日本百名山 98座目 『大雪山(旭岳)』

2023年09月02日(土) [日帰り]

• GPS: 03:04
• 距離: 7.2km
• 登り: 784m
• 下り: 774m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:42
• 休憩: 0:22
• 合計: 3:04

10:49 姿見駅
11:03 11:03 旭岳石室
11:05 11:06 姿見の池
11:06 11:06 旭岳石室
12:14 12:16 金庫岩
12:21 12:37 大雪山
12:43 12:43 金庫岩
13:30 13:33 旭岳石室
13:30 13:30 姿見の池
13:50 姿見駅

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 飛行機

大雪山旭岳ロープウェイ乗り場前駐車場(1日1回500円)

大雪山旭岳ロープウエイ(往復3,200円)

コース状況／危険箇所等

危険箇所無し
(活火山のため、噴煙が上がっています。)

その他周辺情報

昼食場所がなかったので、下山後、旭川空港に戻り、「旭川ラーメン」を食べる。
翌日の幌尻岳登山のため、「びらとり温泉　ゆから」へ移動(約180�辧μ�3時間)
飛ばしましたが、しっかり3時間以上かかりました。

写真

大雪山旭岳ロープウエイに乗車

ロープウェイから撮影

日本一早い紅葉の名所ですが、さすがに
まだ、紅葉は早かったです。
これは、ロープウェイ内の映像です。

車内から撮影

9/2 10:49

北海道遠征6回目
旭川空港から素早く移動し、旭岳ロープウェイを利用して、最短距離で大雪山(旭岳)山頂を目指します。

なんと、気温は、15.6度でした。
しかし、陽ざしがあるので、寒さを感じませんでした。
絶好の登山日和

9/2 10:49

姿見駅からの旭岳

若干、雲がかかっています。

9/2 10:55

ワタスゲが、たくさん咲いています。

9/2 10:57

9/2 10:57

雄大な旭岳

9/2 11:03

姿見の池到着

この時、一瞬、雲がきれて、旭岳山頂が見えました。

9/2 11:04

姿見の池に、旭岳山頂が浮かんでいます。
これは、絶景

9/2 11:04

9/2 11:04

旭岳山頂　素晴らしい景色に感動

9/2 11:05

旭平方向

間もなく、紅葉シーズン

9/2 11:05

9/2 11:26

随所で、噴煙が上がり、びっくり

9/2 11:49

9/2 12:28

日本百名山 98座目
『大雪山(旭岳)』山頂到着

山頂到着時に、一瞬晴れました。

9/2 12:32

9/2 12:36

9/2 12:36

9/2 12:39

9/2 12:47

9/2 12:52

9/2 12:52

9/2 12:56

9/2 12:56

9/2 13:05

姿見の池

9/2 13:11

9/2 13:17

9/2 13:17

9/2 13:22

太陽が、がんばっています。

9/2 13:23

9/2 13:26

姿見の池がきれいです。

9/2 13:31

9/2 13:31

9/2 13:31

9/2 13:31

9/2 13:32

9/2 13:35

9/2 13:35

こんなふうに、随所で噴煙があがっていました。

9/2 13:35

9/2 13:35

9/2 13:39

9/2 13:44

9/2 13:44

夫婦池

9/2 13:50

9/2 13:50

9/2 13:51

9/2 13:54

無事、姿見駅に下山　

9/2 13:54

9/2 14:04

9/2 14:56

食事場所がなかったので、下山後、旭川空港に戻り、旭川名物の『旭川ラーメン』を食べる。

9/2 15:02

旭川ラーメン

9/2 18:42

びらとり温泉　ゆかり　

9/2 18:48

9/2 19:13

本日の夕食は、

バーベキュー

9/2 19:41

9/2 19:41

本日から2泊するグランピングテント

北海道の夜は、涼しいです。

撮影機器：

arrows Be F-04K docomo FCNT

感想

yama8923

今回は、昨年夏から北海道の日本百名山(9山)を目指して6回目の北海道遠征で、『大雪山(旭岳)＆幌尻岳』へ登りました。(3日間)

心配していた天候も回復して、
姿見の池では、旭岳山頂が浮かび
感激しました。
また、山頂でも、一瞬でしたが、360度の大パノラマを見ることが出来、北海道らしい風景に癒やされました。

下山後、翌日の「幌尻岳」登山のために、日高山脈のふもとである平取町へ
移動しましたが、遠かったです。

北海道の夜は、涼しくて、快適でした。

明日は、午前2時起床
チロロ林道登山口へ向かう。

果たして、どんな登山となるかな？