八方ヶ岳 ( 矢谷渓谷より )

2023年08月27日(日) [日帰り]

• GPS: 04:53
• 距離: 8.9km
• 登り: 841m
• 下り: 832m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:29
• 休憩: 0:23
• 合計: 4:52

7:17 矢谷渓谷キャンプ場
7:50 7:51 八方ヶ岳沢コース登山口
8:13 8:18 矢谷男滝・女滝
8:59 9:04 穴川分岐
9:45 9:45 班蛇口分岐
9:54 9:54 蟹足岳分岐
10:00 10:04 八方ヶ岳
10:09 10:09 蟹足岳分岐
10:15 10:16 班蛇口分岐
10:42 10:47 穴川分岐
10:59 11:01 北尾根分岐
11:51 11:51 八方ヶ岳沢コース登山口
12:09 12:09 矢谷渓谷キャンプ場
12:09 ゴール地点

山行:4時間29分　休憩:23分　運転片道:2時間30分

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道9号:日田鹿本線から進入しました、矢谷渓谷の駐車場に駐車・トイレは渓谷敷地内に有ります、夏季シーズンは入渓料に￥100必要です。市道を進んで八方ヶ岳林道の始点に駐車場3台ありました。

コース状況／危険箇所等

谷ルートは良く整備されています、主要ルートです。北尾根ルートはパッとしないですが展望所(天狗岩)から山頂が見えます。

その他周辺情報

矢谷渓谷キャンプ場(シーズン)や近くに食事出来る店舗が有りますので、検索して下さい。

写真

8/27 7:28

今日は久しぶりに八方ヶ岳を登りに来ました♪

8/27 7:29

矢谷渓谷のプロムナードから入ります。

8/27 7:30

みずみずしいです。

8/27 7:39

僕カメラのWBは晴天で撮る事が多いです青が乗るので、ただ今回はバランスオートで撮っていきます。

8/27 7:39

まじまじと久しぶりに見てます、藪ミョウガ♫

8/27 7:43

色の薄いのを選んで釣船草

8/27 7:45

序盤は金水引が多かったな、秋の入口感

8/27 7:48

主要ルート(沢コース)で上がりますよっ

8/27 7:57

またまだ残暑が厳しいので涼し気なコースを 男滝

8/27 8:02

桂の木かな葉っぱ的に

8/27 8:08

紅葉時期はより良さげです

8/27 8:20

水も空気も光も清浄で

8/27 8:30

咲いてました♬

8/27 8:32

楽しみにしていたナツエビネ

8/27 8:33

画質が粗いですねー...

この株はデカい！

見応え十分なので撮るのが楽しい♪

8/27 8:49

谷を離れて、分岐のある尾根に上がって行きます。

8/27 9:01

穴川分岐(丸太のベンチ有り)で、トレランの方と暫しお話

8/27 9:02

一旦尾根を巻くルートですが、

8/27 9:04

ここが一番好きな区間だな

8/27 9:22

再度尾根に乗って行きます。

8/27 9:25

シュスラン♫初見です小さい花なのね

8/27 9:35

ミヤマウズラも咲いてました

8/27 9:37

シコクママコナとヒヨドリバナ

8/27 9:39

照葉樹が多い尾根

8/27 9:49

ホトトギスの蕾(咲いてるもあります)

8/27 9:54

もう直ぐ山頂ですね

8/27 9:57

あいっ到着です 八方ヶ岳 1052m

8/27 9:57

広い山頂には、腰掛が置かれているので使ってくださいませ。

8/27 9:56

普賢岳がバッチリ見えました♬

8/27 10:04

直射日光がきついので早々に離れます。

8/27 10:40

穴川分岐まで戻って休憩しまして、

8/27 10:54

ためしに北尾根コースへ...

8/27 11:03

うーん...合いません

8/27 11:21

露岩の展望所が2カ所あります。

8/27 11:50

尾根から離れると急下降で沢コースの手前に出ました。

8/27 12:09

てーことで駐車場です、ありがとうございました八方ヶ岳。

撮影機器：

D7100 ニコン

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

ケンケン

八方ヶ岳へ久しぶりに行って来ました、残暑厳しいですが吹く風は心地良くなりましたね。