岡山市制80周年記念造林地とあるが、岡山市制の施行は1889年とのことだから、1969年の造林か
しばらく登るとなだらかな道
2023年08月05日 10:51撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 10:51
しばらく登るとなだらかな道
小さな尾根を乗っ越す
2023年08月05日 10:53撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 10:53
小さな尾根を乗っ越す
沢に橋が架かっている
2023年08月05日 11:00撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 11:00
沢に橋が架かっている
分岐に到着
2023年08月05日 11:46撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 11:46
分岐に到着
まずは下り気味の道で大空山へ向かう
2023年08月05日 11:54撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 11:54
まずは下り気味の道で大空山へ向かう
大空山に到着
2023年08月05日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 11:59
大空山に到着
記念写真
2023年08月05日 11:59撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 11:59
記念写真
山頂部は東側が少し開けているが、霧で視界なし
2023年08月05日 12:00撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:00
山頂部は東側が少し開けているが、霧で視界なし
仕方ないのでザックを撮影
2023年08月05日 12:01撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:01
仕方ないのでザックを撮影
分岐に戻る
2023年08月05日 12:14撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:14
分岐に戻る
次に登った富栄山山頂には展望台あり
2023年08月05日 12:29撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:29
次に登った富栄山山頂には展望台あり
アブと戦いながら登って来たので、やや険しい表情
2023年08月05日 12:29撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:29
アブと戦いながら登って来たので、やや険しい表情
展望台に上がり、登ってきた方向を撮影
2023年08月05日 12:31撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:31
展望台に上がり、登ってきた方向を撮影
次に反対側の乗幸山方面
2023年08月05日 12:31撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:31
次に反対側の乗幸山方面
東方面
2023年08月05日 12:31撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:31
東方面
とりあえず、ここで昼食
2023年08月05日 12:32撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:32
とりあえず、ここで昼食
もうひとつ
2023年08月05日 12:36撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:36
もうひとつ
西方面も撮影
2023年08月05日 12:40撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:40
西方面も撮影
展望台から降りて記念写真
2023年08月05日 12:42撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:42
展望台から降りて記念写真
乗幸山への縦走路入口
2023年08月05日 12:42撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:42
乗幸山への縦走路入口
分岐に戻る途中に、上がってみたくなる岩
2023年08月05日 12:44撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:44
分岐に戻る途中に、上がってみたくなる岩
大きな木もある(通り過ぎて分岐側より)
2023年08月05日 12:51撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:51
大きな木もある(通り過ぎて分岐側より)
分岐に帰着
2023年08月05日 12:54撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:54
分岐に帰着
分岐〜登山口の斜面にも所々に大きな木
2023年08月05日 12:59撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 12:59
分岐〜登山口の斜面にも所々に大きな木
ブナも
2023年08月05日 13:00撮影 by  SOV43, Sony
1
8/5 13:00
ブナも
つづら折りのカーブ地点に
2023年08月05日 13:01撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:01
つづら折りのカーブ地点に
この木も大きい
2023年08月05日 13:07撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:07
この木も大きい
林がきれい
2023年08月05日 13:13撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:13
林がきれい
「原生林入口」の場所か
2023年08月05日 13:14撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:14
「原生林入口」の場所か
ここで沢に降りて顔を洗う
2023年08月05日 13:25撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:25
ここで沢に降りて顔を洗う
小さな尾根乗っ越しまで戻る
2023年08月05日 13:35撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:35
小さな尾根乗っ越しまで戻る
逃げようとしないヘビ(ヘビも暑さでうだっている?妙に体がくねくねしているのが気になるが)
2023年08月05日 13:37撮影 by  SOV43, Sony
2
8/5 13:37
逃げようとしないヘビ(ヘビも暑さでうだっている?妙に体がくねくねしているのが気になるが)
駐車場に帰着
2023年08月05日 13:41撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:41
駐車場に帰着
登山自体は順調に終了
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登山自体は順調に終了
登山口の少し下にあるキャンプ場に立ち寄ってみる
2023年08月05日 13:50撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:50
登山口の少し下にあるキャンプ場に立ち寄ってみる
続けて温泉へ(お食事処が隣接)
2023年08月05日 13:59撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:59
続けて温泉へ(お食事処が隣接)
開放的な露天風呂もあり、いい温泉だった
2023年08月05日 13:59撮影 by  SOV43, Sony
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8/5 13:59
開放的な露天風呂もあり、いい温泉だった
撮影機器:

装備

個人装備
ザック重量6.7kg+ポーチ1.3kg

感想

土日のミニ遠征にOKが出たので、日曜日は鳥取大山に登ることにした。
(できるなら四国の三嶺や東赤石山を訪れたいと思ったが、台風の影響で四国の天気は悪そうだった)

そして土曜日も大山の近くでどこかに登ろうと思い、なかなか行きにくい岡山県の山で、未訪問の千m峰である富栄山・大空山に白羽の矢を立てた。中国山地の千m峰となればBCが楽しめるかもと思い、その偵察が目的でもあった。

稜線一帯は霧で、斜面がどんな感じなのか今ひとつわからなかったが、稜線部に限ればスキーも使えそうではあった。
ただ、稜線に至るまでのアプローチが長く、所々急斜面もあったから、スキーでトライするにはちょっと厳しそうだった。

ともあれ、順調に登り下りできて、2つの千m峰に登ることもできたので、登山自体は満足できた。
(天気が良くて時間がもっとあれば、乗幸山にも足を延ばしたいとは思ったが)

なお、アブが結構多くいて、それがちょっと苦痛ではあった。

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