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Yamareco

記録ID: 5960279
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
妙高・戸隠・雨飾

黒姫山

2023年09月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:57
距離
20.7km
登り
1,135m
下り
1,118m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:17
休憩
0:40
合計
6:57
7:37
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11
7:49
7:49
7
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59
8:57
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31
14:29
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0
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ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大橋駐車場(約13台)を利用させて頂きました。

車道をさらに進んだ大橋登山口にも3台程度置けます。
コース状況/
危険箇所等
大橋駐車場〜古池
木道主体の平坦歩きです。

古池〜新道分岐
古池は反時計回りの道が草が伸びて非常に歩きづらいので、時計回りの道がお勧めです。
一部上りの傾斜が増しますが、比較的安心して歩けます。

新道分岐〜西登山口
新道分岐より北側に左右二つ道があり、右が黒姫山直登ルート、左が西登山口経由のルートと分かれています。
道標があるので、進行方向の確認に努めたいです。
歩きやすい登山道ですが、降雨後で一部水溜りや泥濘に苦労しました。

西登山口〜峰ノ大池
中盤滑りやすい大岩を歩くので足元に気を付けたいです。
大岩区間にはピンクテープがあります。

峰ノ大池〜黒姫山
山頂直下も滑りやすい岩場があるので足元に気を付けたいです。
山頂が唯一の広場だと思います。

峰ノ大池分岐〜新道分岐(新道)
安心して歩ける区間です。

新道分岐(新道)〜大橋駐車場(大橋林道)
登山道と林道が数回交差しますが、道標があるので問題ありません。
その他周辺情報 長野フォレストヴィレッジ(旧飯綱キャンプ場)
https://naganoforestvillage.eternal-story.com/

※以前道反対側にあったYショップはなくなり、最寄りのコンビニまで車で約25分
深夜の3:30に自宅を出発し長野ICから下道走行。
長野市内に入り戸隠バードラインを上っていくと豪雨に見舞われ、完全に終わったと思いました。
2023年09月20日 07:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:32
深夜の3:30に自宅を出発し長野ICから下道走行。
長野市内に入り戸隠バードラインを上っていくと豪雨に見舞われ、完全に終わったと思いました。
駐車場に着くころには無事雨は上がりました。
駐車場のゲートから繋がっている大橋林道は帰りに歩くとして、まずは車道を歩きます。
2023年09月20日 07:34撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:34
駐車場に着くころには無事雨は上がりました。
駐車場のゲートから繋がっている大橋林道は帰りに歩くとして、まずは車道を歩きます。
車道脇のサラシナショウマ。
2023年09月20日 07:35撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:35
車道脇のサラシナショウマ。
大橋登山口の駐車スペースには他に同じ埼玉県の大宮ナンバーがとまっていました。
私は田舎側の人間ですので、熊谷ナンバーです。
2023年09月20日 07:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:37
大橋登山口の駐車スペースには他に同じ埼玉県の大宮ナンバーがとまっていました。
私は田舎側の人間ですので、熊谷ナンバーです。
シロヨメナ。
2023年09月20日 07:43撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:43
シロヨメナ。
折角なので種池にも立ち寄ってみましょう。
2023年09月20日 07:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:47
折角なので種池にも立ち寄ってみましょう。
すぐ近くへは伸びきった草で行く気になれませんので、少し離れたところから眺めます。
まあ予想通り特別感動するような池ではありませんね。
2023年09月20日 07:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:49
すぐ近くへは伸びきった草で行く気になれませんので、少し離れたところから眺めます。
まあ予想通り特別感動するような池ではありませんね。
再び正規登山道を進むと古池が現れました。
一旦右の西登山道入口に向かうも、途中から草が鬱蒼としていますので、左手の新道分岐を示す方向へと向かいます。
2023年09月20日 07:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:56
再び正規登山道を進むと古池が現れました。
一旦右の西登山道入口に向かうも、途中から草が鬱蒼としていますので、左手の新道分岐を示す方向へと向かいます。
古池の水門。
2023年09月20日 07:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 7:59
古池の水門。
曇り空の静かすぎる古池。
2023年09月20日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:01
曇り空の静かすぎる古池。
池を眺めながらの平坦な木道の池畔歩きは気持ちがいいですね。
2023年09月20日 08:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:01
池を眺めながらの平坦な木道の池畔歩きは気持ちがいいですね。
樹林に囲まれた奥まった場所には祠が祀られています。
2023年09月20日 08:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:03
樹林に囲まれた奥まった場所には祠が祀られています。
池を離れて新道分岐を目指します。
2023年09月20日 08:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:06
池を離れて新道分岐を目指します。
心許ない丸太を渡って進みます。
2023年09月20日 08:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:18
心許ない丸太を渡って進みます。
ジメッとした登山道を登り上げていきます。
2023年09月20日 08:33撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:33
ジメッとした登山道を登り上げていきます。
新道分岐より交差して、若干遠回りですが西登山口方面へと進みます。
2023年09月20日 08:56撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:56
新道分岐より交差して、若干遠回りですが西登山口方面へと進みます。
西側の登山道は先程までの鬱蒼とした嫌らしい雰囲気に比べて、広く林道の続きで歩きやすいです。
2023年09月20日 08:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 8:57
西側の登山道は先程までの鬱蒼とした嫌らしい雰囲気に比べて、広く林道の続きで歩きやすいです。
傾斜も緩く快適に歩ける登山道です。
2023年09月20日 09:20撮影 by  ILCE-5100, SONY
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傾斜も緩く快適に歩ける登山道です。
錆び付いた看板があるだけの大ダルミ。
2023年09月20日 09:22撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 9:22
錆び付いた看板があるだけの大ダルミ。
西登山口も通過。
2023年09月20日 09:40撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 9:40
西登山口も通過。
やがて再び薄暗く地味な登山道になり、傾斜も増してきます。
2023年09月20日 09:59撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 9:59
やがて再び薄暗く地味な登山道になり、傾斜も増してきます。
大岩の連続に滑って足を踏み外さないよう丁寧に進みます。
2023年09月20日 10:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 10:03
大岩の連続に滑って足を踏み外さないよう丁寧に進みます。
大岩の狭く暗い登山道。
2023年09月20日 10:57撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 10:57
大岩の狭く暗い登山道。
次第に開けた峰ノ大池へと出ます。
2023年09月20日 11:03撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:03
次第に開けた峰ノ大池へと出ます。
右入れると黒姫山方面ですが、直進して七ツ池へと見学に行ってみます。
2023年09月20日 11:06撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:06
右入れると黒姫山方面ですが、直進して七ツ池へと見学に行ってみます。
草原地帯の七ツ池へと寄り道すると、遠くの笹の中でガサガサと音がして素早く動物が動いています。
間違いなく鹿の動きではなく、おそらく熊ではないでしょうか。
2023年09月20日 11:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:10
草原地帯の七ツ池へと寄り道すると、遠くの笹の中でガサガサと音がして素早く動物が動いています。
間違いなく鹿の動きではなく、おそらく熊ではないでしょうか。
以前火打山でも熊がいましたし、この山域もよくいるようですね。
2023年09月20日 11:11撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:11
以前火打山でも熊がいましたし、この山域もよくいるようですね。
暗い森のゴロ岩急登。
2023年09月20日 11:26撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:26
暗い森のゴロ岩急登。
山頂直下の峰ノ大池分岐まで登ってあと一息。
2023年09月20日 11:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の峰ノ大池分岐まで登ってあと一息。
まだ蕾のリンドウ。
2023年09月20日 11:47撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:47
まだ蕾のリンドウ。
稜線上は一気に開けますが、本日は完全にガスに包まれ視界不良。
2023年09月20日 11:54撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:54
稜線上は一気に開けますが、本日は完全にガスに包まれ視界不良。
12時少し前に黒姫山(2053m)に着きました。
2023年09月20日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:58
12時少し前に黒姫山(2053m)に着きました。
山頂には既に3人組が居られます。
どうやら本日は戸隠キャンプ場に泊まり、明日登る山は私と同じ飯縄山の予定だったみたいです。
2023年09月20日 11:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 11:58
山頂には既に3人組が居られます。
どうやら本日は戸隠キャンプ場に泊まり、明日登る山は私と同じ飯縄山の予定だったみたいです。
あまりにも景色がなく寂しいので。
2023年09月20日 12:00撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 12:00
あまりにも景色がなく寂しいので。
山頂には始まりかけたばかりの紅葉。
2023年09月20日 12:01撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂には始まりかけたばかりの紅葉。
飲み干す一杯の札幌濃厚味噌ラーメンを美味しく頂きます。
2023年09月20日 12:04撮影 by  ILCE-5100, SONY
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飲み干す一杯の札幌濃厚味噌ラーメンを美味しく頂きます。
さらにホット珈琲で温まります。
2023年09月20日 12:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 12:08
さらにホット珈琲で温まります。
山頂にいつまでもいても何もすることがないので、食べ終わったら適当に下ります。
2023年09月20日 12:24撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 12:24
山頂にいつまでもいても何もすることがないので、食べ終わったら適当に下ります。
山頂直下の分岐を今度は新道へと直進。
2023年09月20日 12:32撮影 by  ILCE-5100, SONY
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山頂直下の分岐を今度は新道へと直進。
新道は清々しく快適な登山道です。
こういうところをずっと歩きたいですね。
2023年09月20日 12:38撮影 by  ILCE-5100, SONY
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新道は清々しく快適な登山道です。
こういうところをずっと歩きたいですね。
左手の眼下に雲の切れ間から薄っすら見えたのは古池だろうか。
2023年09月20日 12:45撮影 by  ILCE-5100, SONY
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左手の眼下に雲の切れ間から薄っすら見えたのは古池だろうか。
稜線上の穏やかな紅葉。
2023年09月20日 12:46撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 12:46
稜線上の穏やかな紅葉。
開けているしらたま平。
2023年09月20日 12:49撮影 by  ILCE-5100, SONY
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開けているしらたま平。
やがて樹林帯に入りしなの木。
2023年09月20日 13:18撮影 by  ILCE-5100, SONY
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やがて樹林帯に入りしなの木。
新道分岐に到達して、八の字交差して帰りは大橋林道を歩きます。
2023年09月20日 13:37撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 13:37
新道分岐に到達して、八の字交差して帰りは大橋林道を歩きます。
数回林道を横切るとやがて大橋林道に合流して安心の林道歩きとなります。
2023年09月20日 13:58撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 13:58
数回林道を横切るとやがて大橋林道に合流して安心の林道歩きとなります。
ヨメナ?、いやノコンギクだろうか。
2023年09月20日 14:15撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 14:15
ヨメナ?、いやノコンギクだろうか。
アキノキリンソウ。
2023年09月20日 14:19撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 14:19
アキノキリンソウ。
林道には今も使われているのか不明ですが、何かの作業小屋があります。
2023年09月20日 14:21撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 14:21
林道には今も使われているのか不明ですが、何かの作業小屋があります。
駐車場に戻ると、他に一台とまっていました。
2023年09月20日 14:28撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 14:28
駐車場に戻ると、他に一台とまっていました。
所変わって長野フォレストヴィレッジで受付をしてテントを張ります。
湖を一望できるテラス付近の素晴らしい場所に設営。
本日は埼玉の自宅には帰りません。
2023年09月20日 16:53撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 16:53
所変わって長野フォレストヴィレッジで受付をしてテントを張ります。
湖を一望できるテラス付近の素晴らしい場所に設営。
本日は埼玉の自宅には帰りません。
付近は散策路があり、本日は他に同じグループっぽいテントが二張と、ログキャビンかデッキが数組いた模様です。
2023年09月20日 17:08撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 17:08
付近は散策路があり、本日は他に同じグループっぽいテントが二張と、ログキャビンかデッキが数組いた模様です。
周囲の花を眺めながらの散策。
2023年09月20日 17:10撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 17:10
周囲の花を眺めながらの散策。
コンビニで買っていた安売りのカツカレーを頂こうと思いましたが、スプーンではなく箸が入っていました。
2023年09月20日 17:23撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 17:23
コンビニで買っていた安売りのカツカレーを頂こうと思いましたが、スプーンではなく箸が入っていました。
折角なので森の駅のレストランにも入ります。
2023年09月20日 18:13撮影 by  ILCE-5100, SONY
5
9/20 18:13
折角なので森の駅のレストランにも入ります。
きのこのアヒージョを頂きます。
正直とても美味しかったです。
2023年09月20日 18:27撮影 by  ILCE-5100, SONY
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9/20 18:27
きのこのアヒージョを頂きます。
正直とても美味しかったです。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 着替え 日よけ帽子 サングラス 靴下 軍手 予備手袋 雨具 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 サーモス 虫除け コンパス ヘッドランプ ハンドライト 予備電池 ガイド地図(ブック) 地図(地形図) 携帯 保険証 時計 タオル カメラ マスク

感想

9月に入って久々のオフ。
今回も上信越自動車道を使って長野へと遠征。
またまた北アルプスと思いましたが、天気が一日持つか微妙で不安定な曇予報。
なるべく晴れた日に訪問したいので、断念して北信へと向かいます。
北信五岳ではデンジャラスな戸隠山が人気ですが、今は地味でも黒姫山をゆっくり歩きたい気分。
長野市内へ入ると、豪雨に見舞われます。
終わったと思いましたが、黒姫山の駐車場に着く頃には雨は止みました。
樹木に覆われた黒姫山は鬱蒼とした地味な樹林帯が続く登山道ですが、序盤の古池は静かな空間です。
遠くないので七ツ池へも寄り道してみると、遠方の笹より野生動物がしきりに動いています。
すぐに熊の動きだとわかりましたが、やはり後日調べると熊の出没が多い山のようです。
山頂は晴れていれば今までの苦労が報われる好展望でしょうが、残念ながら視界不良。
下山後は長野市内に滞在し、翌日訪問の飯縄山に近い長野フォレストヴィレッジでテント泊です。

翌日訪問の飯縄山
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-5961616.html

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