↑軍道 高明山 馬頭刈山 富士見台 臼杵山 市道山 今熊山↓

2023年09月09日(土) [日帰り]

• GPS: 10:44
• 距離: 29.5km
• 登り: 2,643m
• 下り: 2,706m

コースタイム

日帰り

• 山行: 10:25
• 休憩: 0:46
• 合計: 11:11

距離 29.5km 登り 2,702m 下り 2,740m

7:18 軍道バス停
8:05 8:05 軍道分岐
8:37 8:37 光明山
8:58 8:59 馬頭刈山
9:18 9:22 鶴脚山
9:26 9:26 茅倉・千足バス停分岐
10:04 10:04 小屋ノ沢山
10:11 10:11 千足分岐
10:39 10:45 富士見台
11:01 11:04 葛籠岩
11:04 11:04 千足分岐
11:22 11:27 綾滝
11:38 11:47 天狗滝
12:02 12:08 千足バス停
12:11 12:11 茅倉の滝
12:18 12:18 払沢の滝入口バス停
12:25 12:25 本宿役場前バス停
12:30 12:31 元郷バス停
13:23 13:23 654mP
14:00 14:00 臼杵神社
14:09 14:11 臼杵山
14:37 14:37 石津窪山
15:23 15:23 市道山
15:59 15:59 鳥屋戸
16:06 16:06 栗ノ木沢ノ頭
16:25 16:25 弾左衛門ノ峰−新多摩線81号鉄塔分岐
16:28 16:29 弾左衛門ノ峰
16:33 16:33 鳥切場
16:42 16:42 津地尾山
16:47 16:48 新多摩線８３号鉄塔
16:57 16:58 入山峠
17:07 17:08 豆佐嵐山
17:12 17:13 610m圏峰
17:22 17:22 独標523m
17:29 17:35 今熊山
17:46 17:49 金剛の滝（下）
17:54 17:55 今熊神社裏参道登り口
18:03 18:03 小和田峠
18:35 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：電車で武蔵五日市駅
　　　バスで軍道バス停
帰り：武蔵五日市駅から電車で

コース状況／危険箇所等

■軍道バス停〜高明山
何と通行止めの案内あり
自分含め4人が気にせず突入
ほんの少し崩落したところあったくらいで特に危険箇所はなかった

■高明山〜馬頭刈山
普通の登山道

■馬頭刈山〜つづら岩〜富士見台
つづら岩からは岩場、ハシゴのような階段もあり、足場が急に悪くなる
また、前日の雨で岩場がとにかく滑りやすく危険と言えば危険で注意が必要

■富士見台〜つづら岩〜千足バス停
下りルート
まずまずの斜度で滑りやすく注意が必要だった
沢沿いを通り、渡渉は前日雨で水量多く、渡りにくい箇所あり

■千足バス停〜元郷バス停
一般道

■元郷バス停〜臼杵山
急登ではないが、とにかく長く、きつい登り

■臼杵山〜市道山
一部、岩場で注意する箇所あり
全般的には歩きやすいが、とにかく下っては登ってを繰り返す為、かなりきつかった

■市道山〜鳥切場
下って登ってをひたすら繰り返す
地味にきつい

■鳥切場〜今熊山
ようやく下り基調でスピードがだせる
今熊山直前の登山道が倒木でかなり通りづらい箇所あり、這うまではいかないが通行大変

■今熊山〜登山口
薄暗くてよく分からなかったが、概ね、歩きやすい登山道

写真

9/9 7:26

9/9 7:26

整備されたのか、特に問題はなかった

9/9 7:39

9/9 7:55

9/9 8:04

自分含め4人全員、通行していった

9/9 8:32

9/9 8:36

9/9 8:55

9/9 9:20

9/9 9:23

9/9 9:47

9/9 10:05

9/9 10:11

9/9 10:39

富士見台

9/9 10:39

9/9 11:26

綾滝？

9/9 11:42

天狗滝

9/9 11:47

9/9 13:59

臼杵神社

9/9 14:04

9/9 14:37

9/9 14:41

9/9 15:18

ここまで本当にきつかった
戸倉三山コンプは諦める
小ピークもすべて巻く

9/9 15:59

9/9 16:33

9/9 16:57

まだまだ

9/9 17:33

暗くなってきた
ヘッデン装備

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

感想

yako2

修行の戸倉三山を大回りでチャレンジした
かなり無謀な山行だった
元郷から臼杵山でかなりバテバテになり、臼杵山から市道山もかなりきつかった
市道山には1530近くの登頂となり、刈寄山はもちろん、途中の小ピークはすべて巻く事を決めた
それでも、今熊山までは遠く　1730になった　ここからヘッデン装備し、下山　18時にはかなり暗くなり、夏が終わったと思った

無事に下山できたが、余裕を持った山行計画の必要性を痛感
また、長時間山行はエスケープルートも考えて計画しないといけないと思った