小太郎山と北岳

2023年09月22日(金) ~ 2023年09月24日(日)

• GPS: 12:52
• 距離: 16.5km
• 登り: 2,309m
• 下り: 2,223m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:25
• 休憩: 0:28
• 合計: 4:53

距離 5.0km 登り 1,556m 下り 75m

9:38 広河原インフォメーションセンター
9:44 9:44 旧広河原山荘
10:02 10:03 白根御池分岐
10:34 10:38 第一ベンチ(1880ｍ)
11:02 11:03 第二ベンチ(2059ｍ)
11:51 11:57 白根御池小屋
13:30 13:37 草すべり分岐
13:46 13:53 小太郎尾根分岐
14:29 14:31 北岳肩ノ小屋
14:31 宿泊地

2日目

• 山行: 4:09
• 休憩: 4:19
• 合計: 8:28

距離 6.6km 登り 690m 下り 605m

7:30 小太郎尾根分岐
9:16 9:37 小太郎山
10:51 10:51 小太郎尾根分岐
11:12 14:11 北岳肩ノ小屋
14:22 14:22 両俣分岐
14:35 15:35 北岳
15:50 15:50 両俣分岐
15:58 北岳肩ノ小屋

3日目

• 山行: 2:48
• 休憩: 0:12
• 合計: 3:00

距離 4.9km 登り 78m 下り 1,571m

15:58 北岳肩ノ小屋
7:03 7:05 小太郎尾根分岐
7:15 7:15 草すべり分岐
8:03 8:10 白根御池小屋
8:48 8:48 第二ベンチ(2059ｍ)
9:02 9:04 第一ベンチ(1880ｍ)
9:24 9:25 白根御池分岐
9:39 9:40 旧広河原山荘
9:42 9:43 広河原・吊り橋分岐
9:45 ゴール地点

天候

２２日と２３日は曇り時々晴れも霧がいっぱい
２４日は概ね晴れ

アクセス

利用交通機関：

タクシー 自家用車

行きは広河原に９時２５分頃到着、帰りは広河原を９時４７分頃出発でした

コース状況／危険箇所等

良く整備されていました。

写真

9/22 9:37

広河原を出発

9/22 9:40

北岳は雲の中

9/22 9:41

吊り橋渡って

9/22 9:43

北岳へ

9/22 10:32

ちょっと休憩

9/22 11:11

9/22 11:55

小屋に到着〜休憩〜

9/22 11:57

御池

9/22 12:02

ちょっと雲が晴れてきました

9/22 13:20

標高が高くなると紅葉が始まってました

9/22 13:53

小太郎山分岐に到着も周りはガスガス(笑)

9/22 13:53

明日に行く小太郎山方面は真っ白

9/22 14:13

小屋までもう少し

9/23 7:15

二日目、昨日よりエエ天気

9/23 7:30

でも、こっちはガスガス(泣)

9/23 7:31

どうなることやら

9/23 7:33

これから行く稜線、奥に甲斐駒がひょっこり見えてるのだけど

9/23 7:52

前小太郎山も雲の中

9/23 7:55

9/23 8:02

前小太郎山の奥に本峰がチラリ

9/23 8:44

前小太郎山到着〜

9/23 8:44

振り返って北岳

9/23 8:44

ちょっと晴れてきた

9/23 9:04

小太郎山到着〜バックに北岳

9/23 9:39

9/23 10:01

登山道復帰の現場(帰りに撮ってみました)

9/23 10:50

分岐に戻って来ました

9/23 11:12

小屋に到着〜

9/23 11:19

百高山達成祝杯のビールで乾杯！生ビールがなかったのが残念

9/23 14:21

ちょっと北岳山頂に行ってみる

9/23 14:36

到着もガスガス

9/23 15:30

かなり待ったけど、間ノ岳は見えず残念！

9/23 15:42

9/24 6:40

三日目、仙丈ヶ岳が見えました（涙）

9/24 6:40

甲斐駒ヶ岳方面

9/24 6:48

早川尾根に滝雲が流れてました

9/24 6:52

滝雲が見えました

9/24 8:03

御池まで下りてきました

9/24 8:34

キレイな苔が生えてました

9/24 9:41

広河原〜

9/24 9:43

やっぱり雲の中

撮影機器：

iPhone X Apple

X-T5 FUJIFILM

感想

ひでぽん

百高山の最後の一座、小太郎山に登ってきました。二泊三日の計画のため、芦安でしっかりと仮眠をとり、山頂周辺でものんびりと過ごすことができました。
小太郎山に向かう途中、前小太郎山手前の樹林帯で間違えて調査研究用のピンテの方向に進んでしまいました。稜線の登山道へ戻る際、後続の方に熊と間違われて鈴を鳴らされしまいました(笑)怖い思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。山頂では色々なお話しを聞かせて頂いて大変楽しかったです。
今回は余裕がある計画を立てたので、色々とのんびりと過ごせました。もう少し展望がある天気だったら撮影を楽しめたのになぁ。