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Yamareco

記録ID: 5807306
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

水ノ塔山〜篭ノ登山〜三方ヶ峰

2023年08月09日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:36
距離
13.2km
登り
746m
下り
764m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:32
休憩
1:14
合計
5:46
6:16
56
7:12
7:24
39
8:03
8:03
22
8:25
8:30
22
8:52
9:16
22
9:38
9:43
10
9:53
9:54
4
9:58
9:59
5
10:04
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8
10:12
10:12
13
10:25
10:51
7
10:58
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21
11:19
11:19
43
12:02
天候 曇時々晴
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高峰温泉手前の駐車スペースを利用させて頂きました。

https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-3692
コース状況/
危険箇所等
高峰温泉〜水ノ塔山
高峰温泉前を通ると、登山口があります。
登山口の標高が高く、序盤から所々展望が開けます。

水ノ塔山〜篭ノ登山
樹林帯では岩や木が滑るので足元に気を付けたいです。
一部登山道が狭いところがあります。

篭ノ登山〜西篭ノ登山
下っての登り返しが待っていますが、体力的には安心して歩けます。

篭ノ登山〜池ノ平湿原
特に危険箇所はありません。
池ノ平湿原では数箇所分岐があるので、進行方向の確認に努めたいです。

池ノ平湿原〜高峰温泉(湯ノ丸高峰林道)
車の往来がある未舗装林道です。
仮眠2時間少々で3:20 には自宅を出発。
高峰温泉手前の広い駐車スペースに車を置きます。
2023年08月09日 06:14撮影 by  ILCE-5100, SONY
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仮眠2時間少々で3:20 には自宅を出発。
高峰温泉手前の広い駐車スペースに車を置きます。
すぐ先にはランプの宿高峰温泉が見えてきます。
スポーツマンっぽい宿泊者がしきりに走って往復していました。
2023年08月09日 06:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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すぐ先にはランプの宿高峰温泉が見えてきます。
スポーツマンっぽい宿泊者がしきりに走って往復していました。
右の登山口からまずは水ノ塔山を目指します。
左は池ノ平湿原へと繋がる林道で帰りにこちらから戻ってくる予定です。
2023年08月09日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右の登山口からまずは水ノ塔山を目指します。
左は池ノ平湿原へと繋がる林道で帰りにこちらから戻ってくる予定です。
早速マルバダケブキがお出迎え。
2023年08月09日 06:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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早速マルバダケブキがお出迎え。
浅間山方面は上空が雲に覆われています。
2023年08月09日 06:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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浅間山方面は上空が雲に覆われています。
綺麗に笹刈りして下さっている登山道を登ります。
2023年08月09日 06:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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綺麗に笹刈りして下さっている登山道を登ります。
既に車で2000mまで標高を上げているので、うぐいす展望台は2020mと早くも高い標高に位置しています。
2023年08月09日 06:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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既に車で2000mまで標高を上げているので、うぐいす展望台は2020mと早くも高い標高に位置しています。
天気予報はいまいちで、未明には小雨も降っていましたが、天気は良化して青空が顔を覗かせています。
2023年08月09日 06:29撮影 by  ILCE-5100, SONY
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天気予報はいまいちで、未明には小雨も降っていましたが、天気は良化して青空が顔を覗かせています。
タカネマツムシソウ。
2023年08月09日 06:31撮影 by  ILCE-5100, SONY
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タカネマツムシソウ。
陽射しを浴びて爽快に早朝散歩。
2023年08月09日 06:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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陽射しを浴びて爽快に早朝散歩。
水ノ塔山から篭ノ登山へと続くこれから歩く縦走路。
2023年08月09日 06:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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水ノ塔山から篭ノ登山へと続くこれから歩く縦走路。
東篭ノ登山。
2023年08月09日 06:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東篭ノ登山。
何度も開けたガレ広場に出ます。
2023年08月09日 06:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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何度も開けたガレ広場に出ます。
ヤマブキショウマ。
2023年08月09日 06:50撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマブキショウマ。
ウスユキソウ。
2023年08月09日 07:07撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ウスユキソウ。
ゴロ岩地帯を登り上げます。
2023年08月09日 07:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ゴロ岩地帯を登り上げます。
まずは水ノ塔山に着きました。
2023年08月09日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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まずは水ノ塔山に着きました。
これから目指す篭ノ登山にはガスが押し寄せています。
2023年08月09日 07:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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これから目指す篭ノ登山にはガスが押し寄せています。
振り返って高峰高原、高峰山方面。
2023年08月09日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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振り返って高峰高原、高峰山方面。
モーニングコーヒーで一息。
2023年08月09日 07:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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モーニングコーヒーで一息。
片側が大きく崩れた赤ゾレ。
2023年08月09日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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片側が大きく崩れた赤ゾレ。
周囲の美しい景色を楽しみながら歩きます。
2023年08月09日 07:36撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周囲の美しい景色を楽しみながら歩きます。
ヤマハハコ。
2023年08月09日 07:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ヤマハハコ。
雨露で濡れて滑りやすい樹林帯を登り返していきます。
2023年08月09日 07:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/9 7:44
雨露で濡れて滑りやすい樹林帯を登り返していきます。
地面の笹は伸びて、露でどんどんズボンが濡れていきます。
どうせ乾くので気にせずそのまま進みます。
2023年08月09日 07:48撮影 by  ILCE-5100, SONY
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地面の笹は伸びて、露でどんどんズボンが濡れていきます。
どうせ乾くので気にせずそのまま進みます。
次第に開けて東篭ノ登山(2228m)に到着。
2023年08月09日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/9 8:03
次第に開けて東篭ノ登山(2228m)に到着。
広い山頂部はまだ8時過ぎなので、人の気配がありません。
2023年08月09日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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広い山頂部はまだ8時過ぎなので、人の気配がありません。
佐久平と言われる眼下の盆地。
2023年08月09日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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佐久平と言われる眼下の盆地。
歩いてきた大迫力の赤ゾレと水ノ塔山。
2023年08月09日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきた大迫力の赤ゾレと水ノ塔山。
誰もいない山頂にて。
2023年08月09日 08:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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誰もいない山頂にて。
東篭ノ登山が最高峰ですが、勿論奥の西篭ノ登山へも向かいます。
2023年08月09日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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東篭ノ登山が最高峰ですが、勿論奥の西篭ノ登山へも向かいます。
西篭ノ登山訪問後に向かう池ノ平湿原。
2023年08月09日 08:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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西篭ノ登山訪問後に向かう池ノ平湿原。
ガスの中から薄らと西篭ノ登山。
2023年08月09日 08:09撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ガスの中から薄らと西篭ノ登山。
一旦下って天然林の樹林帯に入って進みます。
2023年08月09日 08:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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一旦下って天然林の樹林帯に入って進みます。
再度登り返して西篭ノ登山。
2023年08月09日 08:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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再度登り返して西篭ノ登山。
振り返って歩いてきた東篭ノ登山(左)と水ノ塔山(右)。
2023年08月09日 08:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/9 8:28
振り返って歩いてきた東篭ノ登山(左)と水ノ塔山(右)。
往復で広い東篭ノ登山に戻ってきました。
2023年08月09日 08:52撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/9 8:52
往復で広い東篭ノ登山に戻ってきました。
正面に池ノ平湿原を捉えて休憩としましょう。
2023年08月09日 08:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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正面に池ノ平湿原を捉えて休憩としましょう。
ノンフライの豆乳担々麺を頂きます。
2023年08月09日 08:55撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ノンフライの豆乳担々麺を頂きます。
樹林帯を下りきって、有料駐車場がある池ノ平口の兎平。
2023年08月09日 09:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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樹林帯を下りきって、有料駐車場がある池ノ平口の兎平。
遠回りになりますが、ゆっくりと散策するため反時計回りで歩きます。
2023年08月09日 09:42撮影 by  ILCE-5100, SONY
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遠回りになりますが、ゆっくりと散策するため反時計回りで歩きます。
ハクサンフウロ。
2023年08月09日 09:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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ハクサンフウロ。
湯ノ丸高峰林道は午前7時〜午後5時まで通行可能なようです。
どうりで早朝高峰温泉から先のゲートが閉まっていたわけです。
2023年08月09日 09:44撮影 by  ILCE-5100, SONY
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湯ノ丸高峰林道は午前7時〜午後5時まで通行可能なようです。
どうりで早朝高峰温泉から先のゲートが閉まっていたわけです。
カワラナデシコ。
2023年08月09日 09:51撮影 by  ILCE-5100, SONY
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カワラナデシコ。
雷の丘を通過。
2023年08月09日 09:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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雷の丘を通過。
先程の雷の丘と違って広場の雲上の丘。
2023年08月09日 10:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/9 10:04
先程の雷の丘と違って広場の雲上の丘。
眼下には鏡池と木道の湿原。
2023年08月09日 10:05撮影 by  ILCE-5100, SONY
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眼下には鏡池と木道の湿原。
縦走してきた水ノ塔山(右)、東篭ノ登山(中)、西篭ノ登山(左)。
2023年08月09日 10:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦走してきた水ノ塔山(右)、東篭ノ登山(中)、西篭ノ登山(左)。
とても爽やかな稜線ハイキング。
2023年08月09日 10:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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とても爽やかな稜線ハイキング。
右手には盆地の素晴らしい景色。
2023年08月09日 10:17撮影 by  ILCE-5100, SONY
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右手には盆地の素晴らしい景色。
三方ヶ峰にも立ち寄ってみます。
2023年08月09日 10:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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三方ヶ峰にも立ち寄ってみます。
縦長の広い山頂にはベンチが幾つも並んでいます。
2023年08月09日 10:25撮影 by  ILCE-5100, SONY
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縦長の広い山頂にはベンチが幾つも並んでいます。
歩いてきた水ノ塔山、篭ノ登山を眺めてから、寝不足のため貸切の山頂で昼寝としましょう。
ということでおやすみなさい。
2023年08月09日 10:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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歩いてきた水ノ塔山、篭ノ登山を眺めてから、寝不足のため貸切の山頂で昼寝としましょう。
ということでおやすみなさい。
時間はあるので正直1時間くらいゆっくり寝ていたいのですが、直射日光も諸に顔に浴びて焼け焦げそうなので、重い腰を揚げて下ると鏡池が見えてきました。
2023年08月09日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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時間はあるので正直1時間くらいゆっくり寝ていたいのですが、直射日光も諸に顔に浴びて焼け焦げそうなので、重い腰を揚げて下ると鏡池が見えてきました。
池ノ平湿原では1組すれ違うだけと大変静かな散策路。
2023年08月09日 10:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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池ノ平湿原では1組すれ違うだけと大変静かな散策路。
次第に刈り払いされた樹林帯遊歩道へと変わります。
2023年08月09日 11:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
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次第に刈り払いされた樹林帯遊歩道へと変わります。
周回で兎平に戻ってきました。
2023年08月09日 11:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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周回で兎平に戻ってきました。
あとは未舗装の湯ノ丸高峰林道を歩いて高峰温泉を目指します。
2023年08月09日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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あとは未舗装の湯ノ丸高峰林道を歩いて高峰温泉を目指します。
林道途中より見上げて水ノ塔山、篭ノ登山縦走路上の大規模な火口壁、赤ゾレ。
2023年08月09日 11:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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林道途中より見上げて水ノ塔山、篭ノ登山縦走路上の大規模な火口壁、赤ゾレ。
高峰温泉近くの駐車スペースは私以外に1台増えていました。
2023年08月09日 12:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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8/9 12:03
高峰温泉近くの駐車スペースは私以外に1台増えていました。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス ゲイター 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

深夜起きると外では雨が降っています。
天気予報も良くはなく、悪過ぎもせず、中途半端な一日。
山行途中で降られてもいいよう行程の長くないところで、未踏の篭ノ登山へと向かいます。
車坂峠までチェリーパークラインを上り詰め、最後は走りやすい未舗装林道になりながら高峰温泉手前の駐車スペースまで車で標高を稼ぎます。
スタート地点から既に標高2000mを越えていますので、ひんやりした気持ちのい朝です。
周囲の山々は早くも予想以上雲に隠れていて、登山口付近の展望台から見えるはずの浅間山は残念ながら上部が隠れています。
それでも時折予想外に晴れたりもしながら水ノ塔山へと登ります。
篭ノ登山へと続く縦走路の赤ゾレは、片側が大きく崩れている古い噴火口で圧巻です。
広いガレ、ザレの東篭ノ登山に到達して、奥に位置する西篭ノ登山へとピストンで向かいます。
西篭ノ登山も静かで、篭ノ登山は時間が早いこともあってか、東篭ノ登山から池ノ平へと下る樹林帯で一人すれ違っただけでした。
池ノ平湿原は8月の穏やかな花が咲き乱れるハイキングコースです。
木道では人の姿があったものの、意外に誰もいない三方ヶ峰では昼寝をさせて頂きました。

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