西伊豆探訪 （仁科峠、堂ヶ島、雲見（千貫門、烏帽子山）、黄金崎散策）

2015年02月28日(土) [日帰り]

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• 距離: 38.7km
• 登り: 592m
• 下り: 1,452m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雲見散策では雲見港に駐車。

コース状況／危険箇所等

危険は特になし

その他周辺情報

松崎の道の駅　で温泉。なかなかにいい湯だった。売店で西伊豆　仁科の三角屋水産の塩鰹茶漬けを購入したがとっても美味しい。なにげに足柄SAでも売っていたが、人にお勧めできる商品だと思う。　

写真

2/28 8:30

奥駿河湾、長浜にて

2/28 8:32

奥駿河湾からの富士

2/28 8:56

西伊豆スカイラインから達磨

2/28 9:17

仁科峠から堂ヶ島方面

2/28 9:18

仁科峠から魂の山、達磨、富士

2/28 9:18

仁科峠から宇久須と駿河湾

2/28 9:22

仁科峠から富士

2/28 9:59

堂ヶ島　らんの里跡地。たった1年半で…
痛ましい

2/28 10:20

堂ヶ島の天窓洞　船で潜ってくれます

2/28 10:22

奥に三四郎島。条件が揃うと陸繋島になります

2/28 10:22

いい色してます。

2/28 10:28

陸から亀岩、奥に蛇島。亀岩はなんちゃって陸続き

2/28 10:37

亀岩上にて。観光客はここまで来ません。
岩慣れしている方々なら楽勝だと思います。

2/28 11:20

雲見の牛着岩。ダイバーにとっては最高の海中迷宮。

2/28 11:20

雲見の烏帽子山。とんがってます。

2/28 12:01

烏帽子と千貫門に折りつく。ここからの烏帽子は非常に凛々しい。

2/28 12:03

根元に海蝕洞。どこまでの海が綺麗。

2/28 12:09

ものすごい断崖絶壁海岸。

2/28 12:13

柱状節理もここまでくるとすごいです

2/28 12:19

千貫門方面。遊歩道らしきものが見えます。

2/28 12:49

遊歩道の尾根上から千貫門。陸繋島になってます

2/28 12:54

千貫門

2/28 13:02

千貫門の更に先の海岸線。海岸が赤い

2/28 13:03

千貫門と烏帽子

2/28 13:16

千貫門から半島を望む

2/28 13:18

千貫門にタッチ

2/28 13:20

千貫門への陽光が神々しい

2/28 13:46

烏帽子山（神社）からの千貫門方面

2/28 13:46

奥に富士

2/28 13:52

烏帽子山（神社）からの岩岩

2/28 14:07

牛着と富士

2/28 14:13

堤防から

2/28 15:20

西伊豆名物　塩鰹茶漬け。お勧めです

2/28 15:57

黄金崎

2/28 16:04

黄金崎からの富士

2/28 16:05

黄金崎からの仁科峠

2/28 16:06

黄金崎からの夕日

2/28 16:06

富士見台からの黄金崎

2/28 16:10

海岸からの黄金崎

2/28 16:12

黄金崎先端は海蝕してました

2/28 16:13

下から見ての黄色いです。

2/28 16:15

岬

2/28 16:27

岩の色味が不思議でした

2/28 16:30

黒く見える黄金崎と夕日

2/28 16:37

黄金崎ダイビングセンターからの黄金崎

撮影機器：

RICOH WG-4 GPS RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

感想

HHH

西伊豆のの雲見界隈は絶景の雨あられで、山に行く方々にも満足行くような断崖絶壁系の絶景が多いのでご紹介したいです。
このころ体調不良だったので山行は取りやめ、西伊豆ドライブとして以前行って景色がイマイチだった西伊豆スカイラインの仁科峠、達磨山、ならびに景勝地　堂ヶ島、黄金崎を散策。
堂ヶ島マリンの千貫門クルーズ船での千貫門通過を味わいたかったのだが欠航。
それで引き下がるのは悔しいので松崎町雲見に行き、自らの足で散策した。
雲見から行ける千貫門、烏帽子山（神社）はいずれも絶景であり、またかなりの断崖絶壁系である。所要時間こそ大したことはないが、烏帽子山は急坂で負荷があり、また千貫門も、岩を縫いながら海岸を歩いたり、陸との間を繋ぐ箇所を進む行為はさながら岩稜歩きの経験が役立つ状態で千貫門の岩にタッチするのもなかなか大変で味わいがある。
そして何より海が綺麗。
今回行った仁科峠、堂ヶ島、千貫門、烏帽子山、黄金崎といずれも絶景です。