雌阿寒岳

2023年09月01日(金) [日帰り]

• GPS: 04:05
• 距離: 5.8km
• 登り: 783m
• 下り: 776m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:41
• 休憩: 0:24
• 合計: 4:05

距離 5.8km 登り 783m 下り 785m

11:41 雌阿寒温泉コース登山口
12:07 12:07 雌阿寒温泉2合目
12:17 12:22 雌阿寒温泉3合目
12:48 12:56 雌阿寒温泉5合目
13:31 13:32 雌阿寒温泉8合目
13:55 14:04 雌阿寒岳
14:23 14:23 雌阿寒温泉8合目
14:52 14:53 雌阿寒温泉5合目
15:17 15:21 雌阿寒温泉3合目
15:29 15:29 雌阿寒温泉2合目
15:47 雌阿寒温泉コース登山口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス

釧路空港からツアーのチャーターバスで雌阿寒温泉登山口まで直行。帰りもホテルまでバスで直行。やはりソロ山行が好きだが、ツアーだとこういう圧倒的なメリットがあってそれはそれでいいと感じた。

コース状況／危険箇所等

山頂付近は風で砂が舞っていて目に入るので注意。

写真

9/1 11:59

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9/1 12:17

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9/1 12:21

9/1 12:39

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9/1 12:55

9/1 13:24

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9/1 13:48

9/1 13:48

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9/1 13:53

9/1 13:53

9/1 13:53

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9/1 13:57

9/1 13:57

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9/1 13:59

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9/1 14:00

9/1 14:02

9/1 14:02

9/1 14:02

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9/1 14:06

9/1 14:07

9/1 14:07

9/1 14:09

9/1 14:31

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

リジアリア

羅臼での熊対策のため、初めてのツアー参加。3日連続で雌阿寒岳、羅臼岳、斜里岳を登る強行スケジュール。普段休憩をほとんど取らない私だが、休憩には5〜10分の休憩や、1〜2分の立ち休憩があることを知り勉強になった。ソロのときはそこから休憩を何回か引いて、自分のペースを新しく構成していこうと思った。
初日の雌阿寒岳は空港から直行だったため、体の慣らしが心配だったが、距離も短く山行中の景色、さらに頂上での噴火口のゾクゾクした感じもあり、疲れは全く感じなかった。次の日に備えるためにもこれはよかった。
だが、前回の磐梯山で合わなかった「txs gtx」の代わりに急遽用意した「リベレHD」を履いて行ったが、やはり靴擦れをおこし、右は少しだけだったが、左の踵の皮は1cmほど剥けてしまった。この日はギリギリ保ったが、その日のうちに絆創膏でガチガチに固めた。

備忘録：
ハイドレーション（スポドリ水）2リットル、
スポドリ500×1（うちハイドレーション8割とスポドリ1本使用）

登山用キャップ
コンプレッション長袖インナー
登山用半袖ジップシャツ
軽量中薄手トレッキングパンツ
厚手登山用靴下
トレッキングシューズ（リベレHD）