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Yamareco

記録ID: 5895277
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

妙高山 燕温泉からピストン

2023年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
kozak24 その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:30
距離
10.5km
登り
1,424m
下り
1,429m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:11
休憩
1:19
合計
9:30
6:08
9
6:17
6:17
13
6:50
6:50
11
7:01
7:07
24
7:31
7:31
59
8:30
8:37
23
9:00
9:00
4
9:04
9:05
28
10:23
10:25
4
10:30
10:30
50
11:20
11:20
5
11:25
11:32
25
11:56
12:11
22
12:33
12:33
5
12:37
12:37
18
12:55
13:01
58
13:59
14:17
20
14:37
14:40
12
14:51
14:54
18
15:11
15:11
16
15:27
15:27
11
15:38
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
温泉街の上部に登山ポストあり
赤倉温泉源湯〜四合目 道が細く滑りやすい。崩れている箇所もあるので要注意
その他周辺情報 コース内に露天風呂有り
燕温泉、関温泉に日帰り入浴できる宿有り
黄金の湯を過ぎて少し歩くと目指す妙高山が正面に見える
2023年09月02日 06:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 6:19
黄金の湯を過ぎて少し歩くと目指す妙高山が正面に見える
赤倉温泉の源湯まで簡易舗装された細い道
右側は崖。下に川が流れている。
2023年09月02日 06:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 6:39
赤倉温泉の源湯まで簡易舗装された細い道
右側は崖。下に川が流れている。
赤倉温泉の源湯
水汲みも出来る
もうしばらく川沿いの道を進むと光明の滝の上部に出る
そこから称名滝までは川沿いの道ではなく滑りやすい土の細い崖っぷちの道になる
2023年09月02日 06:51撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 6:51
赤倉温泉の源湯
水汲みも出来る
もうしばらく川沿いの道を進むと光明の滝の上部に出る
そこから称名滝までは川沿いの道ではなく滑りやすい土の細い崖っぷちの道になる
2023年09月02日 07:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 7:10
称名滝の上部、4合目の北地獄谷分岐
沢沿いの道となる
2023年09月02日 07:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 7:21
称名滝の上部、4合目の北地獄谷分岐
沢沿いの道となる
全く水が流れていない沢
2023年09月02日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 7:44
全く水が流れていない沢
大きな岩が多い急な坂道
2023年09月02日 07:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 7:53
大きな岩が多い急な坂道
赤倉登山道との合流点
休憩するのにちょうど良い
携帯トイレブース有り
2023年09月02日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 8:35
赤倉登山道との合流点
休憩するのにちょうど良い
携帯トイレブース有り
2023年09月02日 08:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 8:35
光善寺池を過ぎたところで笹を刈った痕跡が...
2023年09月02日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 8:41
光善寺池を過ぎたところで笹を刈った痕跡が...
ひたすら登り
2023年09月02日 08:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 8:52
ひたすら登り
ようやく頂上が見えるポイントに来たけど、ガスがかかってきました
2023年09月02日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:02
ようやく頂上が見えるポイントに来たけど、ガスがかかってきました
2023年09月02日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:04
8合目の風穴
冷たい風が出ているので周りのコケが夏でもみずみずしい
2023年09月02日 09:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:04
8合目の風穴
冷たい風が出ているので周りのコケが夏でもみずみずしい
2023年09月02日 09:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:07
2023年09月02日 09:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:19
2023年09月02日 09:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:20
鎖場までもう少しというところでも笹を刈った痕跡
2023年09月02日 09:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:33
鎖場までもう少しというところでも笹を刈った痕跡
鎖場
見えている箇所は足場がしっかりしているので怖くないが、このあとトラバースして更に鎖を頼りに登る。
高所が苦手な人はそちらが大変かも
2023年09月02日 09:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 9:40
鎖場
見えている箇所は足場がしっかりしているので怖くないが、このあとトラバースして更に鎖を頼りに登る。
高所が苦手な人はそちらが大変かも
頂上までもう少し
大きな岩が増えてきた
2023年09月02日 10:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 10:04
頂上までもう少し
大きな岩が増えてきた
両手両足を使ってよじ登る
2023年09月02日 10:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 10:13
両手両足を使ってよじ登る
山頂付近でしか見ない妙高トリカブト
2023年09月02日 10:14撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 10:14
山頂付近でしか見ない妙高トリカブト
山頂直下、最後の登り
2023年09月02日 10:18撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 10:18
山頂直下、最後の登り
妙高山南峰の妙高大神
一瞬雲が切れ遠くの山も見えた
2023年09月02日 10:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 10:24
妙高山南峰の妙高大神
一瞬雲が切れ遠くの山も見えた
登って来る人が多く、途中でしばらく待機
鎖場を通過するのに10分以上かかった
2023年09月02日 12:04撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 12:04
登って来る人が多く、途中でしばらく待機
鎖場を通過するのに10分以上かかった
風穴を通過してしばらくしたら、笹刈りの作業中の方に出会いました
(許可を得て写真を撮らせてもらいました)
登山道の整備、ありがとうございます
2023年09月02日 12:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 12:43
風穴を通過してしばらくしたら、笹刈りの作業中の方に出会いました
(許可を得て写真を撮らせてもらいました)
登山道の整備、ありがとうございます
ガスがかかって見えにくいけど、光明の滝。上部に称名の滝
水が少ない
2023年09月02日 14:46撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 14:46
ガスがかかって見えにくいけど、光明の滝。上部に称名の滝
水が少ない
入域料の返礼品と妙高山のパネル
2023年09月02日 15:38撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
9/2 15:38
入域料の返礼品と妙高山のパネル

感想

猛暑のせいか、紅葉には早いからか週末にもかかわらずそれほど賑わってはいなかった。
鎖場が怖くという人もいるが、私は光明の滝の上部から称名の滝の上部に行くまでの間の特に下りが怖い。
道幅が狭く滑りやすいうえ、崩れている箇所もあり緊張を強いられる。事故が起きないことを願うばかりです。
今回、登山道の整備をされている方に出会ったが、安全に登山出来るようにたくさんの方々が陰で支えて下さっていることを改めて実感した。鎖場の鎖も去年とは違っていたような気がするけど、気のせいかな。

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