石割山 - 大天狗 (二十曲峠側の麓より）

2023年08月11日(金) [日帰り]

• GPS: 04:29
• 距離: 11.4km
• 登り: 638m
• 下り: 642m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:35
• 合計: 4:30

距離 11.4km 登り 645m 下り 642m

9:52 スタート地点
10:22 10:25 二十曲峠
11:07 11:11 石割山
11:31 大天狗
11:38 12:00 鉄塔巡視路分岐
12:02 大天狗
12:19 12:24 石割山
12:38 一ノ砂ノ沢ノ頭
12:50 12:51 平尾山
13:34 内野の用水池
14:22 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

危険箇所は特にございません。平尾山の下り切りから内野の用水池への路は、 ゲート多め。ちょっと退屈するかも？

写真

8/11 10:13

二重曲りへの道の途中 蛇行が始まる手前の直進する作業路の脇に車を停めて、 まだ歩いたことのない道を登って行くと

8/11 10:16

車道に合流、対面は展望デッキ設置のため新設された第2駐車場の所。

8/11 10:21

少し歩いて、二重曲峠に着。 富士 腰から上は雲。

8/11 10:32

赤い鳥居の階段より取り付き、一つ目の 鉄塔まであがって来ました。前方の鉄塔が目標になります。

8/11 10:48

しばらく歩いて振り返ると、高座〜鹿留山

8/11 11:04

また振り返り、忍野集落。後の山々は、

8/11 11:04

十二ケ岳 奥に北岳 てっべんは雲。

8/11 11:07

あの鉄塔右上が石割山。

8/11 11:13

まずは、石割山頂へ。

8/11 11:15

引き返してすぐ、送電線下が下刈りされ 遠方ながら小田原方面 相模湾も。 大天狗方向へ進みます。

8/11 11:25

細尾根は北西側の崩壊地に、今年も咲いていました。！

8/11 11:27

レンゲショウマ。ほんの数輪 いつくずれ落ちるかわからない不安定な地に根をはり頑張っています。

8/11 11:59

レンゲショウマ観賞のあとは、もうひとつの目的地 お一人様の岩場展望地へ。鉄塔順視路まで行かない大天狗の巻道の右手 笹藪の薄い踏み後を辿ると数歩で、ここにたどれます。 時計回りに

8/11 11:59

湖畔中央と籠坂周辺

8/11 11:59

富士 雲が取れかけてきた！

8/11 11:58

岬をアッブ

8/11 11:56

山頂アッブ

8/11 12:04

岩場を後にし、折角なので大天狗に立ち寄る。 山名札等なし

8/11 12:09

石割方向に戻る途中 ふたたび レンゲショウマ。

8/11 12:18

鉄塔までもどり

8/11 12:19

再度 石割山へ 山頂は賑やかそう。

8/11 12:20

山頂。中学生の団体さんが、滑る斜面におおはしゃぎしながら、平尾山方向へ下って行く。

8/11 12:27

落ち着いた頃、わたくしも。

8/11 12:51

一ノ砂ノ沢ノ頭を経て平尾山に着。富士山頂はふたたび雲

8/11 12:53

階段路を下り

8/11 12:57

大平山との鞍部 ここを右手に。 獣避けのゲートを幾つもくぐり、九十九折れから勾配がゆるみ、小さな沢を1つ渡ると間もなく、

8/11 13:30

内野の用水池に着。

8/11 13:30

鴨。

8/11 13:49

畑道を直進 左手はモロコシ畑と富士

8/11 13:54

一本道を振り返り。

8/11 14:02

内野の里道から歩いてきた石割の尾根をあおぐ。

8/11 14:07

沿道脇の沢の草地にしおから。

8/11 14:23

今日も無事、車に戻ることが出来ました。

撮影機器：

DSC-HX99 SONY

感想

beyond-M

夏場 遠ざかり気味の低山ハイク。久々に近場の石割山周辺を散策してきました。