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Yamareco

記録ID: 6005064
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

歌垣山→妙見山

2023年10月02日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:22
距離
14.8km
登り
1,082m
下り
1,131m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:25
休憩
0:56
合計
6:21
9:18
9:21
22
9:42
9:47
26
10:13
10:28
126
12:33
12:58
44
13:42
13:44
36
14:21
14:28
20
14:48
14:48
0
14:49
ゴール地点
天候 大阪府能勢町 晴れ 25℃/14℃

朝方はやや肌寒いくらいでした。久しぶりにウィンドシェルを着用。
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
妙見口駅(能勢電鉄)→歌垣山登山口(阪急バス)→山行→妙見口駅
コース状況/
危険箇所等
○登山道

・歌垣山
道幅1m〜2m。全体的に歩きやすいです。

・妙見山(本瀧寺〜妙見山)
道幅1m〜2m。おおさか環状自然歩道としてよく整備されていて、歩きやすい道です。

・妙見山(大堂越え)
道幅50cm〜2m。
新滝道や上杉尾根道と同じく石コロが多い道で、おそらく湧水量の多い谷筋は登山道が削れたり落石、崩落が頻発しているようです。

○道標
・要所にあります。

○草刈り
・草刈りされています。

○倒木
・数カ所ありますが支障ありません。

○通報プレート
・おおさか環状自然歩道→ありません。
・大堂越え→あります。

○トイレ
・歌垣山山頂の公園
・能勢妙見山境内
・ケーブルカー黒川駅

○注意事項
・妙見山奥の院のトイレは使用禁止です。

○危険箇所
・歌垣山南麓の車道は交通量多いので横断注意。
・府道4号線は歩道なく交通量多いので車両注意。
・妙見山大堂越え、谷筋は崩落箇所は落石、転落注意、登山道消失箇所は道迷い注意。
今日は歌垣山登山口バス停からスタートです。
歌垣山から妙見山まで「おおさか環状自然歩道」を縦走します。
2023年10月02日 08:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
10/2 8:27
今日は歌垣山登山口バス停からスタートです。
歌垣山から妙見山まで「おおさか環状自然歩道」を縦走します。
バス停のすぐそばにおおさか環状自然歩道の道標。
2023年10月02日 08:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 8:27
バス停のすぐそばにおおさか環状自然歩道の道標。
登山口に到着。山頂までは1時間弱。しばらく谷筋を歩きます。
2023年10月02日 08:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 8:33
登山口に到着。山頂までは1時間弱。しばらく谷筋を歩きます。
谷筋の終わり。
ここからは巻き道を登ります。
2023年10月02日 08:50撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 8:50
谷筋の終わり。
ここからは巻き道を登ります。
支尾根に到着。
山頂までもうすぐです。
2023年10月02日 09:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 9:07
支尾根に到着。
山頂までもうすぐです。
広い尾根道に出ました。管理車両が走っている様子。
2023年10月02日 09:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 9:13
広い尾根道に出ました。管理車両が走っている様子。
歌垣山案内図。
真ん中上側の支尾根から登ってきました。
左手(南)の山頂広場を目指します。
2023年10月02日 09:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 9:15
歌垣山案内図。
真ん中上側の支尾根から登ってきました。
左手(南)の山頂広場を目指します。
山頂広場に着きました。
東屋やベンチ、展望台などが設置されています。
2023年10月02日 09:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 9:18
山頂広場に着きました。
東屋やベンチ、展望台などが設置されています。
山頂の方角盤。二上山みたいですね。
山頂は灌木が繁茂していて眺望はやや不良です。木立を吹きぬける風は凄く気持ち良い場所です。
堀越峠まで約30分、尾根道を下ります。
2023年10月02日 09:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 9:18
山頂の方角盤。二上山みたいですね。
山頂は灌木が繁茂していて眺望はやや不良です。木立を吹きぬける風は凄く気持ち良い場所です。
堀越峠まで約30分、尾根道を下ります。
歌垣山南麓を東西に走る車道に出ました。
亀岡方面へ行くのか交通量がけっこうあります。気をつけながら横断。
2023年10月02日 09:46撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 9:46
歌垣山南麓を東西に走る車道に出ました。
亀岡方面へ行くのか交通量がけっこうあります。気をつけながら横断。
堀越峠に着きました。
引き続き「おおさか環状自然歩道」で妙見山奥の院を目指します。奥の院まで約30分です。
2023年10月02日 09:47撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
10/2 9:47
堀越峠に着きました。
引き続き「おおさか環状自然歩道」で妙見山奥の院を目指します。奥の院まで約30分です。
舗装路と登山道の分岐。
左はたぶん地黄湿地方面。奥の院は右に行きます。
2023年10月02日 09:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 9:57
舗装路と登山道の分岐。
左はたぶん地黄湿地方面。奥の院は右に行きます。
「おおさか環状自然歩道」(左)と奥の院参詣道(右)の分岐点。
2023年10月02日 10:10撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 10:10
「おおさか環状自然歩道」(左)と奥の院参詣道(右)の分岐点。
暗くてシャッター速度が遅いせいでブレましたが奥の院入り口。13年ぶりです。奥の院の山麓西側には奥の院や妙見山を管理している真如寺があります。
2023年10月02日 10:14撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
10/2 10:14
暗くてシャッター速度が遅いせいでブレましたが奥の院入り口。13年ぶりです。奥の院の山麓西側には奥の院や妙見山を管理している真如寺があります。
奥の院寺務所(左)や集会所(右)。
以前は寺務所に当直の真如寺僧侶が詰めていて御祈?や頒布品の受付をしていましたが今は無人です。
2023年10月02日 10:16撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 10:16
奥の院寺務所(左)や集会所(右)。
以前は寺務所に当直の真如寺僧侶が詰めていて御祈?や頒布品の受付をしていましたが今は無人です。
奥の院、妙見堂(左)と祖師堂(右)。妙見堂は北斗七星の神様・妙見大菩薩を、祖師堂は日蓮聖人をお祀りしています。
2023年10月02日 10:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 10:17
奥の院、妙見堂(左)と祖師堂(右)。妙見堂は北斗七星の神様・妙見大菩薩を、祖師堂は日蓮聖人をお祀りしています。
祖師堂前のブナ?の巨木。
辺りは深閑とした雰囲気です。
先ほどの「おおさか環状自然歩道」分岐まで戻り、妙見山を目指します。奥の院と妙見山の中間にある野間大原まで約50分です。
2023年10月02日 10:24撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 10:24
祖師堂前のブナ?の巨木。
辺りは深閑とした雰囲気です。
先ほどの「おおさか環状自然歩道」分岐まで戻り、妙見山を目指します。奥の院と妙見山の中間にある野間大原まで約50分です。
明るい杉林の中を歩きます。
2023年10月02日 10:45撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 10:45
明るい杉林の中を歩きます。
野間大原の集落に出ました。
ここから妙見山まで約1時間半です。
2023年10月02日 11:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:07
野間大原の集落に出ました。
ここから妙見山まで約1時間半です。
五叉路!
一応「おおさか環状自然歩道」の道標はありますが分かり難い。
左斜め前方に進み橋を渡ります。
2023年10月02日 11:13撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:13
五叉路!
一応「おおさか環状自然歩道」の道標はありますが分かり難い。
左斜め前方に進み橋を渡ります。
コスモスと野間大原の里。
2023年10月02日 11:15撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:15
コスモスと野間大原の里。
野間大原を東西に走る道路を横切り林道に入ります。
2023年10月02日 11:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:17
野間大原を東西に走る道路を横切り林道に入ります。
府道4号線に出ました。
府道4号は前回の天台山の時も歩いた道です。
今回も登山道入り口まで少し歩きます。
交通量がかなり多いので注意です。
2023年10月02日 11:26撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:26
府道4号線に出ました。
府道4号は前回の天台山の時も歩いた道です。
今回も登山道入り口まで少し歩きます。
交通量がかなり多いので注意です。
下りてきた妙見山奥の院参道に立つ鳥居。
昔から参詣道として利用されてきたのでしょう。
2023年10月02日 11:27撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:27
下りてきた妙見山奥の院参道に立つ鳥居。
昔から参詣道として利用されてきたのでしょう。
交通量の多い府道4号を車に気をつけながら歩いて7分、登山道入り口に着きました。
2023年10月02日 11:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:32
交通量の多い府道4号を車に気をつけながら歩いて7分、登山道入り口に着きました。
本瀧寺へ至る参詣道の急階段。地図によると写真右手に迂回路があったようです。
2023年10月02日 11:38撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:38
本瀧寺へ至る参詣道の急階段。地図によると写真右手に迂回路があったようです。
階段を登り切ると鳥居が待っていました。
2023年10月02日 11:41撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:41
階段を登り切ると鳥居が待っていました。
巨刹、本瀧寺の参詣道。
大きな会館?や位牌堂?が建ち並び壮観です。
本瀧寺は御祈?、お供養申し込みの参詣客は妙見口駅まで送迎をしてくれるようです。
2023年10月02日 11:49撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 11:49
巨刹、本瀧寺の参詣道。
大きな会館?や位牌堂?が建ち並び壮観です。
本瀧寺は御祈?、お供養申し込みの参詣客は妙見口駅まで送迎をしてくれるようです。
本瀧寺本殿。圧巻の大きさです。
2023年10月02日 11:51撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 11:51
本瀧寺本殿。圧巻の大きさです。
本瀧寺本殿前の妙見山登山口。
2023年10月02日 11:52撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:52
本瀧寺本殿前の妙見山登山口。
参詣道に立ち並ぶ杉の巨木。
新滝道や上杉尾根道の木々とは貫禄が違います。
2023年10月02日 11:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 11:57
参詣道に立ち並ぶ杉の巨木。
新滝道や上杉尾根道の木々とは貫禄が違います。
妙見山北側は大阪府自然環境保全地域に指定されているようです。
杉の巨木やブナ林の雰囲気は他の登山道とは全く異なります。
2023年10月02日 12:23撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 12:23
妙見山北側は大阪府自然環境保全地域に指定されているようです。
杉の巨木やブナ林の雰囲気は他の登山道とは全く異なります。
歩いていて楽しい幽遠な雰囲気。
2023年10月02日 12:25撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 12:25
歩いていて楽しい幽遠な雰囲気。
妙見山境内に着きました!達成感が素晴らしい!
2023年10月02日 12:32撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 12:32
妙見山境内に着きました!達成感が素晴らしい!
こちらは妙見山の開運殿。
本瀧寺本殿よりは小ぶりですがこちらの方が相当古い寺院です。
2023年10月02日 12:33撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 12:33
こちらは妙見山の開運殿。
本瀧寺本殿よりは小ぶりですがこちらの方が相当古い寺院です。
「星嶺」からの大阪湾方面の眺め。
今日も六甲山やあべのハルカスまでよく見えました。
2023年10月02日 12:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
10/2 12:55
「星嶺」からの大阪湾方面の眺め。
今日も六甲山やあべのハルカスまでよく見えました。
山頂三角点そばの忠魂碑。
今日は登山客数人がお弁当を食べていました。
2023年10月02日 12:57撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 12:57
山頂三角点そばの忠魂碑。
今日は登山客数人がお弁当を食べていました。
妙見山山頂の四等三角点。
2023年10月02日 12:58撮影 by  F-02L, FUJITSU
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10/2 12:58
妙見山山頂の四等三角点。
「星嶺」
以前は平日でも中で写経出来たりしたのですが、今は大祭以外は閉鎖中。残念です。
2023年10月02日 13:00撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 13:00
「星嶺」
以前は平日でも中で写経出来たりしたのですが、今は大祭以外は閉鎖中。残念です。
妙見山リフト乗り場(右)と大黒堂(左)。
大黒堂の大黒福寿尊天は日蓮宗総本山、身延山久遠寺に祀られる大黒天と同じ仏師が制作しました。ここから大堂越えまで約30分です。
2023年10月02日 13:11撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 13:11
妙見山リフト乗り場(右)と大黒堂(左)。
大黒堂の大黒福寿尊天は日蓮宗総本山、身延山久遠寺に祀られる大黒天と同じ仏師が制作しました。ここから大堂越えまで約30分です。
大堂越え(右)を目指します。
この辺りは車両が通るようでまだ歩きやすいです。
2023年10月02日 13:17撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 13:17
大堂越え(右)を目指します。
この辺りは車両が通るようでまだ歩きやすいです。
大堂越えの車両道(左)と登山道(右)の分岐。
左はケーブルカーの山上駅に出て、そこから先は歩いて下りることは出来ません。
登山道の尾根道を下ります。
2023年10月02日 13:19撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 13:19
大堂越えの車両道(左)と登山道(右)の分岐。
左はケーブルカーの山上駅に出て、そこから先は歩いて下りることは出来ません。
登山道の尾根道を下ります。
ここから通報ポイントが設置されているようです。
2023年10月02日 13:20撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 13:20
ここから通報ポイントが設置されているようです。
妙見山リフト駅から尾根道を下り大堂越えに到着。ここからは谷筋です。正面は約20分で振野の山頂へ、右は野間大原へ、ケーブルカー黒川駅は左、約1時間弱です。
2023年10月02日 13:42撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
10/2 13:42
妙見山リフト駅から尾根道を下り大堂越えに到着。ここからは谷筋です。正面は約20分で振野の山頂へ、右は野間大原へ、ケーブルカー黒川駅は左、約1時間弱です。
大堂越えの谷筋は相当荒れています。
登山道の消失や斜面の崩落があちこちで見られます。新滝道や上杉尾根道より酷いかも。
2023年10月02日 13:55撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 13:55
大堂越えの谷筋は相当荒れています。
登山道の消失や斜面の崩落があちこちで見られます。新滝道や上杉尾根道より酷いかも。
大堂越えはかつて製炭業が盛んだったようで、昔の炭焼き窯が幾つか残っているようです。
今も茶道用の炭を生産しているとか。
2023年10月02日 14:02撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 14:02
大堂越えはかつて製炭業が盛んだったようで、昔の炭焼き窯が幾つか残っているようです。
今も茶道用の炭を生産しているとか。
これが台場クヌギ。
製炭用の木材を1つの根から何度も取るのでこういう風に根が瘤化するそうです。
2023年10月02日 14:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
10/2 14:03
これが台場クヌギ。
製炭用の木材を1つの根から何度も取るのでこういう風に根が瘤化するそうです。
川西市教育委員会による黒川字奥瀧谷台場クヌギ群落の啓示板。
字が細かすぎて老眼には読めません。三行でお願いしたい、産業遺産だけに。
2023年10月02日 14:03撮影 by  F-02L, FUJITSU
1
10/2 14:03
川西市教育委員会による黒川字奥瀧谷台場クヌギ群落の啓示板。
字が細かすぎて老眼には読めません。三行でお願いしたい、産業遺産だけに。
やれやれ、かなり広くなってきましたが左手の斜面からは大量の砂礫が登山道に流れてきています。落石注意箇所。
2023年10月02日 14:07撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 14:07
やれやれ、かなり広くなってきましたが左手の斜面からは大量の砂礫が登山道に流れてきています。落石注意箇所。
写真では分かり難いですがずっと伝い歩いてきた渓流の向こう側に登山道が続いています。
ケーブルカー黒川駅はここから100mの距離です。
2023年10月02日 14:18撮影 by  F-02L, FUJITSU
10/2 14:18
写真では分かり難いですがずっと伝い歩いてきた渓流の向こう側に登山道が続いています。
ケーブルカー黒川駅はここから100mの距離です。
ケーブルカー黒川駅に着きました!
今日も平日に関わらずけっこうな混み具合でした。妙見口駅まであと20分、頑張って歩きます。
2023年10月02日 14:28撮影 by  F-02L, FUJITSU
2
10/2 14:28
ケーブルカー黒川駅に着きました!
今日も平日に関わらずけっこうな混み具合でした。妙見口駅まであと20分、頑張って歩きます。

感想

△総評△
能勢妙見山は能勢町地黄にある日蓮宗寺院、無漏山真如寺の境外仏堂で、開運尊星北辰妙見大菩薩をお祀りする霊場です。

今日は前回の続きで歌垣山から妙見山まで縦走しました。

・反省点
行動食を適宜摂ればよかったなと思います。今回は休憩場所が少なくて行動食を摂る機会を逸しました。

・よかった点
本瀧寺から妙見山に至る大阪府自然環境保全地域の杉の巨木やブナ林が幽遠な雰囲気でよかったです。これからこの道を僕の妙見山登山道にします。

△歌垣山△
登山道:☆☆☆★★(普通)
眺望:☆☆★★★(展望台はありますが灌木多くやや視界不良)
山行感想:☆☆☆★★
登山客:0人

△妙見山△(本瀧寺〜妙見山)
登山道:☆☆☆☆★(整備良好)
眺望:☆★★★★(なし)
山行感想:☆☆☆☆★
登山客:0人

△妙見山△(山頂)
登山道:☆☆☆☆★(舗装路) 
眺望:☆☆☆☆★(良好)
山行感想:☆☆☆☆★
登山客:10数人?

△妙見山△(大堂越え)
登山道:☆☆★★★(やや悪い)
眺望:☆★★★★(なし)
山行感想:☆☆★★★
登山客:0人

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