蝋梅にはまだ早いせいか、閑散とした寄エリア。
今日はここから出発です。
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12/29 9:11
蝋梅にはまだ早いせいか、閑散とした寄エリア。
今日はここから出発です。
まずは橋を渡ります。
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12/29 9:12
まずは橋を渡ります。
そのまま直進、その先も道標に従って進みます。
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12/29 9:13
そのまま直進、その先も道標に従って進みます。
最後の最後で案内がない…。
ここは電柱の右側、直進するルートが正解です。
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12/29 9:28
最後の最後で案内がない…。
ここは電柱の右側、直進するルートが正解です。
程なくして、防護柵登場。越えます。
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12/29 9:32
程なくして、防護柵登場。越えます。
上空に送電線。
ということは開けてるのかなー?と期待したのですが。
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12/29 9:40
上空に送電線。
ということは開けてるのかなー?と期待したのですが。
全然開けていませんでした(苦笑)
鉄塔と送電線のところだけが切り開かれているという…。
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12/29 9:41
全然開けていませんでした(苦笑)
鉄塔と送電線のところだけが切り開かれているという…。
ここで、通行止と迂回路の案内。
標示に沿って進んでいきます。
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12/29 9:46
ここで、通行止と迂回路の案内。
標示に沿って進んでいきます。
一見、何処を行くんだ!?という感じですが、印が大量についているのでそれに従えばOKです。
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12/29 9:49
一見、何処を行くんだ!?という感じですが、印が大量についているのでそれに従えばOKです。
反対側の通行止と合流しました。
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12/29 9:54
反対側の通行止と合流しました。
そこそこ傾斜のある道を黙々と登っていきます。
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12/29 10:11
そこそこ傾斜のある道を黙々と登っていきます。
てっぺんが見えてきて、急にヴィクトリー感。
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12/29 10:12
てっぺんが見えてきて、急にヴィクトリー感。
登り切った!けど、、、あれ?
開けているのに展望が…ない!?
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12/29 10:13
登り切った!けど、、、あれ?
開けているのに展望が…ない!?
とりあえず、山頂標識前で証拠写真。
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12/29 10:13
とりあえず、山頂標識前で証拠写真。
木の後ろに、鍋割山方面の稜線。
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12/29 10:15
木の後ろに、鍋割山方面の稜線。
江ノ島方面…思いっきり手を伸ばして撮影。
なので、現地ではこの様子は見えません(苦笑)
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12/29 10:15
江ノ島方面…思いっきり手を伸ばして撮影。
なので、現地ではこの様子は見えません(苦笑)
チラリと日本一。
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12/29 10:16
チラリと日本一。
奥に見えるのは丹沢山のようですね。
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12/29 10:16
奥に見えるのは丹沢山のようですね。
来るまでも割と急登だったのですが、進む先もなかなかの傾斜です。
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12/29 10:19
来るまでも割と急登だったのですが、進む先もなかなかの傾斜です。
ある程度降りたところで、謎の分岐。
どうも男坂を下っていたようで。
地図上、ちゃんと「女坂」っぽいルートもあったのですが、スタート地点で女坂へのルートを発見できなかったなぁ。
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12/29 10:20
ある程度降りたところで、謎の分岐。
どうも男坂を下っていたようで。
地図上、ちゃんと「女坂」っぽいルートもあったのですが、スタート地点で女坂へのルートを発見できなかったなぁ。
下りきると、宮地山方面からの道と合流。
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12/29 10:23
下りきると、宮地山方面からの道と合流。
更に進むと舗装された林道。
横切って階段を登ります…が、結構長くないか、この階段。。。
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12/29 10:25
更に進むと舗装された林道。
横切って階段を登ります…が、結構長くないか、この階段。。。
「705m」でファイナルアンサー?
(修正が多いなぁ…w)
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12/29 10:26
「705m」でファイナルアンサー?
(修正が多いなぁ…w)
階段を登り切ったら、木の間からシダンゴ山。
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12/29 10:27
階段を登り切ったら、木の間からシダンゴ山。
というか、まだまだ階段登りが続くのかーい!(汗
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12/29 10:29
というか、まだまだ階段登りが続くのかーい!(汗
階段ゾーンを抜けても、なかなかの傾斜で登っていきます。
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12/29 10:42
階段ゾーンを抜けても、なかなかの傾斜で登っていきます。
ダルマ沢ノ頭。本日の最高地点。
最高地点にして最も地味なピーク。
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12/29 10:50
ダルマ沢ノ頭。本日の最高地点。
最高地点にして最も地味なピーク。
シダンゴ山同様、ダルマ沢ノ頭までの道も割と急だったのですが…ここも一気に下るのですね。
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12/29 10:52
シダンゴ山同様、ダルマ沢ノ頭までの道も割と急だったのですが…ここも一気に下るのですね。
下り切ってから緩いアップダウンを経て、細尾山。
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12/29 11:00
下り切ってから緩いアップダウンを経て、細尾山。
割とすぐに分岐。
ここからはバリエーション扱いになるので、(高松山方面)とざっくりした案内のみに。
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12/29 11:04
割とすぐに分岐。
ここからはバリエーション扱いになるので、(高松山方面)とざっくりした案内のみに。
チラチラ見える富士山にニヤニヤと。
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12/29 11:06
チラチラ見える富士山にニヤニヤと。
バリルートだけどしっかり整備されていることもあり、快適トレイル。
緩くて良いです。
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12/29 11:11
バリルートだけどしっかり整備されていることもあり、快適トレイル。
緩くて良いです。
ダルマ沢ノ頭がチラリと。
思いのほかピラミダルな山容なんですね。
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12/29 11:17
ダルマ沢ノ頭がチラリと。
思いのほかピラミダルな山容なんですね。
鉄塔を潜り抜けると…。
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12/29 11:24
鉄塔を潜り抜けると…。
丸山の山頂。
1つ前の小ピーク「桜丸」に気づかずここまで来てしまいました。
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12/29 11:26
丸山の山頂。
1つ前の小ピーク「桜丸」に気づかずここまで来てしまいました。
再び緩々と進んでいきます。
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12/29 11:30
再び緩々と進んでいきます。
西ヶ尾、山頂。
この小さい標識の「(西顔)」という表記に「なるほどー」と妙に感心する(笑)
そして、またしても小ピーク「フトウ山」に気づかず通過してますね。
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12/29 11:46
西ヶ尾、山頂。
この小さい標識の「(西顔)」という表記に「なるほどー」と妙に感心する(笑)
そして、またしても小ピーク「フトウ山」に気づかず通過してますね。
もはや全くバリ感のないバリルートですねー。
鼻歌混じりに歩けてしまいます(笑)
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12/29 11:48
もはや全くバリ感のないバリルートですねー。
鼻歌混じりに歩けてしまいます(笑)
ヒネゴ沢乗越。
お帰りはこちらからなのですが、まずは高松山へと向かいます。
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12/29 11:55
ヒネゴ沢乗越。
お帰りはこちらからなのですが、まずは高松山へと向かいます。
少し登って左手に向きを変えます。
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12/29 12:01
少し登って左手に向きを変えます。
太尾山、山頂。
ノービューなので、写真だけ撮ってすぐに出発。
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12/29 12:08
太尾山、山頂。
ノービューなので、写真だけ撮ってすぐに出発。
ネット沿いに進んでいきます。
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12/29 12:09
ネット沿いに進んでいきます。
そして、ザレた登りを進んでいくと…。
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12/29 12:11
そして、ザレた登りを進んでいくと…。
一気に開けます!
ここまで殆どすれ違いが無かっただけに、急に人だらけでちょっと現状把握に時間を要するw
(割とすぐに人が捌けて静かになりました)
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12/29 12:13
一気に開けます!
ここまで殆どすれ違いが無かっただけに、急に人だらけでちょっと現状把握に時間を要するw
(割とすぐに人が捌けて静かになりました)
展望の良い高松山で大休止。
肉団子とゆで卵をメイン具材に比内地鶏ラーメン。
温泉卵が入手できず、ゆで卵仕様に。
そして野菜は汁の中に沈んでしまっているので、見た目が茶色w
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12/29 12:33
展望の良い高松山で大休止。
肉団子とゆで卵をメイン具材に比内地鶏ラーメン。
温泉卵が入手できず、ゆで卵仕様に。
そして野菜は汁の中に沈んでしまっているので、見た目が茶色w
食後のスイーツはスナッフルズとマルセイバターサンド。
前日にたまたま入手できた北海道のお菓子たちを持参。
4
12/29 12:47
食後のスイーツはスナッフルズとマルセイバターサンド。
前日にたまたま入手できた北海道のお菓子たちを持参。
到着時、実は雲を被ってしまっていた富士山。
クリアに見えるようになったところで1枚。
静岡人がやりがちな「愛鷹山セット」で。
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12/29 12:58
到着時、実は雲を被ってしまっていた富士山。
クリアに見えるようになったところで1枚。
静岡人がやりがちな「愛鷹山セット」で。
江ノ島方面もまだまだキレイに見えています。
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12/29 12:59
江ノ島方面もまだまだキレイに見えています。
真鶴半島と大島・利島。
利島の右後ろ、薄っすらと新島も。
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12/29 12:59
真鶴半島と大島・利島。
利島の右後ろ、薄っすらと新島も。
気が付けば13時。
寄へ戻らないといけないので、そろそろ下山モードに入ります。
4
12/29 13:04
気が付けば13時。
寄へ戻らないといけないので、そろそろ下山モードに入ります。
少し遠いけれど、マユミ。
ピンクが青空に映えていました。
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12/29 13:04
少し遠いけれど、マユミ。
ピンクが青空に映えていました。
まずは来た道を戻ります。
0
12/29 13:05
まずは来た道を戻ります。
実は往路で「岩場注意」となっていたのですが、岩場がどれなのか分からず通過してしまっていましたw
こちら側から見たら「おお…」って感じでしたね。
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12/29 13:11
実は往路で「岩場注意」となっていたのですが、岩場がどれなのか分からず通過してしまっていましたw
こちら側から見たら「おお…」って感じでしたね。
ヒネゴ沢乗越まで戻りました。
ここを右です。
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12/29 13:16
ヒネゴ沢乗越まで戻りました。
ここを右です。
谷間のルートを変える感じになります。
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12/29 13:16
谷間のルートを変える感じになります。
立入禁止の先には朽ちた橋。
道が付け変わって、今は沢を行ったり来たりしないようです。
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12/29 13:20
立入禁止の先には朽ちた橋。
道が付け変わって、今は沢を行ったり来たりしないようです。
木彫りのリス!!
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12/29 13:21
木彫りのリス!!
ミツマタが春待ちモード。
蕾がいっぱいついていたので、今年は良さそうですね。
(去年は花も少なくて恐らく裏年だったと思います。)
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12/29 13:24
ミツマタが春待ちモード。
蕾がいっぱいついていたので、今年は良さそうですね。
(去年は花も少なくて恐らく裏年だったと思います。)
ほぼ平坦なトラバース道を進みます。
右手は割と下まで落っこちる可能性があるので、転倒等しないよう。。。
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12/29 13:27
ほぼ平坦なトラバース道を進みます。
右手は割と下まで落っこちる可能性があるので、転倒等しないよう。。。
その時期のこの道、修羅場っぽいですね(汗
確かに、乗越あたりから塩の設置数が異常に多かったです。
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12/29 13:38
その時期のこの道、修羅場っぽいですね(汗
確かに、乗越あたりから塩の設置数が異常に多かったです。
突如、脇道へそれまして。
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12/29 13:42
突如、脇道へそれまして。
車道へ放り出されます。
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12/29 13:44
車道へ放り出されます。
熊避けの意味も込めて、鐘を鳴らしてから出発します。
0
12/29 13:45
熊避けの意味も込めて、鐘を鳴らしてから出発します。
暫くは車道歩きなので、地図と照らし合わせながら進んでいきます。
0
12/29 13:50
暫くは車道歩きなので、地図と照らし合わせながら進んでいきます。
右は宮地山、左の方が標高が高いけれど無名ピーク。
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12/29 13:54
右は宮地山、左の方が標高が高いけれど無名ピーク。
広い道にぶつかったら、左手方向へ。
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12/29 13:55
広い道にぶつかったら、左手方向へ。
あの橋を渡ります。
渡った後は直進で。
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12/29 13:58
あの橋を渡ります。
渡った後は直進で。
ここへきて、舗装道路の登りとか。
(地味にキツイw)
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12/29 14:00
ここへきて、舗装道路の登りとか。
(地味にキツイw)
そこにミラーが(ry
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12/29 14:04
そこにミラーが(ry
この交差点を直進で車道から帰ることもできるのですが、宮地山の取りこぼしもアレだよなぁ…ってことで、左へ。
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12/29 14:05
この交差点を直進で車道から帰ることもできるのですが、宮地山の取りこぼしもアレだよなぁ…ってことで、左へ。
交差点は直進。
この辺りは地図と照らし合わせながら進めば間違いない雰囲気でした。
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12/29 14:09
交差点は直進。
この辺りは地図と照らし合わせながら進めば間違いない雰囲気でした。
もう少しだけ舗装道路を進んでいきます。
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12/29 14:10
もう少しだけ舗装道路を進んでいきます。
見えてきた、宮地山登山口。
最後のヒトヤマ、行ってみましょう!
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12/29 14:15
見えてきた、宮地山登山口。
最後のヒトヤマ、行ってみましょう!
緩いハイキングコースという趣ですねー。
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12/29 14:19
緩いハイキングコースという趣ですねー。
道標がちゃんとついているので、問題なく進んでいけます。
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12/29 14:25
道標がちゃんとついているので、問題なく進んでいけます。
登山道は左なのですが、山頂は少しだけ直進。
という訳で、踏みに行きます。
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12/29 14:27
登山道は左なのですが、山頂は少しだけ直進。
という訳で、踏みに行きます。
宮地山、到着!
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12/29 14:29
宮地山、到着!
展望は無いようですね(苦笑)
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12/29 14:29
展望は無いようですね(苦笑)
横着してショートカットで北側へ抜けます!
なのですが、いきなり不明瞭…(苦笑)
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12/29 14:30
横着してショートカットで北側へ抜けます!
なのですが、いきなり不明瞭…(苦笑)
下に道標を見つけました!
時間にして数分ですが、ガチ目なバリエーション歩きなので慣れていない方にはオススメしません…。
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12/29 14:31
下に道標を見つけました!
時間にして数分ですが、ガチ目なバリエーション歩きなので慣れていない方にはオススメしません…。
分岐は右。
あとは寄まで一直線!
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12/29 14:33
分岐は右。
あとは寄まで一直線!
このルート、あまり人が入っていないようで。
ちょい不明瞭なので気を付けて進みます。
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12/29 14:36
このルート、あまり人が入っていないようで。
ちょい不明瞭なので気を付けて進みます。
倒木もそのままになってますね…。
大丈夫かなー、これ…と心配になってきた。
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12/29 14:39
倒木もそのままになってますね…。
大丈夫かなー、これ…と心配になってきた。
(通過後に撮影)
思いっきり半分崩落してますね。
落ちないように気を付けましょう。
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12/29 14:42
(通過後に撮影)
思いっきり半分崩落してますね。
落ちないように気を付けましょう。
数々のトラップを抜けて、ようやく防護柵。
いやー、こちら側の道は全然ハイキングじゃないなぁ…。
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12/29 14:43
数々のトラップを抜けて、ようやく防護柵。
いやー、こちら側の道は全然ハイキングじゃないなぁ…。
扉を抜けてからが本番!?
薮漕ぎだし足元崩れてるし、マジか。。。
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12/29 14:45
扉を抜けてからが本番!?
薮漕ぎだし足元崩れてるし、マジか。。。
ようやく安全圏。
今年のシメ山行、最後の最後にまさかの薮漕ぎになるとは。
(単なる調査不足)
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12/29 14:49
ようやく安全圏。
今年のシメ山行、最後の最後にまさかの薮漕ぎになるとは。
(単なる調査不足)
茶畑脇を通る感じ、ちょっと静岡の山に似た雰囲気ですね。
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12/29 14:49
茶畑脇を通る感じ、ちょっと静岡の山に似た雰囲気ですね。
用水路を越えて、車道へ。
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12/29 14:50
用水路を越えて、車道へ。
広い道へ合流。
ここまで来たら駐車場はもうすぐそこです。
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12/29 14:53
広い道へ合流。
ここまで来たら駐車場はもうすぐそこです。
橋を渡ればそこは寄のスタート地点。
お疲れさまでした!
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12/29 14:53
橋を渡ればそこは寄のスタート地点。
お疲れさまでした!
鶴巻温泉は絶対混んでいると思い、こちらの施設へ。
こちらはこちらで、そこそこ賑わっておりました…。
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12/29 18:44
鶴巻温泉は絶対混んでいると思い、こちらの施設へ。
こちらはこちらで、そこそこ賑わっておりました…。
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