きのこ無双
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- GPS
- 06:01
- 距離
- 5.8km
- 登り
- 439m
- 下り
- 440m
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ルートマップはダミー |
コース状況/ 危険箇所等 |
安全登山を心掛けましょう |
その他周辺情報 | ■鬼無里観光振興会 https://kinasa.jp/ ■鬼無里イタリアンガーデン 注:ウェブ情報なし。以下は信濃毎日新聞デジタルの有料会員記事の冒頭部のみ https://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2023062000408 |
写真
saku) パルミジャーノ・レッジャーノのとにかく美味しいリゾット。牛と鹿の骨で出汁を取り、パルミジャーノ・レッジャーノがふんだんに使われている贅沢な一品です。
採れたてウラベニホテイシメジで食べると、こんなに美味かったのか!と、余りにも美味すぎて改めて腰を抜かした。
信州企画で同様のごはんを何度かやっているが、冷凍したものはやっぱり別物になってしまうんだね。
感想
所用により長野市方面には行っていましたがキノコ探しには同行できず。
でもお昼のお誘いがあり、ちょっと遠いのですが
美味しいお料理とシェフとの交流を楽しみに出かけてきました。
下山して来た13Bさんはお目当てのキノコが沢山採れて頬が緩み、
シェフともキノコ談義をしていました。
今度ポルチーニが採れたらガーデンに持ち込みで料理して頂きましょう♬
先週新しく開拓した観察地へ。
舞茸と香茸、裏紅布袋占地を同時に観察出来る楽園のようなステージではあったが、しかし、実際にやってみると課題も見えてきた。
次から次へとミズナラを巡回するマイタケと、特に地面に注視しなければスルーの恐れもあるコウタケでは、観察ペースが相容れないと言う、木材腐朽菌と菌根菌のなかで、木材腐朽菌がことマイタケに限ると勝手が違って来る問題。
今回で言えば、ウラベニホテイシメジあったぜぇ〜っと喜んで辺りを探す行程を挟むと、多くのミズナラをまわれずに舞茸探しが疎かになるし、やっぱり天然舞茸で舞い踊りたい方向へ気持ちが傾いたら、菌根菌の類がなおざりになるorz.
まぁ、舞茸も香茸も観察出来なかったがねorz.
とりあえず今回はウラベニホテイシメジ無双。
ウラベニホテイシメジ、美味すぎるッ!
やはり私にとっての信州二大きのこは、ウラベニホテイシメジとサクラシメジやな。
また、ウラベニホテイシメジの私なりの定義として、きのこを水で洗ってヒダ(傘の裏)が水を吸い込むようなら老菌としている。特に大きいものほど洗いたくなるので、適した料理法が変わって来る点に注意。
いよいよ信州にも、きのこシーズンが到来、したのかね?
鬼無里イタリアンガーデンは、シェフのトルコ出身のトニオさん(私が勝手に命名orz.)、料理も人柄も最高やで。
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