仙丈ヶ岳 シニア単独公交 最高の天気 08/28/2023

2023年08月18日(金) [日帰り]

• GPS: 08:12
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,328m
• 下り: 1,317m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:41
• 合計: 8:07

距離 10.3km 登り 1,328m 下り 1,329m

5:09 仙丈ヶ岳二合目登山口
5:43 5:45 北沢峠・長衛小屋分岐
6:46 6:57 薮沢大滝ノ頭
8:05 8:18 小仙丈ヶ岳
8:58 9:03 仙丈小屋分岐
9:47 9:47 仙丈ヶ岳
10:02 10:02 地蔵尾根合流
10:07 10:16 仙丈小屋
10:29 10:30 仙丈小屋分岐
11:08 11:08 小仙丈ヶ岳
12:00 12:01 薮沢大滝ノ頭
12:50 12:50 北沢峠・長衛小屋分岐
13:17 13:17 仙丈ヶ岳二合目登山口
13:18 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

5:00にテント場を出発して、13:20くらいに戻り、テントをたたみ、テント場を14:00に出発。疲れ切った身体で、北沢峠のバス停まで登るのに約20分。これはきつかった。
15:00のバスに乗るつもりだったが、14:20に臨時のバスに最後のひとりまえに乗れて、仙流荘に15:10着。
日帰り温泉で綺麗になって、16:35にJRバス停に並び、バスが45に来て、時刻通り17:00発。平日の金曜日と言うこともあって、ほぼ一人がけ。
18:20ころ茅野駅について、居酒屋へ直行。生中2杯、焼き鳥セット、ソース焼きそばで一息して19:09特急で帰宅。満席でした。

コース状況／危険箇所等

前の日の雨にもかかわらず、ほぼぬかるみ無し

その他周辺情報

仙流荘で日帰り湯
茅野駅で庄や

写真

8/18 7:27

テント場を5時に出発したが、ずーっと樹林帯だったので、2時間半の間写真なし。ようやく抜け出したところでのはじめの一枚

8/18 7:31

8/18 7:41

久しぶりの富士山、やっぱり見えると嬉しい。

8/18 8:05

子仙丈ヶ岳の頂上で、この登りもきつかった。

8/18 8:05

7月に登った北岳、間ノ岳が快晴の中で辛い登りを越えたことを祝ってくれていた

8/18 8:05

小仙丈ヶ岳からの仙丈ヶ岳

8/18 8:06

昨日曇っていた甲斐駒ヶ岳

8/18 8:06

鋸岳と甲斐駒ヶ岳

8/18 8:06

富士山と北岳

8/18 8:06

富士山

8/18 8:13

日本の3つの最高峰たち

8/18 8:14

8/18 9:22

8/18 9:24

8/18 9:25

甲斐駒ヶ岳

8/18 9:28

仙丈ヶ岳頂上にて

8/18 9:29

仙丈ヶ岳頂上にて

8/18 9:32

仙丈ヶ岳頂上を振り返ってみる

8/18 9:32

仙丈ヶ岳頂上からの北岳、間ノ岳

8/18 9:32

仙丈ヶ岳頂上からの甲斐駒ヶ岳

8/18 9:32

8/18 9:32

後ろに甲斐駒ヶ岳

8/18 18:31

撮影機器：

iPhone 13 Pro Apple

iPhone 14 Pro Max Apple

感想

@hrs0110

前日の甲斐駒ヶ岳に続いて、仙丈ヶ岳を登ったが、2日続けたからか、登りも降りも辛かったです。
小仙丈ヶ岳への上りは、岩は多いし、段差は大きい急登が続き、まだかまだかと思いました。ただ森林限界を越えてからは、晴天に恵まれていたので素晴らしい稜線からの眺めに救われました。小仙丈ヶ岳からは少し急登は減りましたが、やはり最後の仙丈ヶ岳への道は頂上は大分奥なので、これも疲労困憊でした。とぼとぼ歩く感じで多くの人に追い越されました。
仙丈ヶ岳山荘で冷たいジュースを飲んで帰ろうと思いましたが、行ってみるとヘリが来るとかで、すぐ降りて欲しいの一点張り、疲れてるのに！
ヒュッテ経由か小仙丈ヶ岳経由か悩みましたが、まだ景色もよかったので後者に、でも小仙丈ヶ岳をまた越えなくてはいけないので、すごーく大変に感じました。
この帰りはかなり疲れていました。
11じを過ぎると霧に覆われて朝の景色は見えなくなります。ヘトヘトでテント場について急いで片付け、バス停まで登りが、今回の中で最もきつかった20分間でした。汗だくになってバス停に着いたら、臨時バスのほぼ最後の補助席に乗れて早く風呂に入れました。
最高な一日でした。
とっても遅かったのですが、0.9-1.0と表示されているの
普通くらいには歩けたのかな？

コメント

権作

68歳はまだ若い方です。
これからも頑張ってください。