シダンゴ山〜タコチバ山〜宮地山

2015年02月28日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 7.2km
• 登り: 635m
• 下り: 626m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:27
• 休憩: 1:00
• 合計: 3:27

11:20 寄
11:43 11:44 猪防護柵(1)
12:32 13:06 シダンゴ山
13:23 高圧送電線鉄塔
13:35 タコチバ山
13:48 14:12 宮地山
14:30 14:31 猪防護柵(2)
14:36 茶畑
14:47 寄自然休養村管理センター

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄自然休養村駐車場(無料)

コース状況／危険箇所等

宮地山から駐車場のある寄自然休養村へ下山するには
タコチバ山、シダンゴ山方面へ来た道を少し戻った所の分岐からになります。

その他周辺情報

飲み物や軽食の調達は国道２４６号線の『寄入口』のコンビニが最後です。

写真

2/28 11:20

スタート時間が予定よりも遅くなってしまったけど…
今日も元気に行ってみよー(^^)/

2/28 11:20

先ずは橋を渡ります。

2/28 11:23

鉄琴みたいになっていて演奏ができるんです(^^♪

2/28 11:26

自分たちをミラーに写してみたけど暗いなー。

2/28 11:46

獣避けの柵があります。
ここまでの舗装路は急登でした。

2/28 12:10

遠くで犬の鳴き声や銃声が頻繁に響いてて怖かった(*_*;

2/28 13:03

この山からは富士山は半分だけ(・.・;)

2/28 13:03

箱根のお山の方まで見渡せましたよ！

2/28 13:05

シダンゴって…だからかー( ..)φメモメモ

2/28 13:07

こっち側が宮地山に向かう方向だね！
写りが悪いけど…富士山は…この方向。

2/28 13:07

丹澤山の方面は大きく見渡せました(*'▽')
のんびりとランチタイム(^.^)

2/28 13:09

シダンゴ山からは一気に下ります。

2/28 13:13

一旦下りきったら分岐を左に進みます(^-^ゞ

2/28 13:23

ここも分岐。
鉄塔をくぐり抜けます(゜ロ゜)

2/28 13:24

真下から見上げてみました(⌒‐⌒)

2/28 13:47

道標の様な…。
ここまで来たら10分弱ですが来た道を戻ります

2/28 14:23

ここまで戻って下だります。

2/28 14:32

ここにも獣避けの柵が…。

2/28 14:35

キレイに手入れされた茶畑の横を通ります。
ここまで来れば急斜面は無かったかな('_'?)

2/28 14:39

民家脇の舗装路に出ます。

2/28 14:40

先に宮地山に行くなら…ここからね^^;

2/28 14:45

駐車場が見えた(*^o^)／＼(^-^*)

2/28 14:46

主人と私の新しい靴は汚れずにすみました(⌒‐⌒)
次男の靴もボチボチ買い換えなきゃね！
お疲れ様(^^;)(;^^)

2/28 14:57

駐車場の周辺案内図。

撮影機器：

SC-02G SAMSUNG

感想

CHIE-15

新しい靴の履き心地はどうかな？
当初は伊豆方面の山を計画していて、主人が夜勤で帰ってきてから
向かったのですが、河津桜が見頃をむかえたせいか大渋滞(>_<)
途中で引き返して逆方向の丹沢方面へ、長男は部活だったので
次男と3人で行ってきました(^-^ゞ
何でシダンゴ山って名前が付いたのか知りたい方は…是非、行ってみてください。
山頂に石碑があって由来がわかりますよ(^-^ゞ
短時間で距離もそこそこ！ 風もなくて雲も少なくポカポカ陽気で楽しい山行でした！
靴も履きなれてくれば問題ないかなぁ〜。

今年も参加予定の「七峰縦走ハイキング」に備えて
そろそろトレーニングも兼ねて、もう少しロングに歩きたいな^^;

コメント

oma

のんびりハイク！
CHIE-15さん、NAO-15さん
こんばんは！！

スミマセン
シダンゴ山・・・。気になってネットで調べちゃいました
山の名前の由来っておもしろいですよね〜

陽気も段々暖かくなって
野も山も花が咲いてきて
益々ハイキングが楽しくなる季節

その季節感を味わいながら楽しみましょう

追）今年、七峰縦走ハイキングに初参戦する予定です。
レコ、参考にさせていただきます。
お互い頑張りましょう

CHIE-15

こんばんは
今年は雪が少なく、春の訪れが早いような・・・気がします。
あちらこちらで花が咲き、うれしいですね。
新調した靴も履き心地がいいので、百名山も検討中です。

七峰、申し込んだのですね。あれから１年たつんだ〜としみじみ・・・
私には「過酷」なものでした。また参加するのが信じられない
４２�劼魄貽�かけて歩きぬく、「達成感」は、たまりませんよ。
がんばりましょうね。