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記録ID: 5945429
全員に公開
沢登り
丹沢

源次郎沢遡行

2023年09月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
kitakama1994 その他6人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:58
距離
6.0km
登り
1,016m
下り
1,006m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:25
合計
6:56
距離 6.0km 登り 1,016m 下り 1,015m
6:34
7
7:50
8:36
191
11:47
12:18
15
12:33
43
13:26
1
13:27
ゴール地点
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
渋沢駅より大倉行のバスに乗車。大倉バス停より戸沢まで徒歩(約1h30s)。
前日入りしていますので、戸沢朝6:30出発です。
2023年09月17日 06:33撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 6:33
前日入りしていますので、戸沢朝6:30出発です。
20数年ぶりの源次郎沢。
本谷と源次郎沢の出合にある階段(書策新道)。この階段は記憶していますが、この先からの渓相は全く記憶にありません。
2023年09月17日 06:44撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/17 6:44
20数年ぶりの源次郎沢。
本谷と源次郎沢の出合にある階段(書策新道)。この階段は記憶していますが、この先からの渓相は全く記憶にありません。
F1。看板があると、まるで沢のテーマパークのよう。
2023年09月17日 06:58撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 6:58
F1。看板があると、まるで沢のテーマパークのよう。
F2。
2023年09月17日 07:07撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 7:07
F2。
F4。
2023年09月17日 07:20撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 7:20
F4。
F5か。
2023年09月17日 07:52撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 7:52
F5か。
わざわざ奥から支点を取ってきたところ、落ち口目の前にハンガーあり。
しかしハンガーとて、一点でセルフと後続ビレイは気持ち悪いので、まあこれで良しとしましょう。
わざわざ奥から支点を取ってきたところ、落ち口目の前にハンガーあり。
しかしハンガーとて、一点でセルフと後続ビレイは気持ち悪いので、まあこれで良しとしましょう。
二俣。右へ。
2023年09月17日 08:40撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 8:40
二俣。右へ。
F6。
2023年09月17日 08:41撮影 by  SO-53B, Sony
1
9/17 8:41
F6。
高度を上げるにつれ、ガスってきました。
2023年09月17日 09:44撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 9:44
高度を上げるにつれ、ガスってきました。
F7。
2023年09月17日 09:59撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 9:59
F7。
F8。
2023年09月17日 10:18撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 10:18
F8。
F9。登高ラインは3つあり。一番簡単な右のカンテラインを登ります。
2023年09月17日 10:22撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 10:22
F9。登高ラインは3つあり。一番簡単な右のカンテラインを登ります。
F10CS。事故の多い滝とのこと。
人数も人数なので左から巻きました。
2023年09月17日 10:55撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 10:55
F10CS。事故の多い滝とのこと。
人数も人数なので左から巻きました。
花立山荘にどんぴしゃりで詰めます。
2023年09月17日 12:07撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 12:07
花立山荘にどんぴしゃりで詰めます。
下山開始。
2023年09月17日 12:21撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 12:21
大倉尾根を外れ、天神尾根を降ります。
2023年09月17日 12:34撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 12:34
大倉尾根を外れ、天神尾根を降ります。
戸沢に帰還。
2023年09月17日 13:19撮影 by  SO-53B, Sony
9/17 13:19
戸沢に帰還。
撮影機器:

感想

前日、モミソ沢出合右壁の懸垂岩にてレスキュー訓練を実施。戸沢幕営からの継続企画です。
表丹沢は、20年以上前にはヒルはいなかったと記憶していますが、既に密度の濃いヒル天国と化しています。久しぶりにズボンが鮮血に染まりました。
なので、源次郎沢自体も20年以上遡行しておらず殆ど記憶にありません。まるで初遡行のようで楽しめました。

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