記録ID: 5807495
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無雪期ピークハント/縦走
中央アルプス
上松尾根-木曽駒ヶ岳-宝剣岳日帰り
2023年08月09日(水) [日帰り]


体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 10:33
- 距離
- 20.8km
- 登り
- 2,449m
- 下り
- 2,442m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 9:56
- 休憩
- 0:34
- 合計
- 10:30
距離 20.8km
登り 2,449m
下り 2,458m
15:20
ゴール地点
天候 | 山天気ではA降水量確率10パーセントでしたが、木曾駒山頂部は霧雨小雨"(-""![]() |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
国道19号から近い道幅も広くてすれ違い問題なし。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
8合目までは良く整備された登山道(濡れた岩場が時々あるので注意) 木曾前岳を経由しないで玉ノ窪小屋へのルート中間部分のガレ、足場悪い、新しい緑ロープがあるが危険性を感じる。 |
その他周辺情報 | ねざめホテルtel0264522245 |
写真
装備
備考 | FOXWEAR フォックスウェア・ドラレコ付 自転車 ヘルメット、岩場の撮影に良い。 安全も兼ねて一石二鳥!(^^)! 但し、電源、撮影のスイッチが使いわかりずらい。 |
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感想
お盆休み前の平日、安近短で上松尾根から木曾駒ケ岳、宝剣岳のコースを選ぶ。
近い‼自宅から3時間で登山口駐車場に到着。
他の車無く、敬神小屋まで1.5厠啼擦鯤發。昔は小屋近くまで車が入れた。
ここからが登山、以前よりも登山道が歩きやすい様な気がしました。
8合目分岐点から大ナギトラバースルートを選んだ、高山植物を多く見ることが出来ました。が、大ナギのトラバースは新しい緑ロープが掛けられていましたが、足元が悪く、今にも落石が起きそうでした。木曾前岳コースの方が良いと思いました。
玉ノ窪小屋からガスが濃くなって霧雨ぽい。
木曾駒ケ岳山頂は平日だったので、登山者少ないが、しかしながら、宝剣へ向かう
中岳辺りから霧雨から小雨に変わりカッパを着る。宝剣へ迷ったが、こんな天気なので、登山者が少ないと思い先に進む、宝剣山荘に来たら雨も止んで風も無く、登山道は緑ロープとステンレス鎖で確りガイドされている、花崗岩なので岩の状態も悪くなかった。山頂へ立つ。渋滞なし。展望が無いので即下山。
帰路はトラバースルート(雷鳥を見る)で玉ノ窪山荘に、木曾前岳経由で下山、安全
時間もそれ程変わらないと思います。8合目でトレールランナーに抜かれて、平すら下り、敬神小屋に到着、トレールランナーの姿なく、疲れた体に鞭打ってトボトボ歩いて駐車場にゴール!(^^)!
山頂では天気が悪かったですが、良いルートでした。
宝剣岳完全撮影 フォックスウェアドラレコ付 自転車 ヘルメットによる撮影。
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