燧ケ岳

2023年08月20日(日) [日帰り]

• GPS: 06:08
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,019m
• 下り: 1,013m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:07

距離 9.3km 登り 1,019m 下り 1,024m

5:33 山の駅御池
5:42 御池田代
6:23 広沢田代
6:47 6:52 御池登山道 ５合目
7:03 7:13 熊沢田代
8:13 8:28 俎��
8:41 8:54 燧ヶ岳
9:05 9:17 俎��
10:11 10:16 熊沢田代
10:32 御池登山道 ５合目
10:53 広沢田代
11:37 御池登山口
11:40 ゴール地点

御池ロッジに泊まって、尾瀬2日目。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

8/20 5:31

御池ロッジを出発。

8/20 5:34

駐車場を横切って登山口へ。

8/20 6:09

沢筋のようなごろごろした岩の道をよじ登っていきます。こういうところは、濡れてると途端に歩きにくくなりますね。

8/20 6:19

広沢田代を通過。

8/20 7:00

熊沢田代へゆっくりと下ります。

8/20 7:16

熊沢田代を振り返ります。

8/20 7:38

上の方は、笹が繁茂していて、足元が見えないところがあります。

8/20 7:55

ベンチかと思ったのですが、壊れた木道だったようです。

8/20 8:11

俎�瑤謀�着。

8/20 8:13

雲の合間から尾瀬沼を写真に収めます。

8/20 8:24

後で調べたら、あちら側（柴安�堯砲猟困泙任歪樟�距離で300m程でした。コースタイムは30分。

8/20 8:39

柴安�瑤謀�着。

8/20 8:41

尾瀬ヶ原がよく見えます。

8/20 10:09

もと来た道を戻り熊沢田代で休憩。池塘に空を映してみます。

8/20 10:24

階段。あちこち壊れてて怖い。釘の外れてしまったステップもあるので油断できません。

8/20 11:36

無事、登山口に戻りました。

撮影機器：

DSC-HX99 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

山遊人

晴れとはいっても山の天気は油断できません。山頂到着時には少しばかりガスがかかってきてしまい、雲の切れ目を狙って尾瀬沼や湿原の眺望を得る感じになりました。
登山道はあまり歩きやすくはなく、濡れた岩で滑らないよう慎重に歩きつつ、時々ぬかるみに嵌ったり、壊れた木道で転びそうになったり、階段も破損が多いなど、思うように進まず、結構、時間がかかりました。雨が降ったら、コースタイムを超過するでしょう。
帰りは13時の尾瀬夜行の専用便を使いましたが、駅の食堂が早めに営業終了してしまい昼食を取り損ねてしまいました。