【大蔵山・菅名岳に向かう
8時52分、国道290号線から折れて「いずみの里」へ向かう途中、車を降りて周りを見回しました。こちらは北東の方角。中央に『五頭山(912.5m)』が見えます。
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2/5 8:52
【大蔵山・菅名岳に向かう
8時52分、国道290号線から折れて「いずみの里」へ向かう途中、車を降りて周りを見回しました。こちらは北東の方角。中央に『五頭山(912.5m)』が見えます。
【大蔵山・菅名岳に向かう◆
そこから右回転、東の方角。中央少し左寄りの鋭峰『鳴沢峰(880m)』、中央の奥『菅名岳(909.2m)』、右の奥『三五郎山(900m)』…
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【大蔵山・菅名岳に向かう◆
そこから右回転、東の方角。中央少し左寄りの鋭峰『鳴沢峰(880m)』、中央の奥『菅名岳(909.2m)』、右の奥『三五郎山(900m)』…
【大蔵山・菅名岳に向かう】
さらに右回転、南東の方角。中央少し左寄りに『大蔵山(864m)』、右端にあるのが『不動堂山(557.4m)』。これらが「菅名山塊」です。
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【大蔵山・菅名岳に向かう】
さらに右回転、南東の方角。中央少し左寄りに『大蔵山(864m)』、右端にあるのが『不動堂山(557.4m)』。これらが「菅名山塊」です。
【大蔵山・菅名岳に向かうぁ
さらに右回転、南の方角。ずっと奥に白く『越後白山(1012.4m)』が見えます。
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【大蔵山・菅名岳に向かうぁ
さらに右回転、南の方角。ずっと奥に白く『越後白山(1012.4m)』が見えます。
登山口へ向かいます。
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2/5 8:54
登山口へ向かいます。
【吉清水(よしみず)
8時55分、「大蔵山登山口」へ向かう途中、道路脇にわき水があります。『吉清水(よしみず)』です。
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2/5 8:55
【吉清水(よしみず)
8時55分、「大蔵山登山口」へ向かう途中、道路脇にわき水があります。『吉清水(よしみず)』です。
【吉清水(よしみず)◆
いつも「よい水だ」「よい水だ」と誉め称えているうちに「吉水」となり、やがてそれが『吉清水』と呼ばれるようになったそうです。
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2/5 8:55
【吉清水(よしみず)◆
いつも「よい水だ」「よい水だ」と誉め称えているうちに「吉水」となり、やがてそれが『吉清水』と呼ばれるようになったそうです。
【吉清水(よしみず)】
整備された水汲み場の様子です。四季を通じて水量が多く、水温も一定しています。登山前にここで水を補給するといいですね。
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【吉清水(よしみず)】
整備された水汲み場の様子です。四季を通じて水量が多く、水温も一定しています。登山前にここで水を補給するといいですね。
【吉清水(よしみず)ぁ
地元の方でしょうか、水汲みに来ておられました(^^)
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【吉清水(よしみず)ぁ
地元の方でしょうか、水汲みに来ておられました(^^)
舗装道路から砂利道に入ります。この砂利道区間は1分もありません。
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舗装道路から砂利道に入ります。この砂利道区間は1分もありません。
【大蔵山・登山口にて
9時00分、登山者用駐車場(72m)に到着です。駐車スペースはおよそ40台です。バッチリ除雪されています。平日ですが、すでに数台が駐車しています。
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【大蔵山・登山口にて
9時00分、登山者用駐車場(72m)に到着です。駐車スペースはおよそ40台です。バッチリ除雪されています。平日ですが、すでに数台が駐車しています。
【大蔵山・登山口にて◆
支度をします。ピンスパイク付き長靴を履き、さらにカンジキを持っていきます。アイゼン・ピッケルは持っていきません。
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【大蔵山・登山口にて◆
支度をします。ピンスパイク付き長靴を履き、さらにカンジキを持っていきます。アイゼン・ピッケルは持っていきません。
【大蔵山・登山口にて】
9時07分、登山開始です!
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【大蔵山・登山口にて】
9時07分、登山開始です!
【大蔵山・登山口にてぁ
登山口には登山ポストあり・水場なし。以前はここに簡易トイレがありましたが、この日はありませんでした。冬場ということで、撤去しているのかも知れません。
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【大蔵山・登山口にてぁ
登山口には登山ポストあり・水場なし。以前はここに簡易トイレがありましたが、この日はありませんでした。冬場ということで、撤去しているのかも知れません。
最初は杉林を歩きます。
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最初は杉林を歩きます。
今日の天気は「晴れ」の予報ですが、微妙…
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今日の天気は「晴れ」の予報ですが、微妙…
登山口付近「気温9.7℃」
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登山口付近「気温9.7℃」
9時20分、林道歩きが終わり、旧登山口に到着です。写真の右、周辺のルートを示す看板があります。
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2/5 9:20
9時20分、林道歩きが終わり、旧登山口に到着です。写真の右、周辺のルートを示す看板があります。
その看板です。ここから大蔵山へは「階段コース」と「沢コース」がありますが、現在「沢コース」は立入禁止となっています。
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2/5 9:20
その看板です。ここから大蔵山へは「階段コース」と「沢コース」がありますが、現在「沢コース」は立入禁止となっています。
さて、進みます。完全に雪道です…
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2/5 9:20
さて、進みます。完全に雪道です…
最初はつづら折りの登りです。杉林でうっそうとしています。
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最初はつづら折りの登りです。杉林でうっそうとしています。
この杉林での雪道の様子、こんな感じ。登山者が多いためしっかり踏み固められ、少し凍っています。早朝などは、スパイクかアイゼンがないと危ないかも知れません…
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この杉林での雪道の様子、こんな感じ。登山者が多いためしっかり踏み固められ、少し凍っています。早朝などは、スパイクかアイゼンがないと危ないかも知れません…
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2/5 9:26
9時28分、大蔵山「階段コース」入口に到着です。
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2/5 9:28
9時28分、大蔵山「階段コース」入口に到着です。
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杉林のつづら折りが続きます。太陽に向かって登ります…
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杉林のつづら折りが続きます。太陽に向かって登ります…
9時46分、「1合目(260m)」を通過します。
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9時46分、「1合目(260m)」を通過します。
暗い杉林が続きます…
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暗い杉林が続きます…
9時50分、「2合目(340m)」を通過します。
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9時50分、「2合目(340m)」を通過します。
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2/5 9:53
歩き続けると前方、明るくなってきました。晴れましたね♪
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2/5 9:53
歩き続けると前方、明るくなってきました。晴れましたね♪
2→3合目の雪道、こんな感じ。足は沈みません。これなら登山靴でも歩けます。
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2→3合目の雪道、こんな感じ。足は沈みません。これなら登山靴でも歩けます。
9時55分、高度360m付近で暗い杉林を抜けました。この『大蔵山』では、3合目の手前から見事なブナ林が始まります。
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2/5 9:55
9時55分、高度360m付近で暗い杉林を抜けました。この『大蔵山』では、3合目の手前から見事なブナ林が始まります。
大蔵山山頂へ
2.9km
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大蔵山山頂へ
2.9km
気温は11.3℃
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気温は11.3℃
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10時03分、「3合目(420m)」を通過します。
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10時03分、「3合目(420m)」を通過します。
3合目を過ぎると、少し進んで「大蔵尾根」に上がります。
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3合目を過ぎると、少し進んで「大蔵尾根」に上がります。
ユズリハでしょうか?
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ユズリハでしょうか?
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10時07分、「大蔵尾根」に上がりました。高度430m付近。風は吹いていません。
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10時07分、「大蔵尾根」に上がりました。高度430m付近。風は吹いていません。
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中が空洞となったブナの木
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中が空洞となったブナの木
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●
*高度450m付近です。奥には『鳴沢峰』方面の尾根が透けて見えます。
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●
*高度450m付近です。奥には『鳴沢峰』方面の尾根が透けて見えます。
●●
*緩やかな斜面を登ります。「ザッ、ザッ…」と雪を踏みしめる足音だけが響いています。
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*緩やかな斜面を登ります。「ザッ、ザッ…」と雪を踏みしめる足音だけが響いています。
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逆光が作り出す黒い影…
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逆光が作り出す黒い影…
白い雪面に写る影絵を楽しみながら歩きました。
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白い雪面に写る影絵を楽しみながら歩きました。
10時23分、「4合目(490m)」を通過します。
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10時23分、「4合目(490m)」を通過します。
ピンスパイク付き長靴、絶好調です(^^)
小ピークP517へ向かいます。
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ピンスパイク付き長靴、絶好調です(^^)
小ピークP517へ向かいます。
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前方に『大蔵山』山頂が見えます。まだ遠いです。
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前方に『大蔵山』山頂が見えます。まだ遠いです。
10時33分、高度530m付近です。進行方向の左手の展望が開けました。おそらく左のピーク『鳴沢峰(879.9m)』、そして中央の少し右寄り『菅名岳(909m)』でしょう。
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10時33分、高度530m付近です。進行方向の左手の展望が開けました。おそらく左のピーク『鳴沢峰(879.9m)』、そして中央の少し右寄り『菅名岳(909m)』でしょう。
10時36分、「5合目(530m)」を通過します。
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10時36分、「5合目(530m)」を通過します。
今日は『大蔵山』から縦走して『菅名岳』まで行きます。休み休み、ゆっくりペースで進みます。
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2/5 10:39
今日は『大蔵山』から縦走して『菅名岳』まで行きます。休み休み、ゆっくりペースで進みます。
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3合目→大蔵山山頂まで、景色の似通った雪道が続きます。
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3合目→大蔵山山頂まで、景色の似通った雪道が続きます。
10時49分、「6合目(610m)」に到着です。そのまま進みます。
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10時49分、「6合目(610m)」に到着です。そのまま進みます。
【mikumikuさん!】
ここである男性とスライド…。実はこの方、ヤマレコを通じて知り合いになりました「mikumikuさん」でした!後でmikumikuさんからメッセージをいただいて初めて気づきました…(^^;)
いや〜、あの時は失礼いたしました(T_T)/
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2/5 10:53
【mikumikuさん!】
ここである男性とスライド…。実はこの方、ヤマレコを通じて知り合いになりました「mikumikuさん」でした!後でmikumikuさんからメッセージをいただいて初めて気づきました…(^^;)
いや〜、あの時は失礼いたしました(T_T)/
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【雪の花*始まり
11時13分、「8合目(710m)」付近にやって来ました。
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【雪の花*始まり
11時13分、「8合目(710m)」付近にやって来ました。
【雪の花*始まり◆
この場所から大蔵山山頂まで、ブナの枝や幹に雪が着た美しい風景が続きます。「雪の花」の始まりです。
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【雪の花*始まり◆
この場所から大蔵山山頂まで、ブナの枝や幹に雪が着た美しい風景が続きます。「雪の花」の始まりです。
【雪の花*始まり】
「こんにちは。この辺りはきれいですね♪」「いやいや、山頂手前はもっとたくさん雪が着いていて、ここよりもずっときれいですよ!」
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2/5 11:13
【雪の花*始まり】
「こんにちは。この辺りはきれいですね♪」「いやいや、山頂手前はもっとたくさん雪が着いていて、ここよりもずっときれいですよ!」
【雪の花*始まりぁ
「さてさて、どんな風景が待っているんだろう…」とワクワクしながら、私は登り続けました(^^)
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【雪の花*始まりぁ
「さてさて、どんな風景が待っているんだろう…」とワクワクしながら、私は登り続けました(^^)
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*右手側の風景です。
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*右手側の風景です。
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*木の枝を透かして、菅名岳方面がかすかに見えます。
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*木の枝を透かして、菅名岳方面がかすかに見えます。
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*高度780m付近です。
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*高度780m付近です。
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*ここから少しのあいだ、樹木が無くなり展望が開けています。
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*ここから少しのあいだ、樹木が無くなり展望が開けています。
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*こちらが進行方向です。
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*こちらが進行方向です。
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小さな雪庇のようなものができています。あまり近づかないようにします。
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小さな雪庇のようなものができています。あまり近づかないようにします。
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*右手の風景を見渡します。ほぼ中央に『五頭山(912.5m)』、右に『鳴沢峰(880m)』です。
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*右手の風景を見渡します。ほぼ中央に『五頭山(912.5m)』、右に『鳴沢峰(880m)』です。
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*左端が『菅名岳(909.2m)』です。爽やかな青空、久しぶりです♪
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*左端が『菅名岳(909.2m)』です。爽やかな青空、久しぶりです♪
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*左に見えるなだらかなピーク『大蔵山(864m)』です。
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*左に見えるなだらかなピーク『大蔵山(864m)』です。
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*またブナ林に入ります。
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*またブナ林に入ります。
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*この辺りはこの日、最も美しい風景の1つでした。
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*この辺りはこの日、最も美しい風景の1つでした。
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*高度820m付近です。
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*高度820m付近です。
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*こちらが進行方向。光に照らされて、「雪の花」が美しく輝いていました。
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*こちらが進行方向。光に照らされて、「雪の花」が美しく輝いていました。
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大蔵山山頂の手前を歩きます。足はほとんど沈みません。
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大蔵山山頂の手前を歩きます。足はほとんど沈みません。
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*高度840m付近です。
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*高度840m付近です。
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*こちらが進行方向。
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*こちらが進行方向。
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*高度840mの後方の風景です。
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*高度840mの後方の風景です。
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*1人の男性が登ってきました。
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*1人の男性が登ってきました。
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「こんにちは。すばらしい雪景色ですね!」「いや〜、まったくです。いい日になりましたねぇ!」
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「こんにちは。すばらしい雪景色ですね!」「いや〜、まったくです。いい日になりましたねぇ!」
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じっくりと堪能します。
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じっくりと堪能します。
歩いては立ち止まる。そしてまた歩いては…
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歩いては立ち止まる。そしてまた歩いては…
立ち止まる。
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立ち止まる。
ここで樹木が無くなります。「雪の花」もここまでで終わりですね…。それではお先に失礼します…
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ここで樹木が無くなります。「雪の花」もここまでで終わりですね…。それではお先に失礼します…
大蔵山山頂、鐘が見えます。
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大蔵山山頂、鐘が見えます。
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*後方を振り返ります。写真の左『越後白山(1012.4m)』です。
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●
*後方を振り返ります。写真の左『越後白山(1012.4m)』です。
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*こちらはいま登ってきた方角。白いブナ林の向こうに、五泉市の町並みが見えます。
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*こちらはいま登ってきた方角。白いブナ林の向こうに、五泉市の町並みが見えます。
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*大蔵山山頂はもう目の前です(^^)
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*大蔵山山頂はもう目の前です(^^)
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【大蔵山山頂に到着
11時54分、『大蔵山(864)』山頂に着きました!
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【大蔵山山頂に到着
11時54分、『大蔵山(864)』山頂に着きました!
【大蔵山山頂に到着◆
大蔵山山頂の鐘。いや〜、着きましたね。
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【大蔵山山頂に到着◆
大蔵山山頂の鐘。いや〜、着きましたね。
【大蔵山山頂に到着】
カーン♪
さて、周りを見回してみます。
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【大蔵山山頂に到着】
カーン♪
さて、周りを見回してみます。
【粟ヶ岳・越後白山方面
まずは東の方角。写真中央の少し左、縦走路の途中にある『三五郎山(911m)』。これからあちらへ向かいます。
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【粟ヶ岳・越後白山方面
まずは東の方角。写真中央の少し左、縦走路の途中にある『三五郎山(911m)』。これからあちらへ向かいます。
【粟ヶ岳・越後白山方面◆
そこから右回転、南東の方角。う〜ん、よく分かりませんが、左端にあるのが『日本平山(1081m)』ではないかと思うのです…
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【粟ヶ岳・越後白山方面◆
そこから右回転、南東の方角。う〜ん、よく分かりませんが、左端にあるのが『日本平山(1081m)』ではないかと思うのです…
【粟ヶ岳・越後白山方面】
さらに右回転、南の方角。中央に一番高い『粟ヶ岳(1292.6m)』、その右に『越後白山(1012.4m)』…
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【粟ヶ岳・越後白山方面】
さらに右回転、南の方角。中央に一番高い『粟ヶ岳(1292.6m)』、その右に『越後白山(1012.4m)』…
【粟ヶ岳・越後白山方面ぁ
さらに右回転、南西の方角。眼下には旧村松町が広がっています。
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【粟ヶ岳・越後白山方面ぁ
さらに右回転、南西の方角。眼下には旧村松町が広がっています。
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*先ほどの男性も、山頂に到着です。
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*先ほどの男性も、山頂に到着です。
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【菅名岳・五頭山方面
さて、少し立ち位置を変えて、次は反対側の展望です。まずは北西の方角。左側に五泉市の町並み、右端から「五葉コース」の尾根が落ちてきます。
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【菅名岳・五頭山方面
さて、少し立ち位置を変えて、次は反対側の展望です。まずは北西の方角。左側に五泉市の町並み、右端から「五葉コース」の尾根が落ちてきます。
【菅名岳・五頭山方面◆
そこから右回転、北の方角。一番高いピーク『五頭山(912.5m)』、右に『鳴沢峰(879.9m)』…
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【菅名岳・五頭山方面◆
そこから右回転、北の方角。一番高いピーク『五頭山(912.5m)』、右に『鳴沢峰(879.9m)』…
【菅名岳・五頭山方面】
さらに右回転、北東の方角。左に『菅名岳(909.2m)』、その左奥には『飯豊連峰』がかすんで見えます。
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【菅名岳・五頭山方面】
さらに右回転、北東の方角。左に『菅名岳(909.2m)』、その左奥には『飯豊連峰』がかすんで見えます。
【菅名岳・五頭山方面ぁ
さらに右回転、東の方角。これから向かう『三五郎山(911m)』です。
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【菅名岳・五頭山方面ぁ
さらに右回転、東の方角。これから向かう『三五郎山(911m)』です。
「天気はいいし、景色もすばらしいけど…寒いねぇ〜」
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「天気はいいし、景色もすばらしいけど…寒いねぇ〜」
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もう1人、女性の方が登ってきました。
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もう1人、女性の方が登ってきました。
「あらま!この先、縦走路はトレースが消えているわ…」「ええ、でも僕はあっちへ行ってみますよ。」「せっかくだし、すぐそこまで行って景色だけ見てこようかしら…」
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「あらま!この先、縦走路はトレースが消えているわ…」「ええ、でも僕はあっちへ行ってみますよ。」「せっかくだし、すぐそこまで行って景色だけ見てこようかしら…」
【三五郎山へ向かう
12時02分、『三五郎山』へ向けて縦走路を歩き始めます。
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【三五郎山へ向かう
12時02分、『三五郎山』へ向けて縦走路を歩き始めます。
【三五郎山へ向かう◆
まだこの辺りはトレースがありますが、もうしばらくすると消えます。
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【三五郎山へ向かう◆
まだこの辺りはトレースがありますが、もうしばらくすると消えます。
【三五郎山へ向かう】
今日は貴重な「青空」です…
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【三五郎山へ向かう】
今日は貴重な「青空」です…
【三五郎山へ向かうぁ
私はラッセルも辞さない覚悟で進みます。
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【三五郎山へ向かうぁ
私はラッセルも辞さない覚悟で進みます。
「縦走路はこっちよ〜。気をつけてね〜!」「はい、ありがとうございま〜す!」
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「縦走路はこっちよ〜。気をつけてね〜!」「はい、ありがとうございま〜す!」
●
*まずは左のピークを目指します。あの向こうに『三五郎山』があります。
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●
*まずは左のピークを目指します。あの向こうに『三五郎山』があります。
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*縦走路を進みます。
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●●
*縦走路を進みます。
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【私の思い出・縦走路
もう6〜7年前になるでしょうか?それまで私は地元の『弥彦山』『角田山』しか登ったことがありませんでした。ある日、何を思い立ったのか、ガイドブックのコピーを片手にこの山にやって来たのでした。
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【私の思い出・縦走路
もう6〜7年前になるでしょうか?それまで私は地元の『弥彦山』『角田山』しか登ったことがありませんでした。ある日、何を思い立ったのか、ガイドブックのコピーを片手にこの山にやって来たのでした。
【私の思い出・縦走路◆
記憶では5月だったと思います。たいした装備も持たず、ジャージにハイキングシューズで、残雪のこの縦走路を歩きました。自分がどこを歩いてるのかも定かでないままに…
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2/5 12:08
【私の思い出・縦走路◆
記憶では5月だったと思います。たいした装備も持たず、ジャージにハイキングシューズで、残雪のこの縦走路を歩きました。自分がどこを歩いてるのかも定かでないままに…
【私の思い出・縦走路】
縦走をしながら、白黒のまだら模様になった山並みを目にして、「あぁ、なんて美しいんだろう…」と私は思いました。『菅名岳』を経由して無事に下山できたときは、経験したことのない充実感を感じました。
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【私の思い出・縦走路】
縦走をしながら、白黒のまだら模様になった山並みを目にして、「あぁ、なんて美しいんだろう…」と私は思いました。『菅名岳』を経由して無事に下山できたときは、経験したことのない充実感を感じました。
【私の思い出・縦走路ぁ
そしてそれ以降、あちこちの山に登り始めることになりました。この縦走路こそが、私が登山を始めるきっかけになった「思い出の場所」なのです。
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2/5 12:08
【私の思い出・縦走路ぁ
そしてそれ以降、あちこちの山に登り始めることになりました。この縦走路こそが、私が登山を始めるきっかけになった「思い出の場所」なのです。
粟ヶ岳・ズーム写真1
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粟ヶ岳・ズーム写真1
粟ヶ岳・ズーム写真2
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粟ヶ岳・ズーム写真2
粟ヶ岳・ズーム写真3
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粟ヶ岳・ズーム写真3
粟ヶ岳・ズーム写真4
*この日、残念ながら霞んでいました。
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粟ヶ岳・ズーム写真4
*この日、残念ながら霞んでいました。
●
*こちらは進行方向です。
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*こちらは進行方向です。
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*こちらは後方です。
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*こちらは後方です。
12時14分、大蔵山山頂から12分歩くと、トレースが無くなりました。
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2/5 12:14
12時14分、大蔵山山頂から12分歩くと、トレースが無くなりました。
ザックを降ろして…
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ザックを降ろして…
カンジキ、セット完了。
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カンジキ、セット完了。
さて、進みます…
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さて、進みます…
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●
●●
*まずはあの中央のピークを目指します。『三五郎山』はあの奥にあります。
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●●
*まずはあの中央のピークを目指します。『三五郎山』はあの奥にあります。
●●●
*何もない…。ただ真っ白な雪原のみ…。
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●●●
*何もない…。ただ真っ白な雪原のみ…。
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トレースはありませんが、ラッセルというほどでもありません。調子よく進みます。
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トレースはありませんが、ラッセルというほどでもありません。調子よく進みます。
寒い…。グローブを2重にします。
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寒い…。グローブを2重にします。
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2/5 12:25
歩き続けます…
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歩き続けます…
●
*12時26分、後方を振り返ります。私の足跡が見えます。
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●
*12時26分、後方を振り返ります。私の足跡が見えます。
●●
*右のピークが『大蔵山』です。誰かが私の後ろから歩いてきます。
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●●
*右のピークが『大蔵山』です。誰かが私の後ろから歩いてきます。
●●●
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●
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●●
*このコブを越えて、向こうのピークを目指します
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●●
*このコブを越えて、向こうのピークを目指します
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*先ほどのコブを越えてから、後方を振り返りました。
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*先ほどのコブを越えてから、後方を振り返りました。
●●
*手前には『三五郎山』から派生した枝尾根が平たく続いています。左端のピークが『横山(861m)』ではないかと思います。
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●●
*手前には『三五郎山』から派生した枝尾根が平たく続いています。左端のピークが『横山(861m)』ではないかと思います。
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*こちらは後方です。私の足跡が見えます。右が先ほどのコブになります。写真を拡大して見ますと、2名の登山者が近づいてきています。
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●●●
*こちらは後方です。私の足跡が見えます。右が先ほどのコブになります。写真を拡大して見ますと、2名の登山者が近づいてきています。
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●●
*前方、『三五郎山』が見えてきました。
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●●
*前方、『三五郎山』が見えてきました。
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*後ほど「樹氷」を見に、急遽こちらの尾根を下ることになります。
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●●●
*後ほど「樹氷」を見に、急遽こちらの尾根を下ることになります。
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●●●●
後ろの方たちがすぐ近くまで来ました。私は写真ばかり撮っていて遅いのです…(^^;)
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後ろの方たちがすぐ近くまで来ました。私は写真ばかり撮っていて遅いのです…(^^;)
12時41分、『三五郎山(900m)』に到着です。
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12時41分、『三五郎山(900m)』に到着です。
2名の男性も到着です。ここで言葉を交わします。
「いや〜、すばらしい景色ですね〜♪」「今日はどちらのコースへ行かれます?」
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2/5 12:45
2名の男性も到着です。ここで言葉を交わします。
「いや〜、すばらしい景色ですね〜♪」「今日はどちらのコースへ行かれます?」
片方の男性が「あそこに樹氷があります。私はあそこまで行こうと思うのです…」「えっ?この山で樹氷が見られるんですか?」
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2/5 12:45
片方の男性が「あそこに樹氷があります。私はあそこまで行こうと思うのです…」「えっ?この山で樹氷が見られるんですか?」
【思案・三五郎山にて
「樹氷」と聞いて、私はそれをぜひ見てみたいと感じました。
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2/5 12:47
【思案・三五郎山にて
「樹氷」と聞いて、私はそれをぜひ見てみたいと感じました。
【思案・三五郎山にて◆
ですが、その場所は予定していた周回コースから離れた位置にあります。
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2/5 12:47
【思案・三五郎山にて◆
ですが、その場所は予定していた周回コースから離れた位置にあります。
【思案・三五郎山にて】
例によって、私は夕方から仕事がありました。「時間に間に合うだろうか…」
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2/5 12:47
【思案・三五郎山にて】
例によって、私は夕方から仕事がありました。「時間に間に合うだろうか…」
【思案・三五郎山にてぁ
しばらく考えた後、私はこの男性と一緒に「樹氷」を見に行くことにしました。
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2/5 12:47
【思案・三五郎山にてぁ
しばらく考えた後、私はこの男性と一緒に「樹氷」を見に行くことにしました。
さぁ!行きましょう…
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さぁ!行きましょう…
「樹氷」は『三五郎山』から右に折れ、『横山』『風越山』方面に向かう尾根を進みます。
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2/5 12:48
「樹氷」は『三五郎山』から右に折れ、『横山』『風越山』方面に向かう尾根を進みます。
この男性と言葉を交わしながら歩いていくうちに、実はこの方もヤマレコユーザーさんだったことが分かりました。しかも私がフォローしている方でした。「え〜!あなたが○○さんでしたか!いや、どうも…」
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2/5 12:50
この男性と言葉を交わしながら歩いていくうちに、実はこの方もヤマレコユーザーさんだったことが分かりました。しかも私がフォローしている方でした。「え〜!あなたが○○さんでしたか!いや、どうも…」
あれこれと話をしながら、どんどん下ります…。
この方はたいへん豊富な知識をお持ちでした。この辺りの山をほとんど踏破しているようです。さまざまなことを教えてもらいました(^^)
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あれこれと話をしながら、どんどん下ります…。
この方はたいへん豊富な知識をお持ちでした。この辺りの山をほとんど踏破しているようです。さまざまなことを教えてもらいました(^^)
斜面を下りながら、後方を振り返ります。あのピークが『三五郎山』です。もう1人の男性が小さく見えます。
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2/5 12:48
斜面を下りながら、後方を振り返ります。あのピークが『三五郎山』です。もう1人の男性が小さく見えます。
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ひたすら下ります…
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ひたすら下ります…
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*12時56分
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*12時56分
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*樹氷が確かにそこに「あり」ました。
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●●
*樹氷が確かにそこに「あり」ました。
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【樹氷という実存
私の目の前には、確かに樹氷がありました。美しく、力強い樹氷が「実存」しました。
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【樹氷という実存
私の目の前には、確かに樹氷がありました。美しく、力強い樹氷が「実存」しました。
【樹氷という実存◆
実存…?果たして、そこに確かに「ある」とどうして言い切れるのか?それをどう証明する?
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【樹氷という実存◆
実存…?果たして、そこに確かに「ある」とどうして言い切れるのか?それをどう証明する?
【樹氷という実存】
いま私がいる世界、目の前の美しい風景は、すべて超ヴァーチャルな「夢」に過ぎないのではないか…
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【樹氷という実存】
いま私がいる世界、目の前の美しい風景は、すべて超ヴァーチャルな「夢」に過ぎないのではないか…
【樹氷という実存ぁ
いつかその「夢」から目覚め、恐ろしい「現実の世界」が待ち受けているのではないだろうか…。
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【樹氷という実存ぁ
いつかその「夢」から目覚め、恐ろしい「現実の世界」が待ち受けているのではないだろうか…。
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*この辺りは杉が生える限界の高さで、その杉がこうした樹氷をつくりだしているのだそうです。
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●●
*この辺りは杉が生える限界の高さで、その杉がこうした樹氷をつくりだしているのだそうです。
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*中央に見えるのが『横山(861m)』です。
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●●●●
*中央に見えるのが『横山(861m)』です。
写真の右に見えるのが『日本平山(1081m)』だと思うのですが、自信がありません。
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写真の右に見えるのが『日本平山(1081m)』だと思うのですが、自信がありません。
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「いや〜、ありがとうございました!」
13時09分、案内していただいた男性とお別れをし、私は『菅名岳』への縦走路に戻ります。
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「いや〜、ありがとうございました!」
13時09分、案内していただいた男性とお別れをし、私は『菅名岳』への縦走路に戻ります。
●
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*ここを登ります。あの稜線に上がれば、縦走路に戻ります。
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●●●
*ここを登ります。あの稜線に上がれば、縦走路に戻ります。
登り返し、少しキツイです。
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登り返し、少しキツイです。
●
*13時17分、「三五郎山→菅名岳」の縦走路に戻りました。
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●
*13時17分、「三五郎山→菅名岳」の縦走路に戻りました。
●●
*こちらが進行方向。
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●●
*こちらが進行方向。
●●●
*右側のピークが『菅名岳(909m)』。あそこへ向かいます。
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●●●
*右側のピークが『菅名岳(909m)』。あそこへ向かいます。
まずは鞍部へと下ります。トレースは無し。
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まずは鞍部へと下ります。トレースは無し。
【そして誰もいなくなった
鞍部へと下る途中、後ろを振り返りました。
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【そして誰もいなくなった
鞍部へと下る途中、後ろを振り返りました。
【そして誰もいなくなった◆
私の後ろから歩いてくる人はいません。そして、この先も下山するまで誰にも会いませんでした。
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【そして誰もいなくなった◆
私の後ろから歩いてくる人はいません。そして、この先も下山するまで誰にも会いませんでした。
【そして誰もいなくなった】
『三五郎山(900m)』からは私の足跡だけが続いています。独りぼっちの山歩きが始まりました。
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【そして誰もいなくなった】
『三五郎山(900m)』からは私の足跡だけが続いています。独りぼっちの山歩きが始まりました。
鞍部に近づくと、雪庇が見えてきました。
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鞍部に近づくと、雪庇が見えてきました。
●
*また後方を振り返ります。
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●
*また後方を振り返ります。
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*雪の花です。
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●●
*雪の花です。
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*まるでお花見にでも来ている気分になりました。
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●●●
*まるでお花見にでも来ている気分になりました。
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●●●●
【縦走路の白い雪庇
13時31分・高度840m
三五郎山→菅名岳区間
小ピークP886へ向かいます。
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【縦走路の白い雪庇
13時31分・高度840m
三五郎山→菅名岳区間
小ピークP886へ向かいます。
【縦走路の白い雪庇◆
ここから雪庇が連続していました。張り出しています…
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【縦走路の白い雪庇◆
ここから雪庇が連続していました。張り出しています…
【縦走路の白い雪庇】
今日はこの風景が見たかったのです。ノートレースにもへこたれず、ここまで来た甲斐がありました(T_T)/
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【縦走路の白い雪庇】
今日はこの風景が見たかったのです。ノートレースにもへこたれず、ここまで来た甲斐がありました(T_T)/
【縦走路の白い雪庇ぁ
さて、崩落に注意しながら進みます。
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【縦走路の白い雪庇ぁ
さて、崩落に注意しながら進みます。
三五郎山→P886区間
雪庇写真1
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三五郎山→P886区間
雪庇写真1
三五郎山→P886区間
雪庇写真2
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三五郎山→P886区間
雪庇写真2
三五郎山→P886区間
雪庇写真3
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三五郎山→P886区間
雪庇写真3
三五郎山→P886区間
雪庇写真4
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三五郎山→P886区間
雪庇写真4
雪庇の上を歩きます。波打っています。
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雪庇の上を歩きます。波打っています。
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後方を振り返ります。
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後方を振り返ります。
13時38分、P886手前のブナ林に入ります。歩きやすそうな斜面を登ります。「P886」はあの上ですね…
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13時38分、P886手前のブナ林に入ります。歩きやすそうな斜面を登ります。「P886」はあの上ですね…
【P886からの眺め
13時46分、「三五郎山→菅名岳」区間にある小ピーク「P886」までやってきました。こちらは南の方角。
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【P886からの眺め
13時46分、「三五郎山→菅名岳」区間にある小ピーク「P886」までやってきました。こちらは南の方角。
【P886からの眺め◆
そこから右回転、南西の方角。写真の中央が『菅名岳(909.2m)』です。
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【P886からの眺め◆
そこから右回転、南西の方角。写真の中央が『菅名岳(909.2m)』です。
【P886からの眺め】
さらに右回転、西の方角。進行方向です。この先にも小さな雪庇があるようです。
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【P886からの眺め】
さらに右回転、西の方角。進行方向です。この先にも小さな雪庇があるようです。
【P886からの眺めぁ
さらに右回転、北西の方角です。
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【P886からの眺めぁ
さらに右回転、北西の方角です。
さて、進みます。
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さて、進みます。
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*こちらが進行方向。
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*こちらが進行方向。
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*枝尾根が旧上川村『沼越峠(747m)』に向かって落ちていきます。
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*枝尾根が旧上川村『沼越峠(747m)』に向かって落ちていきます。
●●●
*『マンダロク山(865.8m)』『日倉山(843.7m)』『日本平山(1081m)』方面です。
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*『マンダロク山(865.8m)』『日倉山(843.7m)』『日本平山(1081m)』方面です。
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高度880m付近です。またブナ林に入ります。あの先からは、『飯豊連峰』が展望できます。
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高度880m付近です。またブナ林に入ります。あの先からは、『飯豊連峰』が展望できます。
休みます。カンジキ歩きも疲れてきた…
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休みます。カンジキ歩きも疲れてきた…
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ブナ林を抜けました。
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ブナ林を抜けました。
【展望・飯豊への憧憬
13時58分、ブナ林を抜けると、展望が開けました。まずは北西の方角。あのピークがこれから向かう『菅名岳(909.2m)』…
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【展望・飯豊への憧憬
13時58分、ブナ林を抜けると、展望が開けました。まずは北西の方角。あのピークがこれから向かう『菅名岳(909.2m)』…
【展望・飯豊への憧憬◆
そこから右回転、北の方角。左のピーク『鳴沢峰(880m)』、ほぼ中央に『五頭山(912.5m)』、右の奥には『二王子岳(1420.1m)』も見えます。
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【展望・飯豊への憧憬◆
そこから右回転、北の方角。左のピーク『鳴沢峰(880m)』、ほぼ中央に『五頭山(912.5m)』、右の奥には『二王子岳(1420.1m)』も見えます。
【展望・飯豊への憧憬】
さらに右回転、北東の方角。手前には会越の山々、そしてずっと奥に『飯豊連峰』がうっすらと見えます。あそこに行けるのは、あと何ヶ月後なのだろう…
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【展望・飯豊への憧憬】
さらに右回転、北東の方角。手前には会越の山々、そしてずっと奥に『飯豊連峰』がうっすらと見えます。あそこに行けるのは、あと何ヶ月後なのだろう…
【展望・飯豊への憧憬ぁ
さらに右回転、東の方角です。
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【展望・飯豊への憧憬ぁ
さらに右回転、東の方角です。
飯豊連峰・大日岳
ズーム写真1
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飯豊連峰・大日岳
ズーム写真1
飯豊連峰・大日岳
ズーム写真2
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飯豊連峰・大日岳
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飯豊連峰・大日岳
ズーム写真3
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飯豊連峰・大日岳
ズーム写真3
飯豊連峰・大日岳
ズーム写真3
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飯豊連峰・大日岳
ズーム写真3
時間が気になります…
菅名岳へと急ぎます。トレースは無しです。
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時間が気になります…
菅名岳へと急ぎます。トレースは無しです。
【菅名岳山頂に到着
14時06分、ついに『菅名岳(909m)』に到着です。
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【菅名岳山頂に到着
14時06分、ついに『菅名岳(909m)』に到着です。
【菅名岳山頂に到着◆
ここまでなかなか遠かったですね〜。風が強くて寒い…
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2/5 14:06
【菅名岳山頂に到着◆
ここまでなかなか遠かったですね〜。風が強くて寒い…
【菅名岳山頂に到着】
山頂には誰もいません。踏み跡も一切なし。「Nothing」です。周りの景色を見回してみます。
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【菅名岳山頂に到着】
山頂には誰もいません。踏み跡も一切なし。「Nothing」です。周りの景色を見回してみます。
【菅名岳・山頂からの展望
まずは北西の方角。左下に見えるピークは『大谷山(660m)』ではないかと思います。
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【菅名岳・山頂からの展望
まずは北西の方角。左下に見えるピークは『大谷山(660m)』ではないかと思います。
【菅名岳・山頂からの展望◆
そこから右回転、北の方角。左に『鳴沢峰(880m)』、ほぼ中央に『五頭山(912.5m)』…
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【菅名岳・山頂からの展望◆
そこから右回転、北の方角。左に『鳴沢峰(880m)』、ほぼ中央に『五頭山(912.5m)』…
【菅名岳・山頂からの展望】
さらに右回転、北東の方角。手前から『鳴沢峰』へと続く縦走路が落ちています。ずっと奥には真っ白な『飯豊連峰』…
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【菅名岳・山頂からの展望】
さらに右回転、北東の方角。手前から『鳴沢峰』へと続く縦走路が落ちています。ずっと奥には真っ白な『飯豊連峰』…
【菅名岳・山頂からの展望ぁ
さらに右回転、東の方角。新発田市や阿賀町に広がる山々が見えます。
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【菅名岳・山頂からの展望ぁ
さらに右回転、東の方角。新発田市や阿賀町に広がる山々が見えます。
【菅名岳・南側の展望
先ほどとは立ち位置を変え、さらに見回します。こちらは南東の方角。奥が『日本平山』方面の山々…
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【菅名岳・南側の展望
先ほどとは立ち位置を変え、さらに見回します。こちらは南東の方角。奥が『日本平山』方面の山々…
【菅名岳・南側の展望◆
そこから右回転、南の方角。手前を横切っているのが、本日歩いてきた縦走路です。
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【菅名岳・南側の展望◆
そこから右回転、南の方角。手前を横切っているのが、本日歩いてきた縦走路です。
【菅名岳・南側の展望】
さらに右回転、南西の方角。左奥の一番高いピークが『粟ヶ岳(1292.7m)』、その右に『越後白山(1012.4m)』、ほぼ中央に『三五郎山(900m)』…
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【菅名岳・南側の展望】
さらに右回転、南西の方角。左奥の一番高いピークが『粟ヶ岳(1292.7m)』、その右に『越後白山(1012.4m)』、ほぼ中央に『三五郎山(900m)』…
【菅名岳・南側の展望ぁ
さらに右回転、西の方角です。
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2/5 14:10
【菅名岳・南側の展望ぁ
さらに右回転、西の方角です。
さて、帰りましょう。
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さて、帰りましょう。
14時11分、下山開始。下りは「丸山尾根」を歩きます。
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2/5 14:11
14時11分、下山開始。下りは「丸山尾根」を歩きます。
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2/5 14:14
「丸山尾根」を下ります。最初は急斜面なので、やや注意です。
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2/5 14:14
「丸山尾根」を下ります。最初は急斜面なので、やや注意です。
『菅名岳』からの下り「丸山尾根」に関しては、あまり語るべきことはあまりありません。こんな感じの尾根道をひたすら進みます。
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2/5 14:16
『菅名岳』からの下り「丸山尾根」に関しては、あまり語るべきことはあまりありません。こんな感じの尾根道をひたすら進みます。
14時29分・高度640m付近
雪面が固く締まっているため、カンジキをはずします。
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14時29分・高度640m付近
雪面が固く締まっているため、カンジキをはずします。
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2/5 14:42
14時52分・高度420m付近
杉林に入ります。この杉が出てくると、まもなく沢への分岐点となります。
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14時52分・高度420m付近
杉林に入ります。この杉が出てくると、まもなく沢への分岐点となります。
15時02分、沢への分岐点です。ここから左に折れます。
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2/5 15:02
15時02分、沢への分岐点です。ここから左に折れます。
【待っていた最後の難所
分岐点からは沢へ下りますが、けっこう急斜面です。実はここが要注意です。
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【待っていた最後の難所
分岐点からは沢へ下りますが、けっこう急斜面です。実はここが要注意です。
【待っていた最後の難所◆
トレースはありません。ここを歩く人はあまりいないようです。もともとは「つづら折り」の夏道がある場所です。ですが、雪で分からなくなっています。
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2/5 15:03
【待っていた最後の難所◆
トレースはありません。ここを歩く人はあまりいないようです。もともとは「つづら折り」の夏道がある場所です。ですが、雪で分からなくなっています。
【待っていた最後の難所】
毎年この時期に歩きますが、毎年のように「嫌な感じ」なのです。
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2/5 15:07
【待っていた最後の難所】
毎年この時期に歩きますが、毎年のように「嫌な感じ」なのです。
【待っていた最後の難所ぁ
写真では分かりにくいですが、この数メートル下は沢になっています。足を滑らせたら、あそこへ転落します。木につかまりながら、慎重に下りていきます。
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2/5 15:07
【待っていた最後の難所ぁ
写真では分かりにくいですが、この数メートル下は沢になっています。足を滑らせたら、あそこへ転落します。木につかまりながら、慎重に下りていきます。
あぁ、ようやく沢の近くまで下りました。よかった…
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2/5 15:09
あぁ、ようやく沢の近くまで下りました。よかった…
15時09分、沢沿いの道を進みます。このあたりにはトレースがありました。
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2/5 15:09
15時09分、沢沿いの道を進みます。このあたりにはトレースがありました。
15時15分、沢を抜けて林道に上がります。
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2/5 15:15
15時15分、沢を抜けて林道に上がります。
仕事…遅刻かも…(^^;)
ここから走ります…
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2/5 15:24
仕事…遅刻かも…(^^;)
ここから走ります…
15時30分、大蔵山「旧登山口」を通過。
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2/5 15:30
15時30分、大蔵山「旧登山口」を通過。
15時35分、駐車場に着きました。
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15時35分、駐車場に着きました。
速攻で後片付けをして帰ります…
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2/5 15:39
速攻で後片付けをして帰ります…
【バックショット】
「雪の花」「樹氷」「雪庇」に出会えた充実した山旅でしたね。私の思い入れのある山なので、写真が多くなってしまいました。ごめんなさい。それでは、また…(^^)/
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2/5 16:15
【バックショット】
「雪の花」「樹氷」「雪庇」に出会えた充実した山旅でしたね。私の思い入れのある山なので、写真が多くなってしまいました。ごめんなさい。それでは、また…(^^)/
大蔵山から菅名岳までの雪山歩き
大蔵山の山頂は晴れていると景色が綺麗ですねー
(私もこんな日に登りたかったなー
この『大蔵山・菅名岳・周回コース』は毎年4〜5月に訪れていましたが、今年は早い時期に行ってみました
実は、今年の1月にも同じコースを歩いたのですが、あのときは雪が少なくトレースもしっかりついていました。ところがあの後、雪が降ったんでしょうね…縦走路にはトレースが無くなっていました
今回は青空に恵まれたおかげで、奇麗な雪景色に出会えました♪
思い出のある山でもあり、ついレコが長〜くなってしまいました(^^;)
ご覧いただきありがとうございます
楽しく雪山歩いたら、その後はゆっくり温泉にでも入って、美味しい物でも食べてノンビリしたい気分ですよね。それなのにその後すぐに仕事行かないといけないなんて大変ですね(^_^;)
お忙しいのに、私達にいつも山の貴重な情報をご丁寧に、ありがとうございます。
今回もレコをご覧いただき、ありがとうございます
この時期の新潟県は「晴れ」がホントに少ないので、ちょっと時間にムリしてでも山に行きたいんですよ〜
まぁ、私の悪いクセですね…(^^;)
おかげさまで、ステキな雪景色に出会えてリフレッシュできましたよ〜
仕事も頑張りま〜す(^^)/
やはり天気の良い日は最高ですね!
そして、出会いもあり思わぬ方向へと行くのもまた山旅のいい所ですね
モンスターも見応えあって良かったです
ピン長! 大活躍ですね〜(^^)v
実は買おうと思い近辺のお店を物色したのですが
どれがいいのか分からず未だにゲットしてません
次回はどこのお山かな?
楽しみにしております♪
お疲れ様でした
こんにちは
久しぶりの晴れ間、新潟の冬の定番コースに行って参りました〜
すると、何とヤマレコユーザーの方に3人も出会いました!
…と言いましても、mikumikuさんには気づかなかったんですが…(^^;)
それにしても、山での出会いは楽しいものであり、また勉強にもなります
おかげで思いがけず「樹氷」を目にすることができました。
山での「一期一会」の出会い、大切にしたいですね〜(^^)/
Forest21さん、こんばんは ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
大蔵山ではお声掛けが出来きなくて、すみませんでした
菅名岳を周回して、樹氷も見てこられたのですね〜うらやまし〜♪
山頂付近はすこし風がありましたが、ほんと天気が良い山日和でしたね
樹氷が見れる所が有るなんて知りませんでした
週はじめも雪降りでしたので、樹氷が成長しているかもです。
おいらもスパイク長靴はいて行きましたが大活躍でした〜♪
大蔵山・菅名岳周回おつかれさまでした
こんにちは(^^)
あの日はmikumikuさんと、6合目付近で確かに「こんにちは♪」と挨拶した覚えがあるのですが、何で気づかなかったんでしょうね
きっと私は「ボー」としてたんでしょう。いやいや、失礼しました〜(^^;)
樹氷!そうなんですよ、私もあそこで「樹氷」が見れるのを初めて知りました
私の周りにも知っている人はいないと思います。周回コースからはずれる人はほとんどいませんからね〜
あの樹氷がある場所からは「川内山塊」周辺のすばらしいので、あそこはホントにオススメです。樹氷があるおかげで風もあまり吹きませんので、ランチにもちょうどいいです♪
ぜひぜひ訪れてみて下さ〜い(^^)/
Forest21さん、こんにちは!
最初の180度パノラマからさすがのカットが続きますね〜!
冬山での稜線トレースは振り返ると何とも堪らなくカッコイイです(´,_`)v
ワタシも先日お近くを歩きましたが曇より空に吹雪にガスで
Forest21さんの写真とは似ても似つかずでした(笑ww
こちらのレコでたっぷりとヴァーチャル樹氷を体験できたので良かったです!
やっぱ晴れの日に行かないとですねぇ〜♪
お疲れ様でした〜ヾ(´∀`*)
こんにちは
いや〜、pusukeさんはレコを隅々まで読んでくれるので、何だかお恥ずかしい…。
「ヴァーチャル樹氷」…つい下らないことを語ってしまいました(^^;)
ですが、あの樹氷周辺の風景は、奥に見える川内山塊と重なって実にすばらしいのです
そうですねぇ…pusukeさんクラスの猛者になりますと、きっと普通の周回コースでは物足りないでしょうから…
大蔵山→樹氷→風越山→不動堂山→ランニングで大蔵山駐車場
といったハードコースがいいですね (^_^)/~
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