富士山 主杖流し

2023年09月13日(水) [日帰り]

• GPS: 10:34
• 距離: 13.3km
• 登り: 1,582m
• 下り: 1,591m

コースタイム

日帰り

• 山行: 9:24
• 休憩: 1:01
• 合計: 10:25

距離 13.3km 登り 1,582m 下り 1,593m

3:39 富士宮口五合目
3:55 3:57 富士宮口新六合目
3:59 3:59 六合目雲海荘
5:44 6:01 主杖流し取り付き
10:23 10:52 富士山
11:01 11:02 三島岳
11:09 11:11 御殿場口頂上
11:45 11:46 御殿場口八合目
11:57 12:01 御殿場口七合九勺・赤岩八合館
12:19 12:19 御殿場口七合五勺・砂走館
12:23 12:24 御殿場口七合四勺・わらじ館
12:28 12:30 御殿場口七合目
12:48 12:48 御殿場口下り六合（走り六合）
12:53 12:53 宝永山馬ノ背
12:59 13:00 宝永山
13:27 13:27 宝永第一火口
13:41 13:41 宝永第一火口縁
13:54 13:54 宝永山荘
14:03 14:05 富士宮口五合目
14:08 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

新五合目駐車場

コース状況／危険箇所等

お中道入口はロープ越えて、山頂への出口は右側ロープ越えて。ワイヤーがあるが使いづらく、少し左にコース取りした。

写真

9/13 3:39

9/13 4:38

所々に矢印や丸印

9/13 4:52

月と金星

9/13 4:52

この角度では日の出見れないではないか！

9/13 5:13

南アルプス　光岳や聖岳

9/13 5:15

急だな〜

9/13 5:25

9/13 5:37

影富士に雲

9/13 5:45

主杖、ここから1000mの直登

9/13 5:46

見上げる

9/13 5:50

9/13 5:50

9/13 6:15

影富士が無くなりそう

9/13 6:16

見下ろす

9/13 6:21

見上げる

9/13 8:00

9/13 8:00

下

9/13 8:01

上

9/13 8:31

このような溶岩は登りやすい

9/13 8:31

9/13 8:31

9/13 9:07

観測所はまだ見えない

9/13 9:07

けっこう登った

9/13 9:26

やっと山頂の観測所が確認、ここからは想像の3倍はキツイ

9/13 10:08

お助けワイヤーなんだが、握り辛く伸びるし足場が悪く、かえって疲れるのでザレ無いルートを探しながら登る

9/13 10:39

生きてる内は噴火しないでほしいもんだ。

9/13 10:41

山頂前で休憩、並んでません

9/13 11:00

9/13 11:14

宝永山に向かいます、雲が出てきた

9/13 12:48

宝永山への登りは、見た目よりなでらかなので、疲れていても平気です

9/13 12:51

宝永山の火口上部の岩

9/13 13:00

宝永山と富士山頂

9/13 13:01

火口上部

9/13 13:14

9/13 13:35

よく見る宝永山の角度

9/13 13:40

9/13 13:40

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

mogami5599

　ザレ場を避け、かたまった溶岩の上を登るようにコース取りを考えて行くしかないキツイコースです。山頂に近づけば酸素が足りなく、5m進めば息が上がる。疲れてお鉢巡りは止めた。　
　よくテレビなどで見る宝永山はこの場所なんだと嬉しくなる、宝永山目当てで来る方も多いようだ。