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Yamareco

記録ID: 5977752
全員に公開
ハイキング
中国山地東部

ふるさと兵庫100山 東山、一山

2023年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:18
距離
15.5km
登り
1,187m
下り
1,186m
歩くペース
とても速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:22
休憩
0:54
合計
6:16
7:55
7:55
52
8:47
8:50
31
9:21
9:33
31
10:04
10:10
62
11:12
11:31
58
12:29
12:34
34
13:08
13:14
15
13:29
13:32
9
13:54
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
フォレストステーション波賀の駐車場
コース状況/
危険箇所等
全体に危険な個所等は無いと思いますが、東山尾根コースから高野峠への分岐や一山側で林道と交錯する辺りで標識が無いために間違え易いところが何カ所かあります
その他周辺情報 フォレストステーション波賀の温泉(ラドン)を利用しました。
宍粟市のフォレストステーション波賀の駐車場に車を置いてスタートします
2023年09月24日 07:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
3
9/24 7:39
宍粟市のフォレストステーション波賀の駐車場に車を置いてスタートします
数分歩いた所に機関車が展示され、こんな看板が。55年前に廃線となった波賀森林鉄道が来年(2024年)蘇るのだそうです
2023年09月24日 07:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 7:43
数分歩いた所に機関車が展示され、こんな看板が。55年前に廃線となった波賀森林鉄道が来年(2024年)蘇るのだそうです
今は機関車(富山県から譲り受けたそうです)が展示されているだけでした。
2023年09月24日 07:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 7:43
今は機関車(富山県から譲り受けたそうです)が展示されているだけでした。
1km余りは園内の舗装された遊歩道を歩いていきます
2023年09月24日 07:47撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 7:47
1km余りは園内の舗装された遊歩道を歩いていきます
東山への登山口。こちら、谷コースと書かれていました。
2023年09月24日 07:56撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 7:56
東山への登山口。こちら、谷コースと書かれていました。
ひたすら樹林の中の道を登ります。何カ所かこのような標識が立っています。後0.8kmです。
2023年09月24日 08:26撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 8:26
ひたすら樹林の中の道を登ります。何カ所かこのような標識が立っています。後0.8kmです。
白い小さなお花。マツカゼソウではないかな。もうこの季節余り花を見つけることはできませんでした。
2023年09月24日 08:38撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:38
白い小さなお花。マツカゼソウではないかな。もうこの季節余り花を見つけることはできませんでした。
登山口から約50分で稜線に上がり、尾根コースと合流します。
2023年09月24日 08:43撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 8:43
登山口から約50分で稜線に上がり、尾根コースと合流します。
山頂はそこから5分位でした。
2023年09月24日 08:48撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:48
山頂はそこから5分位でした。
以前あった展望台が更新中で手前の樹木に遮られていますが、西側には後山、植松山が近くに見えます。
2023年09月24日 08:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:49
以前あった展望台が更新中で手前の樹木に遮られていますが、西側には後山、植松山が近くに見えます。
東側には、ダラーっとした段ヶ峰、その右に千町ヶ峰などが見えます
2023年09月24日 08:49撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:49
東側には、ダラーっとした段ヶ峰、その右に千町ヶ峰などが見えます
少し角度を変えるとアンテナが立つ暁晴山(一等三角点)
2023年09月24日 08:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:50
少し角度を変えるとアンテナが立つ暁晴山(一等三角点)
今は穴が開いているだけですが、去年の5月位までは立派な展望台が有って360度のパノラマが開けたとのことです。早く再建されてほしいですね。
2023年09月24日 08:50撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:50
今は穴が開いているだけですが、去年の5月位までは立派な展望台が有って360度のパノラマが開けたとのことです。早く再建されてほしいですね。
植松山の左に日名倉山が見えました。懐かしいです。
2023年09月24日 08:52撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:52
植松山の左に日名倉山が見えました。懐かしいです。
戻って東山尾根コースの方を進みます。
2023年09月24日 08:58撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 8:58
戻って東山尾根コースの方を進みます。
所々西側の景色が開ける場所がありました。右の方に兵庫県で二番目に高い三室山が望めます。
2023年09月24日 08:59撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 8:59
所々西側の景色が開ける場所がありました。右の方に兵庫県で二番目に高い三室山が望めます。
尾根は基本樹林の中ですが、明るくアップダウンも少なく楽に歩けます
2023年09月24日 09:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 9:19
尾根は基本樹林の中ですが、明るくアップダウンも少なく楽に歩けます
栗が一杯落ちていました。そんな季節になってきたんですね
2023年09月24日 09:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:19
栗が一杯落ちていました。そんな季節になってきたんですね
ルート中にはこんなベンチのある休憩所が整備されています
2023年09月24日 09:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:23
ルート中にはこんなベンチのある休憩所が整備されています
植松山が間近に展望できました。ただ、そんなことで展望に気を取られて近くにあった高野峠への降り口を見逃して尾根コースを先に進んでしまいました。
2023年09月24日 09:23撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:23
植松山が間近に展望できました。ただ、そんなことで展望に気を取られて近くにあった高野峠への降り口を見逃して尾根コースを先に進んでしまいました。
間違いに気づいて戻ったこの腕木のような標識が高野峠への降り口の目印でした。以前のレコで見ていたのにうっかりしました。降り口の踏み跡は結構細いです。
2023年09月24日 09:35撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:35
間違いに気づいて戻ったこの腕木のような標識が高野峠への降り口の目印でした。以前のレコで見ていたのにうっかりしました。降り口の踏み跡は結構細いです。
そんな失敗の焦りでか蛇を踏みそうになりました。シマヘビかな?
2023年09月24日 09:39撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:39
そんな失敗の焦りでか蛇を踏みそうになりました。シマヘビかな?
これから向かう一山が樹間に見ることができます
2023年09月24日 09:46撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:46
これから向かう一山が樹間に見ることができます
高野峠近くの鞍部。ここでも林道と合流していたことから勘違いして向いの斜面を登ってしまい。うろうろしてしまいました。右手へトラバースする道へ入るのが正解です。
2023年09月24日 09:53撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 9:53
高野峠近くの鞍部。ここでも林道と合流していたことから勘違いして向いの斜面を登ってしまい。うろうろしてしまいました。右手へトラバースする道へ入るのが正解です。
舗装された林道に出ました。ここに高野峠登山口の駐車スペースがあります。
2023年09月24日 10:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 10:06
舗装された林道に出ました。ここに高野峠登山口の駐車スペースがあります。
高野峠登山口。ここから一山へ登ります。
2023年09月24日 10:06撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 10:06
高野峠登山口。ここから一山へ登ります。
暫くは獣除けネットに沿って急斜面を登ります
2023年09月24日 10:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 10:15
暫くは獣除けネットに沿って急斜面を登ります
こちらも見たことの有る標識がガイドしてくれます。
2023年09月24日 10:27撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 10:27
こちらも見たことの有る標識がガイドしてくれます。
樹林が切れて明るくなると山頂はもう近いです。
2023年09月24日 11:12撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:12
樹林が切れて明るくなると山頂はもう近いです。
一山山頂(1,064m)。正面左奥に氷ノ山、右手前に三久安山、右に藤無山を望む。
2023年09月24日 11:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:14
一山山頂(1,064m)。正面左奥に氷ノ山、右手前に三久安山、右に藤無山を望む。
先に着いてらっしゃった方に撮って頂きました。この日はいつものストックを忘れてしまい、登山口近くで拾った木の杖を頼りに登ってきました。このカーブしたフォルムが弾力もあり、何とも使いやすかったです。
2023年09月24日 11:14撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:14
先に着いてらっしゃった方に撮って頂きました。この日はいつものストックを忘れてしまい、登山口近くで拾った木の杖を頼りに登ってきました。このカーブしたフォルムが弾力もあり、何とも使いやすかったです。
山頂からは南側を除いて西から北、東へかけてパノラマが開けていました。これは東側。段ヶ峰、千町ヶ峰、砥峰、暁晴山へ連なる山並み。
2023年09月24日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:15
山頂からは南側を除いて西から北、東へかけてパノラマが開けていました。これは東側。段ヶ峰、千町ヶ峰、砥峰、暁晴山へ連なる山並み。
こちらは北側。左端に兵庫県最高峰の氷ノ山、三久安山、藤無山、須留ヶ峰など。どれも登った山々が見られて楽しいです。
2023年09月24日 11:15撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:15
こちらは北側。左端に兵庫県最高峰の氷ノ山、三久安山、藤無山、須留ヶ峰など。どれも登った山々が見られて楽しいです。
こちらは西側。左側の植松山から右側へ後山、ダルガ峰、三室山、くらます。植松山もふるさと兵庫100山の未登だから今度登らなきゃ。
2023年09月24日 11:16撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:16
こちらは西側。左側の植松山から右側へ後山、ダルガ峰、三室山、くらます。植松山もふるさと兵庫100山の未登だから今度登らなきゃ。
氷ノ山アップ。山頂のガスがなかなか晴れてくれませんでした。
2023年09月24日 11:21撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:21
氷ノ山アップ。山頂のガスがなかなか晴れてくれませんでした。
先が長いので降りてきて振り返る一山。ここでも林道に入り込み大分歩いてから気付いて戻りました。ただ、この林道は後で登山道に合流しているようでしたので戻る必要はなかったかもです
2023年09月24日 11:55撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 11:55
先が長いので降りてきて振り返る一山。ここでも林道に入り込み大分歩いてから気付いて戻りました。ただ、この林道は後で登山道に合流しているようでしたので戻る必要はなかったかもです
高野峠へ戻る途中の尾根から朝登った東山が見えました
2023年09月24日 12:19撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 12:19
高野峠へ戻る途中の尾根から朝登った東山が見えました
高野峠へ戻ってきました。何組かすれ違って下山されたので車の数も減っていました。
2023年09月24日 12:29撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 12:29
高野峠へ戻ってきました。何組かすれ違って下山されたので車の数も減っていました。
結構な急坂を登り返して東山尾根コースに再び合流。ベンチ前からススキ。今日は風もあって涼しかったなあ。
2023年09月24日 13:11撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 13:11
結構な急坂を登り返して東山尾根コースに再び合流。ベンチ前からススキ。今日は風もあって涼しかったなあ。
東山尾根コース上から一山。
2023年09月24日 13:20撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 13:20
東山尾根コース上から一山。
林道の終点まで戻ってきました。
2023年09月24日 13:32撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 13:32
林道の終点まで戻ってきました。
こちらが東山尾根コースの登山口です。
2023年09月24日 13:33撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 13:33
こちらが東山尾根コースの登山口です。
後は舗装路を1km余り
2023年09月24日 13:36撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
9/24 13:36
後は舗装路を1km余り
オートキャンプ場や多くのコテージが散在してアウトドアレジャーが楽しめるようになっていました。
2023年09月24日 13:51撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 13:51
オートキャンプ場や多くのコテージが散在してアウトドアレジャーが楽しめるようになっていました。
駐車場前に有る東山温泉メイプルプラザ。宿泊もできる施設です。ここで日帰り温泉を楽しみました。
2023年09月24日 13:54撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 13:54
駐車場前に有る東山温泉メイプルプラザ。宿泊もできる施設です。ここで日帰り温泉を楽しみました。
帰りに播磨国一の宮、伊和神社にお参りしました。
2023年09月24日 15:09撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 15:09
帰りに播磨国一の宮、伊和神社にお参りしました。
高い杉の大木に囲まれ厳かな歴史を感じる神社でした。
2023年09月24日 15:10撮影 by  DC-TZ90, Panasonic
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9/24 15:10
高い杉の大木に囲まれ厳かな歴史を感じる神社でした。

感想

前回の北アルプス山行から二週間、なんか疲れが抜けずにだらだらしていたが、翌週に控える山行のためにも少しでも動かないとと決意して、この日は久しぶりにふるさと兵庫100山シリーズで行くことに。
だんだん遠いエリアになっていくのは仕方がないが、車でないと行きにくいのがホント難点。
今回は宍粟市のほぼ中心に在る東山と一山の二山。ちょっと大変だけど何とか二つを縦走して一気に片づけることに。
フォレストステーション波賀は初めて来た。その駐車場に車を置いて東山の周回コースへ。最初に谷コースから登る。谷コースというほど沢を遡行するという感じはなく淡々と斜面を登って行くという感じで何気に尾根へ出て尾根コースと合流し、山頂へ向かう。山頂は広々した感じだが、以前あったと思しき展望台跡は幾つかの丸い穴が開いただけでこれから再建を待っている状態だった。山頂広場からでも決して展望が悪いわけではないが手前の樹木がやはり少し邪魔になってぐるっと見渡すということはできなかった。北側の氷ノ山の方面は全く見ることはできない。

一山へ向かうために尾根コースを北へ進む。ススキが靡く秋らしい尾根を気持ちよく歩いて行くうちに、途中で高野峠への分岐を右手に降りなければならなのだが、うっかり目印を見落として先へ進んでしまうというミスの第一弾。戻って分岐を高野峠へ向かって下る。林道が左下に見え、それが合流してきた場所で勝手にそこが高野峠と勘違いして向いの山へ取付く二度目のルートミス。実はここでも右手へ分かれてトラバース状に進む細い道があることは認識していたのにと自分を恥じる。
高野峠からの登り返しもなかなかきつい。右手下に何本か林道が並行して走っているのを横目に895mの三角点を過ぎ、小さなアップダウンを経て最後の登りにかかる。実は下りの時にこの鞍部からやはり合流する林道に紛れ込んで三度目のルートミス(実際はそのまま進めば登山道と合流したらしいのでミスとは言えないけど)をすることに。兎にも角にも一山の山頂に飛び出すと今まで見ることができなかった氷ノ山を始めとした北側の山々の大パノラマと対面する。南側は樹木で展望はないが、西側の植松山、後山から北へ三室山、氷ノ山、藤無山と続き、東の段ヶ峰、千町ヶ峰、砥峰、暁晴山など遠くは京都の北山まで見えているかのような展望が楽しめた。
展望を楽しんで下山へ。高野峠を経て東山尾根コースへ再び合流し、西側の尾根コース登山口側へ下山した。下山後はフォレストステーション波賀のラドン温泉で汗を流し、少し色づき始めたモミジを露天風呂から楽しむことができた。
何度か失敗して余計な歩きで結局15kmも歩いてしまったが、秋を感じる楽しい山行だった。

【2023年の山行 31回目】
 今回の歩行距離:15.5km 2023年の累積距離:505.5km
 今回の累積標高:1,319m 2023年の累積標高:41,937m

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利用交通機関: 車・バイク
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体力レベル
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