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Yamareco

記録ID: 6809907
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

白地山

2024年05月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:39
距離
15.8km
登り
578m
下り
577m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:24
休憩
0:16
合計
3:40
距離 15.8km 登り 578m 下り 577m
7:01
6
7:07
17
7:24
7:27
16
7:43
15
7:58
31
8:29
8:30
8
8:38
5
8:43
8
8:51
9:01
5
9:06
5
9:11
8
9:19
26
9:45
15
10:00
15
10:15
10:17
18
10:35
5
10:40
1
10:41
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ナビ通りでたどり着く事が出来、駐車場も整備されています。この日は丁度タケノコ取りのシーズンで、入山料の看板がありましたが山登りでは不要との事でした。(集金されていた方に確認)
コース状況/
危険箇所等
よく整備された登山道で、大きな危険はありません、道中トラバース気味な所が若干滑りやすく狭いので注意しましょう。
駐車場から歩き始めます。迷う事は有りませんね。
2024年05月18日 07:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:01
駐車場から歩き始めます。迷う事は有りませんね。
殆どが平坦な道のりですが、距離は結構ありますので余裕をもって行きましょう。
2024年05月18日 07:01撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:01
殆どが平坦な道のりですが、距離は結構ありますので余裕をもって行きましょう。
綺麗に整備された登山道です。
2024年05月18日 07:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:02
綺麗に整備された登山道です。
安心してどんどん歩けますね。
2024年05月18日 07:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:03
安心してどんどん歩けますね。
こんな感じの道が長く続きますので、ちょっと飽きる可能性はあります。
2024年05月18日 07:05撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:05
こんな感じの道が長く続きますので、ちょっと飽きる可能性はあります。
分岐点、標識を確認して行きましょう。
2024年05月18日 07:07撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:07
分岐点、標識を確認して行きましょう。
ちらっと木々の切れ間から、十和田湖方面が見えました。
2024年05月18日 07:08撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:08
ちらっと木々の切れ間から、十和田湖方面が見えました。
若干葉っぱがうるさい箇所もありますが、、
2024年05月18日 07:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:09
若干葉っぱがうるさい箇所もありますが、、
十和田湖方面が綺麗に見ました!この先もこの方面の展望は見える個所が沢山有ります。
2024年05月18日 07:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:10
十和田湖方面が綺麗に見ました!この先もこの方面の展望は見える個所が沢山有ります。
まだまだ先は長いです、焦らずいきましょう。
2024年05月18日 07:12撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:12
まだまだ先は長いです、焦らずいきましょう。
木道が整備されていますが、濡れていると非常に滑りやすいので注意しましょう。私は2回転びました(笑)
2024年05月18日 07:13撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:13
木道が整備されていますが、濡れていると非常に滑りやすいので注意しましょう。私は2回転びました(笑)
更に分岐点、鉛山・大川岱方面は通行止めでした。
2024年05月18日 07:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:19
更に分岐点、鉛山・大川岱方面は通行止めでした。
意外と?十和田湖を綺麗に写真に撮るのは難しいのですが、ここはかなりイイ感じですね。背後には八甲田系。
2024年05月18日 07:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:19
意外と?十和田湖を綺麗に写真に撮るのは難しいのですが、ここはかなりイイ感じですね。背後には八甲田系。
さらに進むと、、
2024年05月18日 07:21撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:21
さらに進むと、、
白雲亭の名前の休憩所があります。16年前にこの山に登った時に、ここで帽子を忘れましたね・・・・
2024年05月18日 07:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:22
白雲亭の名前の休憩所があります。16年前にこの山に登った時に、ここで帽子を忘れましたね・・・・
遠くが霞んでいなければ、完璧に近いですが、、
2024年05月18日 07:22撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:22
遠くが霞んでいなければ、完璧に近いですが、、
さらに進行方向、崖っぽい所が鉛山ですね。
2024年05月18日 07:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:27
さらに進行方向、崖っぽい所が鉛山ですね。
地図上ではたどり着くルートは無い様です。
2024年05月18日 07:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:31
地図上ではたどり着くルートは無い様です。
この辺りから昔は鉛山に行けたのかも?
2024年05月18日 07:33撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:33
この辺りから昔は鉛山に行けたのかも?
次のポイントまでの中間点の様です。
2024年05月18日 07:34撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:34
次のポイントまでの中間点の様です。
この辺りから、道が狭く歩きにくい箇所が出てきます。
2024年05月18日 07:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:36
この辺りから、道が狭く歩きにくい箇所が出てきます。
雪渓跡はトラバース気味で滑りやすいので、注意。
2024年05月18日 07:41撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:41
雪渓跡はトラバース気味で滑りやすいので、注意。
もう少し早い時期だと、結構難所だったかもしれません。
2024年05月18日 07:42撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:42
もう少し早い時期だと、結構難所だったかもしれません。
さらにトラバース風味の道が続きます。
2024年05月18日 07:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:45
さらにトラバース風味の道が続きます。
杭が打ってある箇所もありました。
2024年05月18日 07:46撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:46
杭が打ってある箇所もありました。
少し道が穏やかになると・・
2024年05月18日 07:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:50
少し道が穏やかになると・・
ミソナゲ峠に到着!
2024年05月18日 07:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:52
ミソナゲ峠に到着!
あまり峠な雰囲気はありませんが、木々の間から雪をまとった八甲田系が見えます!
2024年05月18日 07:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:52
あまり峠な雰囲気はありませんが、木々の間から雪をまとった八甲田系が見えます!
ここから暫く穏やかな道が続きます。
2024年05月18日 07:54撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:54
ここから暫く穏やかな道が続きます。
意外と風も通ったので、暑くなく丁度良かったですね。
2024年05月18日 07:57撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:57
意外と風も通ったので、暑くなく丁度良かったですね。
景色が時々みえるのが助かります。
2024年05月18日 07:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:59
景色が時々みえるのが助かります。
そしてこの辺りから、ようやく登りが始まります。
2024年05月18日 07:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:59
そしてこの辺りから、ようやく登りが始まります。
大変気持ちの良い雰囲気になりました!
2024年05月18日 07:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 7:59
大変気持ちの良い雰囲気になりました!
足取りが軽くなりますね〜
2024年05月18日 08:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:00
足取りが軽くなりますね〜
景色から元気を得つつ、さらに進みます!
2024年05月18日 08:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:10
景色から元気を得つつ、さらに進みます!
この辺りから風が結構強かったですね。
2024年05月18日 08:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:15
この辺りから風が結構強かったですね。
さらに進むと、、
2024年05月18日 08:18撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:18
さらに進むと、、
湖と反対側に険しい崖がありました!以前は気が付かなかったですね。
2024年05月18日 08:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:20
湖と反対側に険しい崖がありました!以前は気が付かなかったですね。
高度が上がって、だんだんと景色も広く見える様になってきました。
2024年05月18日 08:25撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:25
高度が上がって、だんだんと景色も広く見える様になってきました。
さらに進むと、、
2024年05月18日 08:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:27
さらに進むと、、
湖側の木々が減って、一気に展望が開けます!
2024年05月18日 08:29撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:29
湖側の木々が減って、一気に展望が開けます!
分岐点までの最後の登りです!
2024年05月18日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:30
分岐点までの最後の登りです!
分岐点に到着!湖側の展望はココか一番いいと思います。椅子もあって休憩にもおススメです。
2024年05月18日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:30
分岐点に到着!湖側の展望はココか一番いいと思います。椅子もあって休憩にもおススメです。
遠くはやはり霞んでしまってますねぇ
2024年05月18日 08:30撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:30
遠くはやはり霞んでしまってますねぇ
分岐点から陸側に入って、山頂に向かいます。
2024年05月18日 08:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:31
分岐点から陸側に入って、山頂に向かいます。
ここからが意外と藪っぽかったですね。刈払い前だったので、仕方なしですが。
2024年05月18日 08:36撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:36
ここからが意外と藪っぽかったですね。刈払い前だったので、仕方なしですが。
これまでの道と打って変わって、高原の様な雰囲気になります。
2024年05月18日 08:37撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:37
これまでの道と打って変わって、高原の様な雰囲気になります。
そしてさらに分岐点。白地山へ向かいます。
2024年05月18日 08:39撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:39
そしてさらに分岐点。白地山へ向かいます。
湖は見えなくなってしまいました。
2024年05月18日 08:40撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:40
湖は見えなくなってしまいました。
さらに分岐点。相当色んな方向から来れるようですが、どこまで道が維持されているかは不明です。
2024年05月18日 08:43撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:43
さらに分岐点。相当色んな方向から来れるようですが、どこまで道が維持されているかは不明です。
最後の登りに入りますが、、、
2024年05月18日 08:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:44
最後の登りに入りますが、、、
僅かな距離ですが、藪藪区間がありました。
2024年05月18日 08:45撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:45
僅かな距離ですが、藪藪区間がありました。
道は明瞭なので、道迷いの心配はありません。
2024年05月18日 08:48撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:48
道は明瞭なので、道迷いの心配はありません。
そして山頂到着!
2024年05月18日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:51
そして山頂到着!
山頂広場も綺麗に整備されています。
2024年05月18日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:51
山頂広場も綺麗に整備されています。
三角点もバッチリ。
2024年05月18日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:51
三角点もバッチリ。
山頂の形状と笹で展望が得にくいのが残念ですね。
2024年05月18日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:51
山頂の形状と笹で展望が得にくいのが残念ですね。
周辺をぐるっと撮影してみました。
2024年05月18日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:52
周辺をぐるっと撮影してみました。
2024年05月18日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:52
2024年05月18日 08:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 8:52
2024年05月18日 09:00撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:00
やはり湖そばが写真写りが良いですね。
2024年05月18日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:02
やはり湖そばが写真写りが良いですね。
草が青くなると、雰囲気も変わりそうですが。
2024年05月18日 09:06撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:06
草が青くなると、雰囲気も変わりそうですが。
距離が長いので、ゆっくりと下山しましょうか。
2024年05月18日 09:09撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:09
距離が長いので、ゆっくりと下山しましょうか。
紅葉の季節なんかもイイ感じでしょうね〜
2024年05月18日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:19
紅葉の季節なんかもイイ感じでしょうね〜
景色は冬が霞んでいなくていいでしょうけど、来るのがきつそう・・
2024年05月18日 09:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:19
景色は冬が霞んでいなくていいでしょうけど、来るのがきつそう・・
マップ上に足跡がありましたので、確認してみました。これが道ですかね・・?
2024年05月18日 09:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 9:51
マップ上に足跡がありましたので、確認してみました。これが道ですかね・・?
十和田湖のEの字を始めて感じられる写真が撮れました😆
2024年05月18日 10:19撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 10:19
十和田湖のEの字を始めて感じられる写真が撮れました😆
白雲亭まで戻ってきました。
2024年05月18日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 10:20
白雲亭まで戻ってきました。
ここまで来るだけでも、景色は十分かもしれませんね。
2024年05月18日 10:20撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 10:20
ここまで来るだけでも、景色は十分かもしれませんね。
八甲田&鉛山を見納めて、下山です。
2024年05月18日 10:31撮影 by  F-52A, FUJITSU
5/18 10:31
八甲田&鉛山を見納めて、下山です。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ 長袖シャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 飲料 ヘッドランプ GPS 時計 タオル ツェルト

感想

2008年に一度登っていたのですが、当時あまり記録に残す意識が無く、写真も少なかったので、再登頂する事にしました。

殆どが穏やかな道ですが、距離がかなり長めなので注意が必要です。景色は最高ですので、元気な方には大変おススメです!

熊の生息域ですので、熊対策も忘れずに。

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