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記録ID: 58064
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ハイキング
奥武蔵

子の権現・竹寺【関東ふれあいのみち埼玉(2)】奥武蔵の古刹をたずねるみち(吾野駅→小殿BS)

2010年01月09日(土) [日帰り]
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kumiyan その他1人
GPS
05:34
距離
10.2km
登り
746m
下り
672m

コースタイム

9:51吾野駅出発-10:17東郷公園入口(30分ほど東郷公園内を散策)-11:13不動の滝-11:16浅見茶屋(うどんを食べたり、店のおじさんの話に興じたり、結局1時間近く過ごす)-12:52子の権現の大草鞋-(境内や展望台など見学、休憩など含め40分ほど過ごす)-14:02豆口峠-14:22竹寺(境内見学に30分ほど)-15:25小殿バス停
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2010年01月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
●ルートづくりで参考にした情報:「関東ふれあいの道 埼玉県内のルートマップ」(公式のマップ)

●ルート:・今回歩いたみちのうち、吾野駅から子の権現までの区間は「関東ふれあいのみち埼玉0貌Ε岳を越えるみち」の一部と重複する。短めの距離なので、東郷公園に寄ったり、子の権現や竹寺見学に時間をかけることができる。飯能駅から小殿BSに向かうバス便と、池袋駅→飯能駅方向のレッドアロー号の接続が悪かったので、吾野駅→小殿BSの方向で歩いた。

※夏は暑くて恐らく不向き。特に芳延集落の周辺は暑そう。

●危険個所:特になし

●分かりづらい場所:以下の2ヶ所あった。
・吾野駅から東郷公園まで、特に駅前から法光寺まで(私たちは法光寺から吾野鉱山の「安全第一」と書かれた大きな標識の前にあった「子の権現」標識に沿って東郷公園に向かったが、正しいルートではトンネルをくぐる)

・法光寺から東郷公園に向かうまで

●混雑度:子の権現付近はすごい人出(ハイカーと車で来た観光客の両方で混雑)、竹寺は子の権現ほどではないが、車で来たらしい観光客が複数いた。東郷公園はツツジ・紅葉シーズンではなかったのでそれほど人はいなかったが、それでも普通の公園並みに人がいた。殆ど人に会わなかったのは子の権現から竹寺までと、竹寺から小殿バス停までの山道

●展望/景観:子の権現からの展望。境内は広いが、大ぞうりの辺りよりもその裏手の小山を登った所にある展望台と、子の権現境内に向かう聖橋からの眺望が見事だった。竹寺の竹林や茅の輪は見事。子の権現の大草鞋も立派。他、季節ごとのみどころは以下。
春:芳延集落(東郷公園-浅見茶屋道沿い)のシャガ、東郷公園・竹寺のツツジ
秋:東郷公園の紅葉
冬:子の権現からの展望。あたたかければ陽だまりハイク

●トイレ:吾野駅、東郷公園駐車場、子の権現、竹寺、小殿バス停(小殿BSのトイレはかなり綺麗)

●水・食べ物の調達:ルート上、コンビニは無し、吾野駅前に茶店(奥武蔵美晴休憩所)があったが、私たちが通った時は営業していなかった。東郷公園内には特に店は無し。浅見茶屋(うどん屋)は茶店ではなく飲食店で、うどんを注文して出てくるまで少しだけ時間がかかる。子の権現手前にはお土産物屋も兼ねた茶店が2軒ほどあり営業していた。小殿バス停には自販機はあったがお店はなし

●休憩場所:お弁当を食べるのに適しているのは子の権現付近だと思う。但し春や秋の行楽シーズンには混雑している可能性あり。浅見茶屋(時間に余裕があれば)、竹寺の前のあずまや

●最寄り駅情報:吾野駅は小さな駅で、駅前の茶店以外は店はなさそう。ハイカーが多い。線路沿いに墓地あり。飯能駅は大きな駅。四里餅(しりもち)という飯能名物の和菓子が駅に接続している西武の中で売っているらしいが、今回帰路に買い求めたところ、売り切れ。数が少ないらしい。残念。飯能駅構内は休憩できそうな店が多い。

●日帰り温泉:ゴールとした小殿BSから飯能方面に車道を4kmほど歩けば「さわらびの湯」という有名な日帰り温泉がある。小殿BSからバスも出ている。湯質が良いらしいが、今回は寄らず。価格はホームページを見た所1000円未満でそんなに高くはない。

●その他:関東ふれあいコースから少し外れるが、東郷公園に寄るのもいいと思う。日露戦争にまつわる記念品が展示されており、紅葉の名所でもある。東郷公園は公園というが山なので、かなり急な坂道。東郷公園山頂に祀られている秩父御嶽神社までは東郷公園入口から30分ほどかかるらしいので、今回は山の中腹、東郷元帥の像までしか行かなかった。
吾野駅。ハイカーが大勢下車した。急行は停まらないので飯能駅で各駅停車に乗り換えて行った。飯能駅で特急レッドアローと各駅停車の接続が悪いのが難。
2010年01月09日 09:51撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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吾野駅。ハイカーが大勢下車した。急行は停まらないので飯能駅で各駅停車に乗り換えて行った。飯能駅で特急レッドアローと各駅停車の接続が悪いのが難。
吾野駅そば、法光寺。関東ふれあいの本コースでは、山門前には行かないが我々は道を間違え、山門前に出てしまう。
2010年01月09日 09:54撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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吾野駅そば、法光寺。関東ふれあいの本コースでは、山門前には行かないが我々は道を間違え、山門前に出てしまう。
吾野鉱山の中を歩く。ダンプカーに注意。
2010年01月09日 10:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
1/9 10:02
吾野鉱山の中を歩く。ダンプカーに注意。
吾野鉱山。標識に従って歩く。
2010年01月09日 10:03撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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吾野鉱山。標識に従って歩く。
すると道はどんどん高度を上げ山道になる。気付くと西武線の上にいる。写真は、道から西武線を覗いて撮ったもの。
2010年01月09日 10:07撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
1/9 10:07
すると道はどんどん高度を上げ山道になる。気付くと西武線の上にいる。写真は、道から西武線を覗いて撮ったもの。
こんな道。地元の人数人にすれちがったので、この付近の住民の生活道路のようだ。
2010年01月09日 10:07撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
1/9 10:07
こんな道。地元の人数人にすれちがったので、この付近の住民の生活道路のようだ。
写真の建物の間の道をまっすぐ進む。
2010年01月09日 10:13撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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写真の建物の間の道をまっすぐ進む。
すると、右手に高麗川が。
2010年01月09日 10:15撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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すると、右手に高麗川が。
東郷公園入口(御嶽神社鳥居)に到着。ちょっと寄っていくことにする。
2010年01月09日 10:17撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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東郷公園入口(御嶽神社鳥居)に到着。ちょっと寄っていくことにする。
東郷公園についての説明板。
2010年01月09日 10:18撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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東郷公園についての説明板。
これが日露戦争を勝利に導いた東郷元帥像だ。東郷元帥生前に造られた唯一の像らしい。
2010年01月09日 10:27撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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これが日露戦争を勝利に導いた東郷元帥像だ。東郷元帥生前に造られた唯一の像らしい。
東郷公園内には、日露戦争ゆかりの品々も展示されている。写真は砲弾と布設水雷についての説明板。
2010年01月09日 10:30撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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東郷公園内には、日露戦争ゆかりの品々も展示されている。写真は砲弾と布設水雷についての説明板。
この円形のものが布設水雷。
2010年01月09日 10:30撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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この円形のものが布設水雷。
漸く関東ふれあい本コースに戻る。写真は芳延集落を過ぎた道。浅見茶屋まではずっと車道を歩く。
2010年01月09日 10:50撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
1/9 10:50
漸く関東ふれあい本コースに戻る。写真は芳延集落を過ぎた道。浅見茶屋まではずっと車道を歩く。
不動の滝に着いた。滝というほどの流れではないと感じた。
2010年01月09日 11:13撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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不動の滝に着いた。滝というほどの流れではないと感じた。
不動の滝の隣にお不動様がある。そしてそこから徒歩1分程度でうどん屋浅見茶屋に着く。
2010年01月09日 11:14撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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不動の滝の隣にお不動様がある。そしてそこから徒歩1分程度でうどん屋浅見茶屋に着く。
浅見茶屋でかなり長い休憩を取ってから山道を進むと、すぐに写真のような舗装路に出る。
2010年01月09日 12:41撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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浅見茶屋でかなり長い休憩を取ってから山道を進むと、すぐに写真のような舗装路に出る。
ここが子の権現の入口だ。
2010年01月09日 12:42撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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ここが子の権現の入口だ。
子の権現に向かう参道。土産物屋が複数あった。
2010年01月09日 12:44撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現に向かう参道。土産物屋が複数あった。
この山門をくぐる。車でも来れる場所なので観光客も多い。
2010年01月09日 12:45撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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この山門をくぐる。車でも来れる場所なので観光客も多い。
子の権現に至る手前にあった、仁王像。
2010年01月09日 12:46撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現に至る手前にあった、仁王像。
「子の聖大権現 御法難の図」
2010年01月09日 12:46撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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「子の聖大権現 御法難の図」
「子の権現 境内案内図」かなり広い。
2010年01月09日 12:47撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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「子の権現 境内案内図」かなり広い。
子の権現は足腰守護の神様なのだ。ハイカーは参詣必至だ。
2010年01月09日 12:47撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現は足腰守護の神様なのだ。ハイカーは参詣必至だ。
聖橋を渡ると、子の権現本堂に至る。
2010年01月09日 12:48撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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聖橋を渡ると、子の権現本堂に至る。
これが聖橋からの景観。
2010年01月09日 12:48撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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これが聖橋からの景観。
子の権現釈迦堂。この辺り、我々以外のハイカーを何人も見た。
2010年01月09日 12:49撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現釈迦堂。この辺り、我々以外のハイカーを何人も見た。
子の権現の本堂。
2010年01月09日 12:50撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現の本堂。
子の権現といえば鉄製の大草鞋が有名で、大草鞋が関東ふれあい撮影ポイントでもあるのだが、大草鞋正面の写真は我々のスナップ入りのものしかないためヤマレコに登録できない。代わりに、大草鞋隣にあった鉄製の下駄の写真をアップする。
2010年01月09日 12:57撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現といえば鉄製の大草鞋が有名で、大草鞋が関東ふれあい撮影ポイントでもあるのだが、大草鞋正面の写真は我々のスナップ入りのものしかないためヤマレコに登録できない。代わりに、大草鞋隣にあった鉄製の下駄の写真をアップする。
鉄製の下駄の隣に大草鞋がある。
2010年01月09日 12:58撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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鉄製の下駄の隣に大草鞋がある。
子の権現の展望台からの風景、その1。
2010年01月09日 13:01撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現の展望台からの風景、その1。
子の権現の展望台からの風景、その2。
2010年01月09日 13:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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子の権現の展望台からの風景、その2。
豆口峠に向かう。子の権現から伊豆ヶ岳に向かう道までは大勢のハイカーに会ったのだが、伊豆ヶ岳方向からずれて豆口峠方向に向かうと、人に会わなくなる。
2010年01月09日 13:39撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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豆口峠に向かう。子の権現から伊豆ヶ岳に向かう道までは大勢のハイカーに会ったのだが、伊豆ヶ岳方向からずれて豆口峠方向に向かうと、人に会わなくなる。
これが豆口峠。炭焼き小屋がある。
2010年01月09日 14:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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これが豆口峠。炭焼き小屋がある。
「神送り場」についての説明板。豆口峠がそうだったのかな?
2010年01月09日 14:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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「神送り場」についての説明板。豆口峠がそうだったのかな?
豆口峠付近の道はこんな感じ。
2010年01月09日 14:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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豆口峠付近の道はこんな感じ。
関東ふれあい標識も完備されている。因みにここ豆口峠から名栗方面にエスケープも可能。今回、我々はエスケープする理由も特にないので、関東ふれあいルート通り竹寺に向かう。
2010年01月09日 14:02撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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関東ふれあい標識も完備されている。因みにここ豆口峠から名栗方面にエスケープも可能。今回、我々はエスケープする理由も特にないので、関東ふれあいルート通り竹寺に向かう。
豆口峠から山道を暫く歩くと、竹寺に到着。
2010年01月09日 14:22撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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豆口峠から山道を暫く歩くと、竹寺に到着。
「竹寺 海抜490m」だそうだ。
2010年01月09日 14:24撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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「竹寺 海抜490m」だそうだ。
「牛頭天王本殿」についての説明板。竹寺は牛頭天王を祀っている。
2010年01月09日 14:25撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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「牛頭天王本殿」についての説明板。竹寺は牛頭天王を祀っている。
これが竹寺の本殿。ぶれた写真しか撮れていなかった。残念。
2010年01月09日 14:26撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
1/9 14:26
これが竹寺の本殿。ぶれた写真しか撮れていなかった。残念。
竹寺の茅の輪。我々は本殿側から茅の輪をくぐる。
2010年01月09日 14:42撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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竹寺の茅の輪。我々は本殿側から茅の輪をくぐる。
茅の輪をくぐり本殿方面を振りかえると、こんな光景。本当はこの写真の側から茅の輪を潜り本殿側に行くのが正規の参拝ルートなのだ。
2010年01月09日 14:42撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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茅の輪をくぐり本殿方面を振りかえると、こんな光景。本当はこの写真の側から茅の輪を潜り本殿側に行くのが正規の参拝ルートなのだ。
竹で出来た鳥居が何重もあった。ここを潜る。
2010年01月09日 14:43撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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竹で出来た鳥居が何重もあった。ここを潜る。
すると竹寺本坊。料理屋さんらしい。槇の木も立派。
2010年01月09日 14:44撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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すると竹寺本坊。料理屋さんらしい。槇の木も立派。
竹寺境内の「なんじゃもんじゃの木」。かなり大き目のなんじゃもんじゃの木だ。
2010年01月09日 14:45撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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竹寺境内の「なんじゃもんじゃの木」。かなり大き目のなんじゃもんじゃの木だ。
そして竹寺境内では、その名の通り竹林も楽しめる。もうこれはハイクというより、観光だ。実際、竹寺も車で来れるので観光客が結構いた。
2010年01月09日 14:46撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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そして竹寺境内では、その名の通り竹林も楽しめる。もうこれはハイクというより、観光だ。実際、竹寺も車で来れるので観光客が結構いた。
最後に牛頭天王の像。竹寺観光を終えてから、山道に戻り急な植林帯の坂道を下って小殿BSに向かった。尚、竹寺から小殿BSまで、一度、軽めの登り返しがある。下り一方ではないので注意が必要だ。
2010年01月09日 14:47撮影 by  COOLPIX S52, NIKON
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最後に牛頭天王の像。竹寺観光を終えてから、山道に戻り急な植林帯の坂道を下って小殿BSに向かった。尚、竹寺から小殿BSまで、一度、軽めの登り返しがある。下り一方ではないので注意が必要だ。
撮影機器:

感想

●概観
生まれて初めて奥武蔵に行ったが、今回はのんびりハイクで距離は短め、楽しかったがやや物足りなかった。
山を楽しむというより観光がてらの散策といった趣き。

この日は1月とは思えないほどあたたかな日で、本当に充実した陽だまり散策となった。浅見茶屋はうどんよりも山好きのお店の大旦那の話がご馳走だった。私たちがこれから向かうルートについて、とても丁寧に説明して頂いた。

冬なので人は少ないのでは?と思っていたが大間違い、子の権現一帯はハイカーが多くて驚いた。

展望は子の権現の展望台からが一番良かったように思う。

残念だったのは、子の権現の茶店で買った「子の権現羊かん」が奥多摩の御岳で作っていたものだったこと。形も大きさも包装も味も、奥多摩御岳山ケーブル滝本駅で販売していた「御岳羊かん」そのもの。でも「御岳羊かん」も「子の権現羊かん」も添加物ゼロ、とても美味しい羊かんなので良しとしよう。

5月には、東郷公園入口の先にある芳延集落のシャガが満開で見事だそうだ。関東ふれあい埼玉の別コースで伊豆ヶ岳に登った帰りに楽しみたいと思う。

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