西天城高原から緒坪峠二本杉峠周回

2015年02月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 36.2km
• 登り: 1,431m
• 下り: 1,414m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:00
• 休憩: 0:00
• 合計: 7:00

6:00 西天城高原駐車場
13:00 西天城高原駐車場

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

西天城高原駐車場

コース状況／危険箇所等

一部を除いて林道と徒歩道　滑沢峠先から始まる北斜面の徒歩道から、ツゲ峠手引頭入り口を除いて、仁科峠までほぼ積雪　走る事不可。

写真

2/14 5:51

出発時マイナス3度　これまでで一番低い気温。

2/14 6:26

滝見林道入り口

2/14 6:31

入り口から杉の滝　一部凍っている

2/14 8:02

猿山への入り口から続く明確な徒歩道　前回は一部ルートを外した道　

2/14 8:23

猿山歩道　本当にはっきりした道　途中から合流したが、手前分岐から次回は使ってみよう。ただし、緒坪峠までの短い区間でもかなり荒れている。

2/14 8:29

諸坪峠の猿山歩道入り口

2/14 8:29

猿山歩道から途中分かれる水涸歩道？　水が涸れる歩道？？

2/14 8:29

諸坪生峠の看板

2/14 8:29

長九郎林道の起点看板

2/14 8:30

諸坪峠

2/14 8:51

林道を下り始め、完全舗装道に驚く　しかし、数百メートルで普通の林道に　荒れた道を直したのか。

2/14 9:11

黄金橋

2/14 9:15

わさび沢　生活道路です。

2/14 9:34

積雪が始まる

2/14 9:42

北側斜面　日が当たらない所はあっちこっち積雪状態

2/14 10:10

二本杉歩道入り口　旧天城街道

2/14 10:11

入り口看板　峠まで40分

2/14 10:32

二本杉峠　積雪

2/14 10:50

左が猿山歩道　諸坪峠まで続くが、情報によると崩落が激しいらしい。しかし、道は広々としている。いつ、だれが作って、だれば使っていたのか。ミステリー。興味を引かれる。右へ。伊豆山稜線歩道。

2/14 10:51

入った途端、積雪道が続く。

2/14 10:51

2/14 10:54

北側斜面は完全に積雪。雪が溶けず。

2/14 11:10

南側も積雪。標高が高いので寒いのでしょう。

2/14 11:13

三蓋山山頂　

2/14 11:17

御蓋山山頂からの下りるところもかなりの積雪

2/14 11:38

ツゲ峠を越えても一部積雪。南側斜面なのに。

2/14 11:48

手引頭入り口　いつもの大ブナ

2/14 11:50

今回は入り口ブナも撮影。近くていつもは気にせず通過。

2/14 11:51

これも富士山撮影ポイント。今日は富士山がくっきり。手前には雪だるま。

2/14 12:00

猫越峠を越えた所　雪がなくても歩きにくいのに更に歩きにくい。

2/14 12:08

水呑頭付近の積雪

2/14 12:18

猫越峠もこの状態

2/14 12:23

猫越山頂の池　雪　氷　青空

2/14 12:27

猫越展望台からのいつもの富士山

2/14 12:27

下りの階段が本当に恐かった。

2/14 12:46

階段の凍結にひやひやしながら下りる

2/14 12:49

育成牧場も積雪

2/14 12:57

ナベ石からのいつもの富士山

2/14 13:08

西天城高原駐車場着

2/14 13:08

石碑のてっぺんにガラスの作品　波を現しているのでしょう。失礼しました。作者さんからの情報で　眼下に見える海と風を表しています。

撮影機器：

サイバーショット DSC-TX20 SONY

装備

備考

ポケットティッシュ持参確認

感想

saripapa

伊豆山稜線歩道の雪にはビックリ　2月に入ると走る練習にはならないことが判明。　ITJ2015までには溶けるのだろうか。　昨年の二の舞にならなければ良いのだが。　今年はエスケープルートを用意しているとの話も聞いたことがある。　これからこの大会は毎年雪の心配をしなくはならない。　行動食のテストはほぼ完了。　ジェルと固形を交互に。　アミノ酸取得も2時間に1回に。