秋田県/白地山

2023年09月29日(金) [日帰り]

• GPS: 04:06
• 距離: 13.1km
• 登り: 499m
• 下り: 497m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:42
• 休憩: 0:21
• 合計: 4:03

距離 13.1km 登り 499m 下り 499m

10:45 鉛山峠登山口
10:53 10:54 鉛山峠
11:14 11:21 白雲亭展望台
11:39 11:39 燕返し
11:57 11:57 ミソナゲ峠
12:30 12:31 大川岱展望所
12:38 12:39 長引分岐
12:44 12:44 碇ヶ関分岐
13:02 13:15 白地山
13:22 13:22 碇ヶ関分岐
13:26 長引分岐
13:36 13:37 大川岱展望所
14:01 14:01 ミソナゲ峠
14:15 14:16 燕返し
14:29 14:30 白雲亭展望台
14:46 14:47 鉛山峠
14:51 鉛山峠登山口

天候

小雨→快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

レンタカー
　08:00 オリックスレンタカー弘前駅前店
　09:30 十和田湖畔休屋
　10:00 登山口

登山
　10:45-14:50

レンタカー
　15:15 登山口
　15:25 発荷峠展望台
　17:20 オリックスレンタカー弘前駅前店


レンタカー　7920円(保険込)
ガソリン代　1089円
十和田湖駐車場　500円

コース状況／危険箇所等

<鉛山峠登山口→白雲亭展望台>
ロードマットが設置されている箇所が多い。
但し、苔むしているので大変滑りやすい。

<白雲亭展望台→ミソナゲ峠>
鉛山山頂を回避し、斜面に沿った登山道。
道幅は狭く、滑落に注意が必要。

<ミソナゲ峠→大川岱分岐>
尾根に出るが大半は笹などで視界が良くない。
等高線からわかる通り、登り降りの連続である。

<大川岱分岐→白地山>
笹に苦労しない白地湿地帯の区間はそこまで長くない。
山頂直下の斜面の笹が一番濃い。

その他周辺情報

<施設>
十和田湖

<バス停>
JRバス　十和田湖(休屋)

<自然公園等>
十和田八幡平国立公園

写真

9/29 9:56

@乙女の像
日中は晴れと予報していたが、これは雨雲では？

9/29 10:45

@鉛山峠登山口
登山口前にある駐車場に停車。
車両は私以外の車は無く、登山中誰ともすれ違うことはなかった。

9/29 10:47

@鉛山峠登山口→鉛山峠
昨日の雨の影響で、階段には水溜りができていた。

9/29 11:10

@白雲亭展望台

9/29 11:20

@白雲亭展望台→燕返し
晴れ間は見えているが、雨が降ってきた。
防水のウィンドブレーカーを羽織りフードを帽子の上から被る。
20分程度、雨が続いた。

9/29 12:06

@ミソナゲ峠→大川岱分岐

9/29 12:12

@ミソナゲ峠→大川岱分岐

9/29 12:30

@大川岱分岐

9/29 12:33

@大川岱分岐→碇ヶ関分岐

9/29 12:37

@大川岱分岐→碇ヶ関分岐
笹をかき分けて、視界がついに開けた。
白地湿地帯は乾燥しており、湿地の名残が見て取れない程、草原化している。
小さいながらも笹が生えている。

9/29 12:46

@碇ヶ関分岐→白地山
最後の上り坂にも笹藪がある。
登山道の中で一番笹が濃い。

9/29 12:51

@白地山
十和田湖は僅かに見える程度。
しかし、八甲田、岩木山、岩手山を望むことができる。

9/29 13:12

@白地山
白地山に咲く数少ない花々。

9/29 14:51

@鉛山峠登山口
ここで山行記録を停止。

9/29 15:27

@発荷峠展望台

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

感想

clovver

初めてのレンタカーを使用した山行になりました。

弘前から十和田湖に行く公共交通手段がないのと、青森駅発のJRバスでは十和田湖周辺での時間の確保が難しいので、レンタカーを使用しました。

車は楽でいいですね。
着替えや温泉用のタオルなどを車に置いて、普段より軽量のザックで歩けるとは、なんて素晴らしいことか。