土曜夕方、鉄路で甲府へ!ここでレンタカーを調達!
(日曜下山後、中央道の小仏渋滞を運転したくないため)
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8/26 15:47
土曜夕方、鉄路で甲府へ!ここでレンタカーを調達!
(日曜下山後、中央道の小仏渋滞を運転したくないため)
山梨といえば”ほうとう”、ほうとうと言えば”小作”。駅前の小作にて、焼豚ほうとうで腹ごしらえ!
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8/26 15:59
山梨といえば”ほうとう”、ほうとうと言えば”小作”。駅前の小作にて、焼豚ほうとうで腹ごしらえ!
当初、8/27(日)は鋸岳へ登る予定で、朝1時過ぎに釜無川ゲートへ向かうも、2駆の軽では前輪空転して進めないレベルの悪路につき、鋸岳は断念。。。
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8/27 1:24
当初、8/27(日)は鋸岳へ登る予定で、朝1時過ぎに釜無川ゲートへ向かうも、2駆の軽では前輪空転して進めないレベルの悪路につき、鋸岳は断念。。。
転戦先はお隣の甲斐駒に定め、北沢峠へのバスが出る仙流荘までの60km弱を、1時間半掛けて迂回ドライブ開始。道中、諏訪IC近くから望む夜景!右奥のお椀型は蓼科山ですね♪
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8/27 2:34
転戦先はお隣の甲斐駒に定め、北沢峠へのバスが出る仙流荘までの60km弱を、1時間半掛けて迂回ドライブ開始。道中、諏訪IC近くから望む夜景!右奥のお椀型は蓼科山ですね♪
朝3時過ぎ、仙流荘横の駐車場(ラスト1台枠)へ駐車し、バス乗り場へ行くと場所取りグッズ数多!いた人に尋ね、右はバス乗り場列、左はバスチケット購入列だと判明。一旦、車へ戻って待機。
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8/27 3:34
朝3時過ぎ、仙流荘横の駐車場(ラスト1台枠)へ駐車し、バス乗り場へ行くと場所取りグッズ数多!いた人に尋ね、右はバス乗り場列、左はバスチケット購入列だと判明。一旦、車へ戻って待機。
朝4時半前、夜明けが近づく中、冬の星座、オリオン座が!(夏でも見えるんですね!)
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8/27 4:20
朝4時半前、夜明けが近づく中、冬の星座、オリオン座が!(夏でも見えるんですね!)
この計量後に500mlの飲料を追加したので、本日は飲料1.9L込で5.2kgほどの荷を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
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8/27 4:26
この計量後に500mlの飲料を追加したので、本日は飲料1.9L込で5.2kgほどの荷を背負い、ハイカットシューズ(スポルティバ_エクイリビウム ST GTX|630g×2)でアタック!
4時半を超えると、車で寝ていたハイカーがリアルに並び始めます!
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8/27 4:32
4時半を超えると、車で寝ていたハイカーがリアルに並び始めます!
4:45頃にはバスチケット売り場がオープン!補助席込で28人乗りのマイクロバスもズラリと出発体制を整え始める!
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8/27 5:03
4:45頃にはバスチケット売り場がオープン!補助席込で28人乗りのマイクロバスもズラリと出発体制を整え始める!
朝5時過ぎ時点で、軽く200名程度がチケット行列をなす!晴天時の週末、南プスに登りたい人がこんなにいるんですね。(自分もその一人w)
→5時半発の一便群に乗りたければ、最低でも4時前に現地入り必須
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8/27 5:09
朝5時過ぎ時点で、軽く200名程度がチケット行列をなす!晴天時の週末、南プスに登りたい人がこんなにいるんですね。(自分もその一人w)
→5時半発の一便群に乗りたければ、最低でも4時前に現地入り必須
公式には5時半発のバスも、一便は5:05頃に発ちました。28人単位で、順次案内されます。(私はソロだったので、本来は4便目位の位置に並んでましたが、2便目の補助席最前列へ案内され40人位を一気抜き♪)
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8/27 5:13
公式には5時半発のバスも、一便は5:05頃に発ちました。28人単位で、順次案内されます。(私はソロだったので、本来は4便目位の位置に並んでましたが、2便目の補助席最前列へ案内され40人位を一気抜き♪)
バスの道中、歌宿から望むジグザグな鋸岳!本来は今日、こちら(長野)側からでなく、山梨側から目指すはずだった山!
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8/27 5:47
バスの道中、歌宿から望むジグザグな鋸岳!本来は今日、こちら(長野)側からでなく、山梨側から目指すはずだった山!
こちらが今日の転戦先の甲斐駒!山頂部は花崗岩が風化してできた白砂でビーチのよう♪(こういう写真撮れるのも最前列補助席のため、なんともラッキーパンチ♪)
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8/27 5:50
こちらが今日の転戦先の甲斐駒!山頂部は花崗岩が風化してできた白砂でビーチのよう♪(こういう写真撮れるのも最前列補助席のため、なんともラッキーパンチ♪)
2便に乗り、はや6時には北沢峠着!下りた瞬間半袖では明らかに寒く、ジャケットを羽織ります!
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8/27 6:01
2便に乗り、はや6時には北沢峠着!下りた瞬間半袖では明らかに寒く、ジャケットを羽織ります!
トイレ(100円)を済ませ、出発準備整え、速やかに登山開始します!
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8/27 6:08
トイレ(100円)を済ませ、出発準備整え、速やかに登山開始します!
入山後30分ほどで、樹間より控えめなご来光!この手前で、内部から発汗し暑くなってきたので半袖へ戻します!
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8/27 6:40
入山後30分ほどで、樹間より控えめなご来光!この手前で、内部から発汗し暑くなってきたので半袖へ戻します!
ちょうどご来光を見た辺りが二合目でした。このルート、偶数合目(2,4,6,8)だけ標識がありました!
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8/27 6:40
ちょうどご来光を見た辺りが二合目でした。このルート、偶数合目(2,4,6,8)だけ標識がありました!
入山後1時間で、双児山稜線に乗り、振り返るとお隣の仙丈ヶ岳がドーンと見え始めます!
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8/27 7:10
入山後1時間で、双児山稜線に乗り、振り返るとお隣の仙丈ヶ岳がドーンと見え始めます!
そして、ポチッ(オベリスク)が目印の鳳凰三山(地蔵岳)も見えてきました!
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8/27 7:11
そして、ポチッ(オベリスク)が目印の鳳凰三山(地蔵岳)も見えてきました!
更に、南アルプスを代表する3000m峰(左より、北岳、間ノ岳、悪沢岳、塩見岳)もズラリと♪
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8/27 7:12
更に、南アルプスを代表する3000m峰(左より、北岳、間ノ岳、悪沢岳、塩見岳)もズラリと♪
双児山の山頂を通過!
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8/27 7:14
双児山の山頂を通過!
双児山山頂より、ラスボス甲斐駒を望む!逆光で真っ黒だと、ラスボス感が増します!
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8/27 7:14
双児山山頂より、ラスボス甲斐駒を望む!逆光で真っ黒だと、ラスボス感が増します!
実際は、花崗岩が風化してできた白砂で白いです!右手前は、これから通過する駒津峰!
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8/27 7:15
実際は、花崗岩が風化してできた白砂で白いです!右手前は、これから通過する駒津峰!
何度も振り返って見てしまう北岳(左)と間ノ岳(右)!
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8/27 7:25
何度も振り返って見てしまう北岳(左)と間ノ岳(右)!
駒津峰の山頂部が見えてきました!
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8/27 7:27
駒津峰の山頂部が見えてきました!
こちらは本来今日登るはずだった鋸岳山頂(第一高点)!山頂に2人ほどいらっしゃいますね♪
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8/27 7:29
こちらは本来今日登るはずだった鋸岳山頂(第一高点)!山頂に2人ほどいらっしゃいますね♪
こちら、雲が多い中央アルプス!右奥には・・・
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8/27 7:29
こちら、雲が多い中央アルプス!右奥には・・・
まだ雲に覆われていない御嶽山!
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8/27 7:30
まだ雲に覆われていない御嶽山!
こちらは北アルプス南部の乗鞍岳!この写真がベストショットで、これ以降は滞在中ずっと雲に隠れました!
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8/27 7:30
こちらは北アルプス南部の乗鞍岳!この写真がベストショットで、これ以降は滞在中ずっと雲に隠れました!
こちら、南アルプス3000m峰5座(左より、北岳、間ノ岳、悪沢岳、塩見岳、仙丈ヶ岳)!甲斐駒山頂まで上がると、赤石岳も山頂だけスレスレ視界に入ってきます!
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8/27 7:35
こちら、南アルプス3000m峰5座(左より、北岳、間ノ岳、悪沢岳、塩見岳、仙丈ヶ岳)!甲斐駒山頂まで上がると、赤石岳も山頂だけスレスレ視界に入ってきます!
こちらはいつか登りたい三百名山の奥茶臼岳!去年も南アルプス深南部の池口岳へ登った時に、格好よく見えて気になった山!
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8/27 7:41
こちらはいつか登りたい三百名山の奥茶臼岳!去年も南アルプス深南部の池口岳へ登った時に、格好よく見えて気になった山!
入山から1時間半弱で駒津峰へ到達!仙丈ヶ岳方面はまだ見えるものの、反対側の甲斐駒方面は、急に雲が湧き上がってきて、見えなくなりました・・・。
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8/27 7:47
入山から1時間半弱で駒津峰へ到達!仙丈ヶ岳方面はまだ見えるものの、反対側の甲斐駒方面は、急に雲が湧き上がってきて、見えなくなりました・・・。
眺望リベンジ達成を胸に、めげずに駒津峰を通過!湧き上がる雲がありつつも、まだまだ雲を抜けることも多い!
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8/27 7:53
眺望リベンジ達成を胸に、めげずに駒津峰を通過!湧き上がる雲がありつつも、まだまだ雲を抜けることも多い!
とにかく、雲より速く達せねばと思い、登頂ペースのギアを上げます!
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8/27 7:54
とにかく、雲より速く達せねばと思い、登頂ペースのギアを上げます!
駒津峰から50分、入山から2時間半、何とか山頂部が雲に覆われる前に登頂!入山以来、計33名を追い抜くハイペースで♪
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8/27 8:40
駒津峰から50分、入山から2時間半、何とか山頂部が雲に覆われる前に登頂!入山以来、計33名を追い抜くハイペースで♪
2019年に百名山を完登して以降、百名山2周目(対象37座)、晴天時登頂98座目!仙丈ヶ岳を望みつつ、何をか思わん!
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8/27 8:40
2019年に百名山を完登して以降、百名山2周目(対象37座)、晴天時登頂98座目!仙丈ヶ岳を望みつつ、何をか思わん!
山頂は気温15〜16℃で、風速4〜5m。灼熱下でも暑くなく、動かないと肌寒い位の過ごしやすい陽気♪
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8/27 8:43
山頂は気温15〜16℃で、風速4〜5m。灼熱下でも暑くなく、動かないと肌寒い位の過ごしやすい陽気♪
日本の標高1,2,3が揃い踏み♪贅沢な光景!
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8/27 8:43
日本の標高1,2,3が揃い踏み♪贅沢な光景!
富士山(手前は鳳凰三山)の上空、まだ低い場所に太陽が!
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8/27 8:43
富士山(手前は鳳凰三山)の上空、まだ低い場所に太陽が!
お隣、南アルプスの女王、仙丈ヶ岳!見えているのは”小仙丈沢カール”で、右が見切れているけど、藪沢カール!山頂の奥には、大仙丈沢カールが控えてます♪
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8/27 8:43
お隣、南アルプスの女王、仙丈ヶ岳!見えているのは”小仙丈沢カール”で、右が見切れているけど、藪沢カール!山頂の奥には、大仙丈沢カールが控えてます♪
こちら中央アルプス南部!右が空木岳、左奥が南駒ヶ岳!
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8/27 8:45
こちら中央アルプス南部!右が空木岳、左奥が南駒ヶ岳!
こちら中央アルプス北部!中央右の雲の中に木曽駒!
駒ヶ岳の別名で、中アの”南駒ヶ岳”はまんまですが、木曽駒は”西駒ヶ岳”、甲斐駒は”東駒ヶ岳”とも称されます!
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8/27 8:46
こちら中央アルプス北部!中央右の雲の中に木曽駒!
駒ヶ岳の別名で、中アの”南駒ヶ岳”はまんまですが、木曽駒は”西駒ヶ岳”、甲斐駒は”東駒ヶ岳”とも称されます!
こちら雲の多い八ヶ岳連峰!右端が赤岳、左端が蓼科山!
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8/27 8:48
こちら雲の多い八ヶ岳連峰!右端が赤岳、左端が蓼科山!
中央のポチッ(五丈岩)が金峰山!山並みに同化して見えにくいですが、左の方に瑞牆山!
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8/27 8:48
中央のポチッ(五丈岩)が金峰山!山並みに同化して見えにくいですが、左の方に瑞牆山!
こちらは雲から突き出た大菩薩嶺(左)!
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8/27 8:53
こちらは雲から突き出た大菩薩嶺(左)!
手前は、自分的には日本一の急登と思える黒戸尾根!
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8/27 8:48
手前は、自分的には日本一の急登と思える黒戸尾根!
改めて自撮りでなく、撮ってもらいました♪
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8/27 8:59
改めて自撮りでなく、撮ってもらいました♪
溶け始めてましたが、まだまだ冷たく食べれた冷凍ブルーベリー♪
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8/27 9:01
溶け始めてましたが、まだまだ冷たく食べれた冷凍ブルーベリー♪
改めて日本の高峰1,2,3と共に。
百名山2周目、晴天時登頂の残2座は、右後方の北岳と間ノ岳を残すのみ♪。来夏、農鳥岳とセットで百名山2周目と二百名山1周目の同日完登を目論んでます!
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8/27 9:17
改めて日本の高峰1,2,3と共に。
百名山2周目、晴天時登頂の残2座は、右後方の北岳と間ノ岳を残すのみ♪。来夏、農鳥岳とセットで百名山2周目と二百名山1周目の同日完登を目論んでます!
改めて、鳳凰三山越しのNo1峰・富士山(3776m)!
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8/27 9:02
改めて、鳳凰三山越しのNo1峰・富士山(3776m)!
No2峰・北岳(3193m)!
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8/27 9:26
No2峰・北岳(3193m)!
No3峰・間ノ岳(3190m)!
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8/27 9:26
No3峰・間ノ岳(3190m)!
No6峰・悪沢岳(3141m)!
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8/27 9:26
No6峰・悪沢岳(3141m)!
左最奥部がNo7峰・赤石岳(3120m)!右はNo15峰・塩見岳(3052m)!
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8/27 9:26
左最奥部がNo7峰・赤石岳(3120m)!右はNo15峰・塩見岳(3052m)!
そして、No18峰・仙丈ヶ岳(3032m)!
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8/27 9:26
そして、No18峰・仙丈ヶ岳(3032m)!
なぜか、ワラジが奉納。交通機関が未発達だった時代、人々が旅の安全祈願や無事に戻ったお礼参りとして始まったらしい!
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8/27 9:30
なぜか、ワラジが奉納。交通機関が未発達だった時代、人々が旅の安全祈願や無事に戻ったお礼参りとして始まったらしい!
富士山方面の眼下には、この後立ち寄る予定の摩利支天が!
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8/27 9:38
富士山方面の眼下には、この後立ち寄る予定の摩利支天が!
1時間滞在した山頂を後にし、少しだけ下ってお隣の一等三角点石祠へ登り返し!剣の奉納が印象的!
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8/27 9:41
1時間滞在した山頂を後にし、少しだけ下ってお隣の一等三角点石祠へ登り返し!剣の奉納が印象的!
一等三角点石祠から望む甲斐駒山頂!山頂部は花崗岩が風化してできた白砂で、3000m直下に急出現したビーチのよう♪
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8/27 9:41
一等三角点石祠から望む甲斐駒山頂!山頂部は花崗岩が風化してできた白砂で、3000m直下に急出現したビーチのよう♪
The Beachと呼ぶにふさわしい甲斐駒山頂部!
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8/27 9:48
The Beachと呼ぶにふさわしい甲斐駒山頂部!
往復20分程度の摩利支天(奥)に立ち寄ろうとしましたが、猛烈な勢いで雲が競り上がってきたので断念!
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8/27 9:56
往復20分程度の摩利支天(奥)に立ち寄ろうとしましたが、猛烈な勢いで雲が競り上がってきたので断念!
下山途上、周囲では一際目を引く山容の鋸岳を改めて凝視!二百名山残10座の1座であり、アクセス道攻略方法を考えて、いつかアタックする山!
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8/27 10:16
下山途上、周囲では一際目を引く山容の鋸岳を改めて凝視!二百名山残10座の1座であり、アクセス道攻略方法を考えて、いつかアタックする山!
振り返ると再び青空が広がる甲斐駒!
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8/27 10:21
振り返ると再び青空が広がる甲斐駒!
往路では見えなかった駒津峰からの甲斐駒!駒津峰は何気に日本百高山(81番目)の一角なんですね。
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8/27 10:28
往路では見えなかった駒津峰からの甲斐駒!駒津峰は何気に日本百高山(81番目)の一角なんですね。
手前は山容からも特徴がわかる双児山!奥の仙丈ヶ岳へつながっているみたい♪
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8/27 10:29
手前は山容からも特徴がわかる双児山!奥の仙丈ヶ岳へつながっているみたい♪
見るからに荒々しい鋸岳の南面。甲斐駒〜鋸岳間は、今はハーネスなど登攀装備ないと入山禁止のようです。(私の技量では鋸岳は山梨・釜無川ゲートからしかアタックできません)
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8/27 10:53
見るからに荒々しい鋸岳の南面。甲斐駒〜鋸岳間は、今はハーネスなど登攀装備ないと入山禁止のようです。(私の技量では鋸岳は山梨・釜無川ゲートからしかアタックできません)
甲斐駒から1時間15分、双児山を通過!
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8/27 10:55
甲斐駒から1時間15分、双児山を通過!
双児山直下。ここより先は樹林帯に入り、視界を失います。最後に仙丈ヶ岳と共に♪
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8/27 11:01
双児山直下。ここより先は樹林帯に入り、視界を失います。最後に仙丈ヶ岳と共に♪
双児山休憩時にハイペースの男性に抜かれるも、そのペースについていき、最後は追い抜き返しました(笑)。おかげさまで甲斐駒から2時間、トータル4時間半で高速下山できました!
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8/27 11:48
双児山休憩時にハイペースの男性に抜かれるも、そのペースについていき、最後は追い抜き返しました(笑)。おかげさまで甲斐駒から2時間、トータル4時間半で高速下山できました!
本来は13:10発の所、28人が揃い、1時間前に臨時便が出ることに!私は乗車1番目となり、再び撮影に秀でた最前列を確保!
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8/27 12:13
本来は13:10発の所、28人が揃い、1時間前に臨時便が出ることに!私は乗車1番目となり、再び撮影に秀でた最前列を確保!
バスの帰路、運転手さんが車を停めてくださり、鋸岳の名所「鹿の窓」の場所を教えてくれました。すかさず100倍ズームで撮影!(肉眼では到底穴までは見えません♪)
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8/27 12:28
バスの帰路、運転手さんが車を停めてくださり、鋸岳の名所「鹿の窓」の場所を教えてくれました。すかさず100倍ズームで撮影!(肉眼では到底穴までは見えません♪)
鹿の窓撮影後、眠りに落ち、気づいたら仙流荘着。高速登山により、予定より1時間早く帰着できました〜♪
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8/27 13:02
鹿の窓撮影後、眠りに落ち、気づいたら仙流荘着。高速登山により、予定より1時間早く帰着できました〜♪
そのまま仙流荘に併設された温泉へ!露天風呂からは立ち上がると鋸岳の全貌が見渡せます♪
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8/27 13:17
そのまま仙流荘に併設された温泉へ!露天風呂からは立ち上がると鋸岳の全貌が見渡せます♪
山頂で肌寒かったのが大昔のことのよう。灼熱の炎天下、さっぱりしたてにコーラを!地で「I feel COKE!!」と叫びたいほどのうまさ♪
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8/27 13:37
山頂で肌寒かったのが大昔のことのよう。灼熱の炎天下、さっぱりしたてにコーラを!地で「I feel COKE!!」と叫びたいほどのうまさ♪
晴天週末は、軽く3〜400名/片道を送迎していると思しき、一大バスターミナルの仙流荘!右奥は鋸岳で、左端が登りたい第一高点!
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8/27 13:38
晴天週末は、軽く3〜400名/片道を送迎していると思しき、一大バスターミナルの仙流荘!右奥は鋸岳で、左端が登りたい第一高点!
甲府まで戻ると、虹が見えました♪。あずさ指定席は1時間以上先まで予約できず、鈍行で帰京。20時半には帰宅できました〜♪
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8/27 16:16
甲府まで戻ると、虹が見えました♪。あずさ指定席は1時間以上先まで予約できず、鈍行で帰京。20時半には帰宅できました〜♪
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