記録ID: 6025425
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雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍
双六岳
2023年10月07日(土) ~
2023年10月08日(日)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 13:02
- 距離
- 31.4km
- 登り
- 2,166m
- 下り
- 2,160m
コースタイム
1日目
- 山行
- 7:37
- 休憩
- 2:15
- 合計
- 9:52
15:29
2日目
- 山行
- 3:45
- 休憩
- 0:11
- 合計
- 3:56
10:01
ゴール地点
天候 | 一日目 晴れ 二日目 くもり |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一日目:鏡平から上はところどころ雪 二日目:弓折乗越から下はほぼ雪なし |
その他周辺情報 | ひがくの湯 |
写真
撮影機器:
感想
6日に仕事で高山に行くことになったため、念願だった前穂→奥穂→西穂の縦走を計画しましたが、なんと高山に向かっている途中で積雪による重太郎新道通行止めの情報が…
急遽、雪の槍穂稜線を見るために双六岳ピストンに変更しました。
わさび平小屋に「チボ岩より上は雪だからアイゼンいるよ」という案内が出ており、軽アイゼンを持ってこなかったことを後悔しつつ、とりあえず進めるところまで行くことに。
結果、雪があったのは鏡平から先だけで、量も多くなく、双六小屋までは特に問題なく行けました。
双六小屋から山頂までは完全に雪道で、一歩一歩滑らないように気をつけながら、昼寝で重たくなった体をどうにか山頂まで運びました。
テントに戻ると、そこからグングン気温が下がり日が落ちると氷点下に。
持ってきた服は全て身にまとい寝袋にくるまって早々に寝ました。
二日目はくもりで、アイゼンもなく気を遣いながら登るのも面倒だったため、早めに下山しました。
一日目に比べて、だいぶ雪が溶けており、弓折乗越以下はほとんど雪がありませんでした。
紅葉はおそらく来週末辺りが見頃かな?
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この記録に関連する登山ルート
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍 [3日]
新穂高温泉から双六岳、三俣蓮華岳、鷲場岳、水晶岳、雲ノ平(2日間)。最終日は雲ノ平から新穂高まで。
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
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