記録ID: 582374
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雪山ハイキング
近畿
三谷登山口ー千ヶ峰ー市原峠(往復スノーシュー)
2015年01月31日(土) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 04:20
- 距離
- 8.7km
- 登り
- 924m
- 下り
- 927m
コースタイム
天候 | 雪 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2015年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
登山口にポストあり |
その他周辺情報 | 老人福祉センター春蘭荘で入浴できます。最終受付17:30, 300円。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
長袖インナー
ハードシェル
タイツ
ズボン
靴下
グローブ
予備手袋
防寒着
ゲイター
靴
ザック
アイゼン
スノーシュー
昼ご飯
飲料
水筒(保温性)
レジャーシート
地図(地形図)
ヘッドランプ
GPS
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ストック
|
---|
感想
まちの駅、多可により窓口で地図をもらったり縦走大会の案内をして頂きました。8月の応募開始すぐに予約で埋まってしまうそう。六甲よりアップダウンがきついらしい。
三谷駐車場到着は遅く、既に7台停まっていました。天候はずっと雪でしたが三谷登山口ー千ヶ峰の凍結箇所はほとんどなくアイゼンなど滑り止めは不要でした。ただし登り最後のところは2,30センチは沈み込む急登で少々苦労しました。ちょうど降りてこられる方がいて待たせてしまいました。千ヶ峰登頂まで6、7組が降られました。
あまり晴れ間がなく眺望はいまいちでしたが千ヶ峰ー市原峠は往復ともスノーシューで快適でした。丸太遊歩道が少し出ているところは林間の新雪を踏みました。
市原峠には登山客の駐車はなく(作業員のものらしき軽ワゴン1台)、すれ違いも1組のみ。立派な東屋も利用された気配なし。
登り返しはアップダウンも少ないように感じましたが所要時間を振り返ると倍近くかかったようです。晴れ間で写真を撮ってたことも影響しています。
千ヶ峰から三谷登山口へは少しスノーシューのまま植林地帯を下り、そのあとはアイゼンなしで登山道に沿って下山しました。
下山後は春蘭荘(老人福祉センターでレストランなどの設備はなく自販機のみ)で入力後、帰途に。
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