雲に覆われた三嶺をピストンで歩く

2023年09月14日(木) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 9.5km
• 登り: 1,042m
• 下り: 1,027m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:22
• 休憩: 1:06
• 合計: 6:28

7:48 名頃登山口
8:33 8:33 林道登山口
9:42 9:43 ダケモミの丘
10:31 10:39 三嶺ヒュッテ下の水場
10:44 10:48 三嶺ヒュッテ
11:04 11:08 三嶺
11:20 11:58 三嶺ヒュッテ
12:00 12:06 三嶺ヒュッテ下の水場
12:51 12:51 ダケモミの丘
13:35 13:38 林道登山口
14:14 14:16 名頃登山口
14:16 ゴール地点

　今回の登山で外国の登山者4名と出会ったほか、日本の登山者5名とも出会ったことから、四国でも人気の山であることが分かる。
　途中でGPSの電源が落ち、約1時間のログが取れなかったが、往復コースであり歩いたコースのログは見れる。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山道はほぼ全域にわたり、赤テープと杭の緑のロープが目印になりコースは安心して歩ける。山頂近くの大岩付近の笹道から上部にかけては段差のある登りとガレ場の少し歩きにくい所がある

その他周辺情報

我々は前泊に剣山近くのラフォーレ剣山を利用、下山後ここで日帰り入浴した。

写真

9/14 7:43

登山口の名頃駐車場に地に登山者の車はなかった。

9/14 7:46

トイレの横を行くと直ぐに登山口

9/14 7:52

随所に赤テープやピンクテープがありコース取りがしやすい

9/14 8:05

緩やかな登りを行く

9/14 8:09

9/14 8:32

約30分ほどで林道に出て、少し左側から登り出す

9/14 8:32

9/14 8:32

林道東の三嶺登山口

9/14 8:38

9/14 8:47

少し登り出すとカップルのカナダの登山者と出会う。剣山からの縦走で三嶺ヒュッテで泊ったようだ。

9/14 9:34

ダケモミの丘表示

9/14 9:36

9/14 9:40

緩やかなダケモミノの丘

9/14 9:40

9/14 9:50

9/14 9:54

9/14 9:59

9/14 10:24

大きな岩、この先からが、やや急な登り

9/14 10:27

9/14 10:31

水場の標識、ここを右に行かずに直進してガレ場を行くことになり体力を使う

9/14 10:35

9/14 10:44

9/14 10:44

9/14 10:49

尾根上に出ると山頂とヒュッテの分岐がある。左が山頂、右が三嶺ヒュッテ方面

9/14 10:50

9/14 11:03

三嶺山頂に着くも周囲は雲霧の中で周辺の景観は全くない

9/14 11:07

とりあえず記念写真

9/14 11:18

山頂引き返す

9/14 11:23

分岐の先の三嶺ヒュッテに行く、先着の2人の男性が休憩していた。ここで昼食休憩する

9/14 11:55

休憩後分岐に戻り下山開始

9/14 11:56

9/14 12:06

ガレ場を下らずに正規の道を通り水場の分岐に戻る

9/14 12:10

急な下りはここまで。登りもこの付近から急登で体力を消耗した。

9/14 12:11

9/14 12:34

9/14 12:41

林道の登山口に説明板のあった緑の紐がついた木柱があり、環境保護とコース案内を兼ねて設置されており安心して歩ける

9/14 12:44

9/14 12:46

9/14 13:04

9/14 13:34

林道近くまで下る

9/14 13:35

登山口の標識と木柱の説明板

9/14 13:35

林道に戻ってきた

9/14 14:10

四国電力の鉄塔下を通過

9/14 14:16

登山口に下ってきた

9/14 14:20

駐車場脇のトイレ

9/14 14:20

撮影機器：

LUMIX DC-TZ90 パナソニック