西御荷鉾山

2023年08月24日(木) [日帰り]

• GPS: 02:06
• 距離: 2.8km
• 登り: 294m
• 下り: 286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:22
• 休憩: 0:32
• 合計: 1:54

7:51 西御荷鉾山中央登山口
8:20 8:50 御荷鉾山
9:20 投石峠
9:42 9:44 西御荷鉾山中央登山口
9:45 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西御荷鉾山 中央登山口 （無料　40台くらい）
トイレありますが、男女共用ポットン式、それなりです。

コース状況／危険箇所等

危険箇所はありません

写真

8/24 7:45

登山口の駐車場は、自分の車1台のみ。

8/24 7:46

登山口
まずは林道（作業道）を進む

8/24 7:50

作業道から登山道に入ります

8/24 7:54

作業道を横切って、さらに進む

8/24 8:00

また作業道に戻り、その後登山道へ。
写真ではややこしいように見えますが、実際には
標識がしっかりしているので、間違うことはないでしょう。

8/24 8:01

階段ゾーン
この辺りから、ガスが濃くなってきました。

8/24 8:01

ヤマハギ

8/24 8:05

イブキフウロ（？）

8/24 8:05

強烈に鮮やかな赤色の物体発見。
よくみたらキノコでした。（タマゴタケ）

8/24 8:14

30分で、山頂に到着

8/24 8:14

山名盤

8/24 8:14

頂上は広い。
そよ風が吹いていて、涼しい。

8/24 8:45

南方向が少しだけガスが晴れた。が、遠景は見えない。
北方向は真っ白。

8/24 8:45

時々青空が顔を出す。

8/24 8:46

山頂反対側に碑が。
文字は全く読めません。相当古いように見える。

8/24 8:48

下山中。杉林が幻想的。

8/24 9:15

下山して、舗装道を駐車場まで戻ります。

8/24 9:19

道端にヤマアジサイ

8/24 9:29

駐車場に戻る途中の道沿いに、尾崎喜八の文学碑。
昭和13年にこの地を訪れて、詩を詠んだとのこと。
（詳しくは神流町オフィシャルサイトに説明があります）

8/24 9:34

不動明王像と鉾のモニュメント

8/24 9:38

今日は、登山者は他にはいませんでした。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-870 Tough オリンパス

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ココヘリ発信機

感想

ひろっぺ

すっきりした天気ではないので、覚悟はしてましたが、頂上はほぼ真っ白...。
が、そよ風は涼しく心地よかった。
登山口では23℃、湿度が高くムシッとした感じ。登山口からは、いきなり急登。頂上まではわずか30分ですがずーっとそのままの急登で、汗だく....。
かつ、前日の雨で滑りやすく踏ん張りながらの登り降りだったので、意外に体力を消耗しました。
下りルートのほうが、勾配が緩やか。落ち葉がフワフワして歩きやすかったです。