記録ID: 6012719
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ハイキング
中国
お散歩登山【広島市の山を歩く】押上山
2023年10月05日(木) [日帰り]
体力度
1
日帰りが可能
- GPS
- 01:33
- 距離
- 2.1km
- 登り
- 232m
- 下り
- 214m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
道らしきものはありませんが藪もほとんどありません。 滑りやすい急登が続きます。 どこでも登山道なので歩きやすいとこを歩くことになります。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
靴
サブザック
飲料
携帯
時計
タオル
カメラ
|
---|
感想
今週は時間が作れたので「広島市の山を歩く」をがんばって歩いてみました。
白木界隈の4座と筒瀬の押上山の4座を踏んで残りは10座を切って9座となりました。
え?まだ9座も?
まだまだ広島市の山は続くのでした。
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最近の「広島市の山を歩く」シリーズ。。さぼり感がヒシヒシと伝わり、ある意味うらやましいです(笑)
何か目線が似てるんですよね〜😆
▲旭山 ・・・ 小学生(今、何歳❓)プレートにホンワカ(*'ω'*) ド直球な「答」に笑いました🤣👍 ※チョッと変化球ですが、原監督ラスト・ゲームの裏で「漁夫の利」を拾った「C」良かったですね〜(嬉し 笑)
▲風呂ヶ谷山 ・・・ 「栃谷観音水」に惹かれます。。山名といい、地元民を癒すお山だったんでしょうね♨
▲角山 ・・・ 気になるのが、「かくやま」❓「つのやま」❓ imaさんの考察付きで教えて頂けると幸いです🤔「孤高のナンバンギセル」なんて、もちろん「ツボ」ですよ👍
▲押上山 ・・・ 「ジョロウグモの巣」の「密」具合により、「この山、何日、何週間、何ヶ月、何年 登られてないんかの〜」って変な研究中であります🔎 何でしたっけ❓ イグノーベル賞。。お互いに狙ってみますか〜(笑)
こんばんは、書き込みありがとうございます。
「広島市の山を歩く」はすでに近場の山は残っておらずお散歩登山ではなくなっているんですよね(笑)
サボって遠くまで走らないと登れない山たちになってしまいました。
その中で押上山は数少ない近場の山でしたが産廃、採石の山なので気味悪くて近寄りませんでしたが思い切って入ってみました。
気味悪い山に対して旭山は学校登山の山という優しさを感じる山でした。
風呂ケ谷山の由来は分からずじまいですがその山がどっちを向いているかなんですよね。
栃谷の裏山のようなイメージで登っていますが反対側の集落の方が命名した可能性もありますよね。
角山もかど、かく、すみ、つのと呼び方がいろいろあって「つの」なら岩峰の山とか・・・
結局由来は見当もつかないのですが(笑)
西条のように史実がしっかりした歴史の濃い町だと山の名の由来も説が残ってることも多いでしょうが郡部の場合は言い伝えられた名を適当に漢字に当てただけって結構ありそうです。
適当な感じが見つからないとかそれも面倒?だった時にカタカナで残ったのかなぁと思ったりしてます。
山の中で一人で歩いてるといろいろ考えますよね。
そんな時間も大事なんだと思ってます。
カープ、下剋上の名が入ったタオルが売れまくってるみたいですね。
ぶっちぎりで負けた2位ではありますがルールはルール、勝っていいのなら勝ってみましょうよ!
けが人も戻ってきて監督曰く「CSだよ 全員集合!」です。
思いっきり暴れてほしいですね。
さぼってない、全然さぼってないです😄
コツコツと地道に歩かれていると突然イイモノが♪
筒瀬も昔はよい所、ゴミ処理施設が出来たので様変わりしています。
(ゴミを出す私たちの責任ですが・・どうしても山の方へ…)
といっても安佐動物園線でがけ崩れが起きた年に
あさひが丘団地の方々は通行止めで閉ざされてしまいましたが
ごみ処理施設のための道路ができたので筒瀬を迂回することができました。
阿武山に行ったとき、「ツツゼ」と刻まれた標岩がありましたが
押上山へ繋がっていたのでしょうか。
おはようございます、書き込みありがとうございます。
あ、そっちのサボりはしてないかな(笑)
でも1本につなぐもみじさんに比べたら手抜きも手抜き、恥ずかしいくらいで・・・
筒瀬は嫌な所を見なければいい所なんですよ。
市街地に近いのに農村の風景を残しててすごく貴重な地域なんですが
トラックと重機の音に心がゾワゾワしてしまうんですよ。
都市部に近い故の宿命なのでしょう、その代わり道が良くなり学校がきれいになり多少のわがままは聞いてくれるので悪いことばかりじゃないんですけどね。
今回、毘沙門台から初めて入りましたがどこにも抜けられる便利なとこですね。
「つつぜ」の道標、見たような記憶があります。
昔の人は遠回りするくらいなら平気で山を越してましたから八木の人は緑井を回るくらいなら登ってたかもしれませんよね。
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