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Yamareco

記録ID: 5948626
全員に公開
ハイキング
近畿

音羽山三山(大和)、竜門岳、談山神社

2023年09月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:05
距離
17.3km
登り
1,499m
下り
1,249m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:53
休憩
0:13
合計
6:06
8:26
12
9:01
9:02
19
9:21
9:22
17
9:39
9:40
15
9:55
9:56
23
10:19
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18
10:37
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6
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20
11:03
11:04
18
11:22
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13
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9
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4
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6
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20
12:45
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36
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4
13:26
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5
13:31
13:33
59
14:32
三回連続で奈良。前回鳥見山など歩いた際、奥にひときわ高い音羽山連山があり、そこを歩こうということにした。この音羽山、経ヶ塚山、熊ヶ岳で音羽三山というが、少し縦走路から離れるが同じく標高の高い竜門岳も併せて回ることに。しかし、アップダウンが激しく、距離の割に時間がかかった。17kmで6時間というのはかかりすぎ。

登山口の下居バス停からは二人のみであったが、音羽山観音寺の下の駐車場に多くの車が置かれ、そこから登る登山者が数多くいた。しかし、観音寺まで人は多かったが自分が最初に登って行くと、その後下山するまで誰一人合うことなく心細かった。特に、初めて歩くルートなので人の姿があると安心できるのに。
天候 晴れ、曇りがち、山上は時々涼風あるが歩けば暑すぎ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー
桜井駅よりバスで下居(おりい)バス停スタート、談山神社バス停から桜井駅まで。桜井までは近鉄大阪線。
コース状況/
危険箇所等
音羽山観音寺(善法寺)から山道、整備されて歩きやすい道。竜門岳分岐から三津峠までは荒れ気味だが、以降山頂まで良い道。山頂まで急登。竜在峠に行かず冬野分岐までの巻道は細く足元が悪い。冬野集落から多武峰へ向かう山道の入り口は電気柵の扉で4、5本電線を外して扉を開けるようになっている(説明付き)。

音羽山山頂から冬野分岐まで、そして竜門岳アクセスはアップダンが多く体力と気力が削られる。
その他周辺情報 音羽山観音寺は簡易トイレがある。あとは、人里離れた山奥で、エスケープも距離が長いので注意が必要。
下居(おりい)バス停。桜井駅から20分程度。自分ともう一人降りた。ちょっと寂しい交通機関。
2023年09月17日 08:27撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 8:27
下居(おりい)バス停。桜井駅から20分程度。自分ともう一人降りた。ちょっと寂しい交通機関。
案内。この後頂上まで急登が続く。
2023年09月17日 08:28撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 8:28
案内。この後頂上まで急登が続く。
左が音羽観音寺へのアクセス。一部砂利だが舗装されている。
2023年09月17日 08:39撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 8:39
左が音羽観音寺へのアクセス。一部砂利だが舗装されている。
沢には滝が。
2023年09月17日 08:46撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 8:46
沢には滝が。
かなりの急勾配。
2023年09月17日 08:50撮影 by  F-41B, FCNT
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かなりの急勾配。
観音寺到着。地図では善法寺と記されている。
2023年09月17日 09:01撮影 by  F-41B, FCNT
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観音寺到着。地図では善法寺と記されている。
観音寺から山道になる。メインルートは万葉展望台を経由する見晴らしの良い道だが、取りつきがわかりにくい。道なりに進むと展望の無い方に行ってしまう。
2023年09月17日 09:12撮影 by  F-41B, FCNT
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観音寺から山道になる。メインルートは万葉展望台を経由する見晴らしの良い道だが、取りつきがわかりにくい。道なりに進むと展望の無い方に行ってしまう。
伐採地で記念樹を植えるエリアになっており、現時点では眺めがよい。低い山は、先週登った鳥見山は見えるのかなあ?
2023年09月17日 09:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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伐採地で記念樹を植えるエリアになっており、現時点では眺めがよい。低い山は、先週登った鳥見山は見えるのかなあ?
こちらは桜井や高田の市街地。
2023年09月17日 09:20撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 9:20
こちらは桜井や高田の市街地。
万葉展望台広場。
2023年09月17日 09:21撮影 by  F-41B, FCNT
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万葉展望台広場。
この後、杉の植林地帯で暗い。音羽山への案内は随所にある。
2023年09月17日 09:22撮影 by  F-41B, FCNT
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この後、杉の植林地帯で暗い。音羽山への案内は随所にある。
音羽山山頂。852m。比叡山位。
2023年09月17日 09:39撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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音羽山山頂。852m。比叡山位。
経ヶ塚山へ向かう。
2023年09月17日 09:40撮影 by  F-41B, FCNT
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経ヶ塚山へ向かう。
下って。
2023年09月17日 09:42撮影 by  F-41B, FCNT
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下って。
上り返す。
2023年09月17日 09:49撮影 by  F-41B, FCNT
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上り返す。
経ヶ塚山。
2023年09月17日 09:55撮影 by  F-41B, FCNT
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経ヶ塚山。
ここは平坦だが、この後もアップダウンが続く。
2023年09月17日 10:12撮影 by  F-41B, FCNT
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ここは平坦だが、この後もアップダウンが続く。
途中、宇陀の方の見晴らし。
2023年09月17日 10:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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途中、宇陀の方の見晴らし。
熊ヶ岳、904m。ここへの上り返しはきつかった。六甲の稲妻坂のよう。
2023年09月17日 10:21撮影 by  F-41B, FCNT
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熊ヶ岳、904m。ここへの上り返しはきつかった。六甲の稲妻坂のよう。
次の熊ヶ岳三角点へもきついアップダウン。
2023年09月17日 10:24撮影 by  F-41B, FCNT
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次の熊ヶ岳三角点へもきついアップダウン。
見晴らしは五条方面か。
2023年09月17日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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見晴らしは五条方面か。
あれが三角点山。
2023年09月17日 10:31撮影 by  F-41B, FCNT
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あれが三角点山。
反射等に着く直前に少し眺望。
2023年09月17日 10:35撮影 by  F-41B, FCNT
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反射等に着く直前に少し眺望。
ズームイン。どこの集落かよくわからない。調べると宇陀盆地らしい。
2023年09月17日 10:35撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 10:35
ズームイン。どこの集落かよくわからない。調べると宇陀盆地らしい。
三角点は写真から切れてしまった。右下方。反射板がある。
2023年09月17日 10:37撮影 by  F-41B, FCNT
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三角点は写真から切れてしまった。右下方。反射板がある。
大峠。
2023年09月17日 10:43撮影 by  F-41B, FCNT
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大峠。
竜門岳分岐へ進んでいく。
2023年09月17日 10:45撮影 by  F-41B, FCNT
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竜門岳分岐へ進んでいく。
この辺りは歩きやすいが、竜門岳分岐以降は歩きにくいところが多い。
2023年09月17日 10:54撮影 by  F-41B, FCNT
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この辺りは歩きやすいが、竜門岳分岐以降は歩きにくいところが多い。
竜門岳分岐。この先が大下り、登り返しでかつ荒れ気味。
2023年09月17日 11:04撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 11:04
竜門岳分岐。この先が大下り、登り返しでかつ荒れ気味。
上り返してまた大下りが二回。戻りの際、ここはきつかった。
2023年09月17日 11:20撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 11:20
上り返してまた大下りが二回。戻りの際、ここはきつかった。
三津峠。740m程の標高。音羽山山頂以来、最低地点。
2023年09月17日 11:21撮影 by  F-41B, FCNT
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三津峠。740m程の標高。音羽山山頂以来、最低地点。
ここから良い道。
2023年09月17日 11:30撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 11:30
ここから良い道。
伐採地の鉄塔広場。
2023年09月17日 11:34撮影 by  F-41B, FCNT
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伐採地の鉄塔広場。
鉄塔越しに金剛葛城間の水越峠。金剛バスが廃業するらしいがどうなるか?
2023年09月17日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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鉄塔越しに金剛葛城間の水越峠。金剛バスが廃業するらしいがどうなるか?
左が熊ヶ岳、右が三角点山。反射塔も見える。
2023年09月17日 11:36撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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左が熊ヶ岳、右が三角点山。反射塔も見える。
竜門岳山頂。ここも904m。
2023年09月17日 11:48撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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竜門岳山頂。ここも904m。
ここに来るまでの急登を帰りは降りて行く。
2023年09月17日 11:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 11:54
ここに来るまでの急登を帰りは降りて行く。
また鉄塔広場で熊ヶ岳の左に経ヶ塚山。
2023年09月17日 12:00撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 12:00
また鉄塔広場で熊ヶ岳の左に経ヶ塚山。
水越峠。
2023年09月17日 12:01撮影 by  F-41B, FCNT
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水越峠。
登り返し。
2023年09月17日 12:18撮影 by  F-41B, FCNT
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登り返し。
結構荒れている。
2023年09月17日 12:24撮影 by  F-41B, FCNT
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結構荒れている。
杉の植林を見下ろす。
2023年09月17日 12:27撮影 by  F-41B, FCNT
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杉の植林を見下ろす。
登り返し。きつそうでしょう。
2023年09月17日 12:32撮影 by  F-41B, FCNT
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登り返し。きつそうでしょう。
縦走路に戻ってもアップダウンがかなりある。
2023年09月17日 12:38撮影 by  F-41B, FCNT
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縦走路に戻ってもアップダウンがかなりある。
三津三角点。
2023年09月17日 12:44撮影 by  F-41B, FCNT
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三津三角点。
ここは歩きやすい。
2023年09月17日 12:50撮影 by  F-41B, FCNT
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ここは歩きやすい。
分岐っぽいところがあり、左に向かう。
2023年09月17日 12:54撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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分岐っぽいところがあり、左に向かう。
岩場。
2023年09月17日 13:01撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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岩場。
また登る。横に写真を向け、勾配を撮る。
2023年09月17日 13:05撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 13:05
また登る。横に写真を向け、勾配を撮る。
細峠。吉野や鹿路の分岐。ここから林道。
2023年09月17日 13:18撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 13:18
細峠。吉野や鹿路の分岐。ここから林道。
ショートカットのため、右に進む。
2023年09月17日 13:25撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 13:25
ショートカットのため、右に進む。
その右道はかなり際どい道だったがYamareco地図では本線として示されていた。冬野分岐に到着。
2023年09月17日 13:33撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
6
9/17 13:33
その右道はかなり際どい道だったがYamareco地図では本線として示されていた。冬野分岐に到着。
ここからも林道っぽいが、途中何か所か崩れて細くなっていた。
2023年09月17日 13:34撮影 by  F-41B, FCNT
6
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ここからも林道っぽいが、途中何か所か崩れて細くなっていた。
尾根を振り返る。
2023年09月17日 13:35撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 13:35
尾根を振り返る。
鹿路への分岐。そちらは立ち入り禁止のように看板が出ているが人はOKなんだろうか?
2023年09月17日 13:43撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 13:43
鹿路への分岐。そちらは立ち入り禁止のように看板が出ているが人はOKなんだろうか?
冬野集落に到着。多武峰(とうのみね)に合わせてトウノと読むと想像していたが普通にフユノ。
2023年09月17日 13:57撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 13:57
冬野集落に到着。多武峰(とうのみね)に合わせてトウノと読むと想像していたが普通にフユノ。
ちょっと見にくいが、5本電柵がある。これを一本ずつ外して通過。外し方は書かれている。
2023年09月17日 14:04撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 14:04
ちょっと見にくいが、5本電柵がある。これを一本ずつ外して通過。外し方は書かれている。
金剛葛城。水越峠。
2023年09月17日 14:17撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 14:17
金剛葛城。水越峠。
談山神社に到着。
2023年09月17日 14:21撮影 by  F-41B, FCNT
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談山神社に到着。
バスがちょうど出てしまったので、談山神社を拝観することに。有名な十三重塔。
2023年09月17日 14:46撮影 by  F-41B, FCNT
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バスがちょうど出てしまったので、談山神社を拝観することに。有名な十三重塔。
下ってきた尾根を見る。
2023年09月17日 14:46撮影 by  F-41B, FCNT
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下ってきた尾根を見る。
秋になると紅葉と十三重塔の撮影ポイント。
2023年09月17日 14:48撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 14:48
秋になると紅葉と十三重塔の撮影ポイント。
拝殿からもみじを見る。紅葉シーズンは最高。
2023年09月17日 15:00撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 15:00
拝殿からもみじを見る。紅葉シーズンは最高。
本殿。
2023年09月17日 15:00撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 15:00
本殿。
拝殿の灯篭。
2023年09月17日 15:01撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 15:01
拝殿の灯篭。
拝殿内には、大化の改新の絵巻物がある。
2023年09月17日 15:03撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 15:03
拝殿内には、大化の改新の絵巻物がある。
摂社・東殿で、先週の山行で陵墓のあった鏡女王がキャラになっていた。
2023年09月17日 15:07撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 15:07
摂社・東殿で、先週の山行で陵墓のあった鏡女王がキャラになっていた。
逆側から十三重塔。
2023年09月17日 15:09撮影 by  F-41B, FCNT
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逆側から十三重塔。
御破裂山への登山道の横の沢。滝というほどではない。
2023年09月17日 15:10撮影 by  F-41B, FCNT
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9/17 15:10
御破裂山への登山道の横の沢。滝というほどではない。
神廟拝所内の天女。
2023年09月17日 15:13撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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神廟拝所内の天女。
三十六歌仙図。
2023年09月17日 15:15撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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三十六歌仙図。
駐車場・バス停から今日歩いた尾根尾根を見る。左が音羽山、やや右が経ヶ塚山。
2023年09月17日 15:26撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
30
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駐車場・バス停から今日歩いた尾根尾根を見る。左が音羽山、やや右が経ヶ塚山。
熊ヶ岳や三角点山。
2023年09月17日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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熊ヶ岳や三角点山。
こちらの方が三山っぽい。
2023年09月17日 15:27撮影 by  Canon PowerShot SX710 HS, Canon
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9/17 15:27
こちらの方が三山っぽい。

感想

バス停から音羽山山頂までは下り無しの連続登坂。しかし、音羽山山からは縦走路も竜門岳ピストンも登り下りが激しく、体力を相当削られた。これが、距離の割に時間がかかった要因と思う。しかも、山上はわりと涼風が吹いていたが、登りになると汗だくで、いつもの登山と変わらぬ暑さとの闘いであった。熱中症も注意しなければならないし。

こんだけ苦労して眺望は、観音寺から少し上った万葉展望台、竜門岳の鉄塔広場位で、時々木々の隙間から見えるかなという程度。なんか修行見たいな山行だった。まあ、歩いた気はすごくする。

縦走路として整備されているが、尾根が分かれるところなど踏み跡があったりして迷う可能性がある。Yamarecoの登山地図(キャッシュ)でその都度確認して外れることもなかったが、つい行ってしまいそうな分岐もあるので注意されたい。

この記事も、多くの方々の記録があるが、今後初めて歩く人が参考になるように要所の写真や解説などを載せているつもりだが、写真がうまく撮れていなかったり、どこの写真だかわからなくなったりと、完璧にはできていない。

最後、バスがジャスト行ってしまったので、一時間弱休息もかねて談山神社参拝。GPSも取ったが動いていないので写真のみアップすることにした。秋の季節が最高で多くの人々でにぎわうところだが、この暑さなのでそんなに人はいなかった。紅葉シーズンに来て、明日香展望台を含めたルートをたどってみようと思う。

今回、GPS軌跡は孤立しているので、今後つなげる方法を考える。談山神社から明日香に向かい、石舞台、高松塚古墳、大和三山や甘樫丘などはつながるが、そこから既存の軌跡がある三輪山や御所駅は遠いな。

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