涸沢ヒュッテ

2023年10月03日(火) ~ 2023年10月04日(水)

• GPS: 14:16
• 距離: 32.9km
• 登り: 906m
• 下り: 883m

コースタイム

1日目

• 山行: 8:01
• 休憩: 2:28
• 合計: 10:29

距離 22.2km 登り 865m 下り 752m

6:00 上高地バスターミナル
6:06 6:06 河童橋公衆トイレ
6:15 6:15 小梨平
6:51 6:52 明神館
6:56 6:57 徳本口
7:46 7:47 徳沢公衆トイレ
8:04 8:05 徳澤園
8:06 8:08 徳沢公衆トイレ
8:11 8:20 徳澤園
8:32 8:32 新村橋
9:14 10:24 横尾
10:44 10:44 横尾岩小屋跡
11:24 11:38 本谷橋
12:16 12:16 大崩落地
12:35 12:36 Sガレ
13:12 14:02 涸沢ヒュッテ
14:30 14:30 Sガレ
14:51 14:51 大崩落地
15:45 15:45 本谷橋
16:18 16:19 横尾岩小屋跡
16:34 横尾

2日目

• 山行: 2:59
• 休憩: 0:29
• 合計: 3:28

距離 10.7km 登り 41m 下り 155m

16:34 横尾
10:38 10:38 新村橋
10:52 11:10 徳澤園
11:13 11:13 徳沢公衆トイレ
11:49 11:50 徳本口
11:55 12:06 明神館
12:37 12:38 小梨平
13:22 13:22 河童橋
13:28 上高地バスターミナル
13:29 ゴール地点

天候

1日め　晴れ
2日め　雨のち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

沢渡第三駐車場に停める
タクシー乗り場にて、2人連れに声をかけてタクシーに乗り合いした

写真

10/3 6:07

朝焼けの穂高

10/3 6:42

明神岳が雄々しい

10/3 6:51

明神小屋着

10/3 7:38

前穂の絶景ポイント

10/3 8:18

徳沢園
連れはここに泊まったことがあるらしい。うらやましい😆

10/3 8:52

前穂高岳東壁
氷壁の舞台です
こんな近くに見えるなら、登はんルート図持ってくればよかった

10/3 10:24

横尾橋
タクシーに乗れたおかげで横尾に9時半着。夜中かなり雨が降りそうなこと、明日も雨模様なことから、急遽横尾にテント張って、涸沢ピストンすることに。
雨の中、テント担いで涸沢から降りてくること想像したら、天気が良い今日のうちにがんばろうかなと決断😆

10/3 10:52

2年前に、大きな岩の上に芽吹いていた実生が、しっかり育っていました。感動。また来るから、しっかり育ってねー

見守りたい

10/3 11:00

屏風岩正面

本谷橋を過ぎると、急登

10/3 12:06

南岳

団体さんの後ろで渋滞中

森林限界超える
だんだん雲が多くなってきた

渋滞とすれ違いで、なかなか時間がかかる

10/3 12:44

奥穂が見えた

10/3 12:52

屏風の頭方面

10/3 13:16

涸沢着
真っ赤ではないけど、紅葉進んでいます

10/3 13:16

今夜から天気悪いせいか、テントは少なめ
北穂を望む

10/3 13:17

紅葉の北穂高岳

10/3 13:17

涸沢ヒュッテのテラスから、奥穂高岳
ナナカマドがまだ真っ赤でないのが残念

10/3 13:17

前穂高岳

10/3 13:18

吊尾根

10/3 13:19

ナナカマドと北穂高岳

10/3 13:19

奥穂方面は逆光
おでんは売り切れてたけど、生ビールで乾杯
誕生日おめでとう🎂

10/4 9:54

下りは写真も撮らず、一目散に横尾まで下りる
予報通り、夜中は激しい雨。8時頃止んだので、それから支度をして撤収したら、出発は10時。でも、横尾からならゆっくり出ても安心。涸沢からだったら、雨の中の撤収だったなぁ

10/4 10:53

徳沢園でコーヒーソフト

10/4 11:25

時折り晴れ間もあるけど、降ったり止んだり。
雨に濡れた樹林は、みずみずしくて美しい

10/4 11:27

上高地の紅葉はこれから
キラキラしてる木々の中、気分も潤う

10/4 11:34

池の中の枯れ木に芽吹いている

10/4 13:19

流れにたゆたうバイカモ
上高地到着！

撮影機器：

iPhone 11 Pro Apple

感想

ayumi66

紅葉の涸沢を目指して、7月から計画して、ようやく行ってくることができました。山行の1週間前に右手首にヒビが入って、ギプスをしてのテント泊ができたのは、同行してくれたTさんのおかげ。ありがとう！
雨予報で涸沢泊を断念したけど、彼女の誕生日の日に涸沢で乾杯ができたのは、うれしかったです。
涸沢泊は、次回のお楽しみに！