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Yamareco

記録ID: 7600292
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

【海ハイク】岩地歩道>三浦歩道(一里塚>雲見)>千貫門>烏帽子山 標高164mの恐怖😱

2024年12月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
ドンソク その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
11.3km
登り
919m
下り
990m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
1:03
合計
6:30
距離 11.3km 登り 919m 下り 990m
8:30
4
岩地歩道入口
8:34
8:35
27
9:02
9:04
15
萩谷崎展望所
9:19
28
9:47
9:48
59
10:47
10:48
36
11:24
11:28
27
11:55
12:35
77
13:52
14:00
34
千貫門
14:34
14:40
20
15:00
「雲見温泉 渚の足湯」前の駐車場
萩谷バス停から一里塚まで登山道があると思い込んでいたので、しばらく無駄に歩いています
天候 快晴。風速8~11m(予報)海岸は強風、烏帽子山の山頂は暴風
過去天気図(気象庁) 2024年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「雲見温泉 渚の足湯」(Googleマップ上の名称)前の無料駐車場に駐車。
R136「雲見くじら館」の真下。R136をくじら館を過ぎ石廊崎方向に数百m進み左折し狭い道を抜けR136の下を潜ると到着。トイレあり(使用せず)。
R136沿いには有料🅿しか見当たらなかったが人気(ひとけ)がゼロなので停めるにしてもどこに払えば良いかわからず、価格が提示されていないので停めるのはためらわれた。

「雲見くじら館」前に「雲見浜」BSがあったのに気づかず雲見温泉BSまで走り8:11東海バス松崎行きに乗車、萩谷(はぎや)BSで下車、歩行開始。

往路:圏央道>小田厚道路>箱根新道>伊豆縦貫道>R136
復路:R136>伊豆縦貫道>新東名>東名(断続渋滞)>新東名>圏央道
新東名の御殿場〜新秦野が早く開通して欲しい。
コース状況/
危険箇所等
・岩地歩道:萩谷海岸の周回路。満潮の為一部歩けず。
三浦歩道と接続していると思っていたがいなかった。

・三浦(さんぽ)歩道:一里塚〜雲見温泉。半分位舗装路。一里塚〜石部温泉は何も見どころが無い。

・千貫門:雲見温泉から徒歩20分程。階段までの細い道は二輪車なら行ける。長い階段を登り海岸に下る。下る階段は落石を防ぐネットがあるが一部破れ落石が散乱し、一部は落石でパンパンになっていていつ破れてもおかしくない状態だった。
運が悪ければネットに溜まった石が…かもしれない。

・烏帽子山:登山者用の🅿は無い。320段の階段>徒歩10分の山道を登ると奥社に着く。奥社の上の階段の先に狭い展望台がある。腰の高さの手すりがあるが物凄い強風で立てなかった。
萩谷バス停でバスを下車、一里塚方向を見て。放置自動車有。
当初はここに車を駐車してバスで雲見へ行き戻ってくる計画だったが、早く着いたので逆方向に変更。
2024年12月15日 08:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/15 8:35
萩谷バス停でバスを下車、一里塚方向を見て。放置自動車有。
当初はここに車を駐車してバスで雲見へ行き戻ってくる計画だったが、早く着いたので逆方向に変更。
この地図を見ていたのに、三浦歩道と接続していると思い込み、この後失敗。
2024年12月15日 08:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 8:35
この地図を見ていたのに、三浦歩道と接続していると思い込み、この後失敗。
荻谷海岸 
右奥の半島?の後ろにうっすら🗻
2024年12月15日 08:43撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 8:43
荻谷海岸 
右奥の半島?の後ろにうっすら🗻
萩谷海岸◆E豌阿△蝓
早速暑くなったので中に着ていたモンベルのスペリオダウン ラウンドネックジャケットを脱ぐ。
2024年12月15日 08:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 8:56
萩谷海岸◆E豌阿△蝓
早速暑くなったので中に着ていたモンベルのスペリオダウン ラウンドネックジャケットを脱ぐ。
右岸に鎖場がある。あれを伝うと,惺圓韻襪里世蹐Δ?
興味があるが波が高くて行けない。
2024年12月15日 08:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 8:56
右岸に鎖場がある。あれを伝うと,惺圓韻襪里世蹐Δ?
興味があるが波が高くて行けない。
次行ってみよう
2024年12月15日 08:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 8:56
次行ってみよう
展望所に来た。
2024年12月15日 09:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:02
展望所に来た。
フムフム
日和山と日和山洞窟(右側)
2024年12月15日 09:03撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:03
日和山と日和山洞窟(右側)
アロエ
2024年12月15日 09:13撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:13
アロエ
出発点に戻って来たが、三浦歩道に繋がる登山道があると思い込んでいて、またそれっぽい尾根道があったので15分ほど彷徨う。
結局正しいルートはR136であることがわかり戻った。
無駄に歩かせてしまった。申し訳ない。
2024年12月15日 09:18撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:18
出発点に戻って来たが、三浦歩道に繋がる登山道があると思い込んでいて、またそれっぽい尾根道があったので15分ほど彷徨う。
結局正しいルートはR136であることがわかり戻った。
無駄に歩かせてしまった。申し訳ない。
R136にはこのような石像が点在している。
石切場があったのでその石を使ったのだろうか
2024年12月15日 09:45撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:45
R136にはこのような石像が点在している。
石切場があったのでその石を使ったのだろうか
岩地海岸。素晴らしい色。
2024年12月15日 09:46撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:46
岩地海岸。素晴らしい色。
一里塚から三浦(さんぽ)歩道に入る。
見どころの無い登山道なので写真省略。
2024年12月15日 09:47撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 9:47
一里塚から三浦(さんぽ)歩道に入る。
見どころの無い登山道なので写真省略。
車道に出る
2024年12月15日 10:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/15 10:02
車道に出る
民家の真横からまた登山道へ。
見どころなし
2024年12月15日 10:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/15 10:07
民家の真横からまた登山道へ。
見どころなし
この辺りから妻の膝が痛み出す。
特に下りのザレで踏ん張ると痛むとのこと
2024年12月15日 10:15撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 10:15
この辺りから妻の膝が痛み出す。
特に下りのザレで踏ん張ると痛むとのこと
石部(いしべ)海岸。
先ほどの岩地といい、穴場の海水浴場かも。
2024年12月15日 10:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/15 10:44
石部(いしべ)海岸。
先ほどの岩地といい、穴場の海水浴場かも。
石部の地図。
民家の間を縫い、登山道に入る。
2024年12月15日 10:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 10:49
石部の地図。
民家の間を縫い、登山道に入る。
三浦歩道の所以。
国道ができる前の生活道だったとのこと。
2024年12月15日 10:51撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 10:51
三浦歩道の所以。
国道ができる前の生活道だったとのこと。
登りの途中で日和山洞窟。
2024年12月15日 10:58撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 10:58
登りの途中で日和山洞窟。
黒崎展望所に到着。ここか次の三競展望台のどちらかで昼食にしようと思っていたが、ここは強風なのでパス。
2024年12月15日 11:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 11:23
黒崎展望所に到着。ここか次の三競展望台のどちらかで昼食にしようと思っていたが、ここは強風なのでパス。
眺め
2024年12月15日 11:24撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 11:24
眺め
ズーム
2024年12月15日 11:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 11:23
ズーム
左側の木々の真ん中の向こうに、次行く三競(さんきょう)展望台の櫓が見える。
2024年12月15日 11:29撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 11:29
左側の木々の真ん中の向こうに、次行く三競(さんきょう)展望台の櫓が見える。
30分で到着。黒崎展望所から↓↑と思っていたが、ほぼ水平移動だった。
2024年12月15日 11:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 11:52
30分で到着。黒崎展望所から↓↑と思っていたが、ほぼ水平移動だった。
眺め最高。
黒崎展望所より風が弱く、ベンチ、テーブル、東屋があるのでここで昼食休憩にする。
2024年12月15日 11:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 11:54
眺め最高。
黒崎展望所より風が弱く、ベンチ、テーブル、東屋があるのでここで昼食休憩にする。
先ほど歩いた萩谷の先にある山
2024年12月15日 12:27撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:27
先ほど歩いた萩谷の先にある山
本日初投入、カップ麺の保温マグ。
いつも残り汁に冷ご飯を入れて食べるがどうしてもぬるくなるので、なるべく温かくしようとAmazonで¥1539で購入。
効果はありカップを持ちやすくなるという利点もあったが、代償として荷物が200gアップ。
2024年12月15日 12:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:10
本日初投入、カップ麺の保温マグ。
いつも残り汁に冷ご飯を入れて食べるがどうしてもぬるくなるので、なるべく温かくしようとAmazonで¥1539で購入。
効果はありカップを持ちやすくなるという利点もあったが、代償として荷物が200gアップ。
駿河湾を行くコンテナを積んだ船
2024年12月15日 12:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:23
駿河湾を行くコンテナを積んだ船
左側にこの後登る烏帽子山
2024年12月15日 12:23撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:23
左側にこの後登る烏帽子山
雲見に下る途中で石切場跡
2024年12月15日 12:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 12:49
雲見に下る途中で石切場跡
そそるなぁ
2024年12月15日 12:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:49
そそるなぁ
そそる
2024年12月15日 12:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:49
そそる
R136に出て雲見霊廟。ここは前に入ったことがあるのでパス。
2024年12月15日 12:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:55
R136に出て雲見霊廟。ここは前に入ったことがあるのでパス。
再び登山道に入ると石切丁場跡
2024年12月15日 12:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:59
再び登山道に入ると石切丁場跡
2024年12月15日 12:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:59
2024年12月15日 12:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:59
2024年12月15日 12:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 12:59
2024年12月15日 13:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 13:01
以前行った室岩洞で切り出した岩を落とす崖を見た(その後船で江戸へ運搬した)。
岩を積むのではなく吊って運んだのか…水の抵抗がデカそうだが。
2024年12月15日 13:01撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:01
以前行った室岩洞で切り出した岩を落とす崖を見た(その後船で江戸へ運搬した)。
岩を積むのではなく吊って運んだのか…水の抵抗がデカそうだが。
雲見海岸。
この写真を撮った直後に枝に頭をぶつけた。
気付かなかったが額まで流血
2024年12月15日 13:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:07
雲見海岸。
この写真を撮った直後に枝に頭をぶつけた。
気付かなかったが額まで流血
海岸と烏帽子山
2024年12月15日 13:07撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:07
海岸と烏帽子山
雲見を通り千貫門へ
2024年12月15日 13:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:40
雲見を通り千貫門へ
長い階段を上る
2024年12月15日 14:06撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:06
長い階段を上る
フムフム
2024年12月15日 13:44撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/15 13:44
フムフム
ここから下る。
遅れてきた嫁はここで待つことに
2024年12月15日 13:49撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:49
ここから下る。
遅れてきた嫁はここで待つことに
ネットを突き破りそうな岩。
突き破っていた箇所もあった。
2024年12月15日 13:59撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:59
ネットを突き破りそうな岩。
突き破っていた箇所もあった。
逆光の千貫門、高さは50m以上あるだろうか。
荒れた海の音と併せて大迫力
2024年12月15日 13:52撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:52
逆光の千貫門、高さは50m以上あるだろうか。
荒れた海の音と併せて大迫力
右側に、この後登る烏帽子山
2024年12月15日 13:54撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/15 13:54
右側に、この後登る烏帽子山
崖に身を寄せても全体が入りきらない程でかい。
動画を撮ったつもりだったが撮れていなかった、残念。
階段で待たせているので急いで戻る
2024年12月15日 13:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 13:55
崖に身を寄せても全体が入りきらない程でかい。
動画を撮ったつもりだったが撮れていなかった、残念。
階段で待たせているので急いで戻る
右にある岩。海の荒れ具合がわかるでしょうか
2024年12月15日 13:56撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
12/15 13:56
右にある岩。海の荒れ具合がわかるでしょうか
烏帽子山。登れるのかコレ?
2024年12月15日 14:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:00
烏帽子山。登れるのかコレ?
朝乗車した雲見温泉BS。トイレがあった
2024年12月15日 14:10撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 14:10
朝乗車した雲見温泉BS。トイレがあった
ランタナ。この色で実は青。
2024年12月15日 14:13撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/15 14:13
ランタナ。この色で実は青。
烏帽子山の登山口に到着。
本日の最終目的地にしてクライマックス。
脚が限界の妻は先に車へ戻ったのでここからはソロ。
2024年12月15日 14:13撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:13
烏帽子山の登山口に到着。
本日の最終目的地にしてクライマックス。
脚が限界の妻は先に車へ戻ったのでここからはソロ。
フムフム
2024年12月15日 14:14撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 14:14
フムフム
拝殿
2024年12月15日 14:17撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 14:17
拝殿
320段の階段。大山とどちらが長い?
2024年12月15日 14:19撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 14:19
320段の階段。大山とどちらが長い?
山頂(本殿)が見えてきた
2024年12月15日 14:32撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 14:32
山頂(本殿)が見えてきた
フムフム
2024年12月15日 14:33撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/15 14:33
フムフム
展望台への階段
2024年12月15日 14:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
12/15 14:34
展望台への階段
展望台。
一歩階段を上っただけで猛烈な風。とても立てない。標高164mでこんなとは!
以降しゃがみながらの必死の撮影。
動画:https://youtu.be/L_W0enXSd6c
2024年12月15日 14:34撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:34
展望台。
一歩階段を上っただけで猛烈な風。とても立てない。標高164mでこんなとは!
以降しゃがみながらの必死の撮影。
動画:https://youtu.be/L_W0enXSd6c
富士山ズーム
2024年12月15日 14:35撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:35
富士山ズーム
ネットの破れが恐怖をあおる。
手すりの高さは腰位までなので立ったら吹っ飛ばされそう
2024年12月15日 14:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:36
ネットの破れが恐怖をあおる。
手すりの高さは腰位までなので立ったら吹っ飛ばされそう
雲見温泉
2024年12月15日 14:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/15 14:36
雲見温泉
左下に先程までいた千貫門。
2024年12月15日 14:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/15 14:36
左下に先程までいた千貫門。
ズーム。千貫門の向かいの斜めの線が階段。
2024年12月15日 14:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 14:36
ズーム。千貫門の向かいの斜めの線が階段。
本日歩いた辺り。
右下が本殿
2024年12月15日 14:37撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 14:37
本日歩いた辺り。
右下が本殿
真ん中にR136
2024年12月15日 14:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 14:40
真ん中にR136
車を停めた駐車場。
白い建物は雲見くじら館
2024年12月15日 14:40撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 14:40
車を停めた駐車場。
白い建物は雲見くじら館
下山。ありがとうございました。
2024年12月15日 14:55撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 14:55
下山。ありがとうございました。
橋から最後の🗻と夫婦岩
2024年12月15日 14:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
12/15 14:57
橋から最後の🗻と夫婦岩
ズーム。その向こうにも似た岩がある
2024年12月15日 14:57撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
12/15 14:57
ズーム。その向こうにも似た岩がある
駐車場に帰着。
入ろうと思っていた足湯は御覧の有様で入れず。
元栓?を絞っているのか、元々お湯の出が少ないのか。
2024年12月15日 15:00撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 15:00
駐車場に帰着。
入ろうと思っていた足湯は御覧の有様で入れず。
元栓?を絞っているのか、元々お湯の出が少ないのか。
最後に烏帽子山をズーム
2024年12月15日 15:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/15 15:02
最後に烏帽子山をズーム
最大ズーム。展望台の手すりが見える。
2024年12月15日 15:02撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 15:02
最大ズーム。展望台の手すりが見える。
帰路でこのキャッチコピーに惹かれ地元スーパーに立ち寄り。
2024年12月15日 15:36撮影 by  XZ-10 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
12/15 15:36
帰路でこのキャッチコピーに惹かれ地元スーパーに立ち寄り。
・シュノーケリングでよく見るテングダイ
・ニベという聞いたことのない魚
・高級魚の太刀魚(よく見たら宮城産だったが)の刺身を購入。
テングダイは一匹丸ごとも売っていた。
安くて旨かった。地元民が使うスーパーは宝庫だ。
この後道の駅に寄り、19時過ぎに帰宅。
2024年12月15日 20:21撮影 by  SH-M08, SHARP
5
12/15 20:21
・シュノーケリングでよく見るテングダイ
・ニベという聞いたことのない魚
・高級魚の太刀魚(よく見たら宮城産だったが)の刺身を購入。
テングダイは一匹丸ごとも売っていた。
安くて旨かった。地元民が使うスーパーは宝庫だ。
この後道の駅に寄り、19時過ぎに帰宅。

感想




無性に海辺を歩きたくなったのと遠くに行きたくなったので、まず下記レコを参考に伊豆の石廊崎からスタートする山行を計画したが、「山行が終わってから乗るバスの便」が今は無いことがわかり断念。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-4938803.html

次に、以前伊豆を旅行した時に見かけて気になっていた「烏帽子山」を中心に歩く山行を、YAMAPのレコを参考にして計画した。
https://yamap.com/activities/22708889/article#image-308210828

いつもバイクで山に出かけるが、12月以降の早朝に高速を運転すると寒さで膝が笑いスピードが出せないので、妻の車を貸してもらうことにした。
妻は登山しないのでいつもは誘わないが、今回登山要素は低い。
オーナー様を誘うのが礼儀かなと思ったので一応誘うと、意外にも行くという返事だったので同伴。

当初は
岩地歩道入口に車を駐車>荻谷(はぎや)バス停8:58発>雲見温泉9:10着>歩行開始>岩地歩道で終了 という計画だった。

5時に自宅を出発したら一つ前のバス(荻谷バス停7:53)に乗れそうになった。
しかし萩谷に8:00に到着したので7:53のバスに間に合わず。
次のバスを1時間待つのも無駄なので計画変更。
雲見温泉に車を停め、同温泉8:11のバスに乗車して萩谷まで行き山行して雲見温泉に戻る。つまり逆方向にした。

結果的にこれで良かったと思う。
というのも見せ場は石部〜雲見に集中していたので、当初の計画通りなら後半は見せ場なしになっていた。

歩きたい所を歩けて、安くて旨い刺身を買えて満足したが、反省点が二つ。

一つ目は駐車場所の間近にバス停(雲見浜)があったのにそれに気づかず、わざわざ雲見温泉BSまで走ってしまったこと。特に普段運動しない妻はこれで体力ゲージをかなり減らしてしまった。
二つ目は岩地歩道と三浦歩道が繋がっていると思い込み、これまた妻に無駄な体力を使わせてしまったこと。
一つ目は急遽計画を変えたのでバス停に気づかなかったのは仕方ないが、二つ目は事前にしっかり確認すべきだった。

あと細かいことだが石部温泉と雲見温泉の寂れっぷりは気になった。
どちらも廃屋となった旅館が点在し、残存する旅館や立ち寄り湯も人気(ひとけ)がゼロで、営業しているのだかしていないのだかわからない状態。
12月の日曜日なのに客らしき人は全く見かけなかった。

Googleマップで伊豆の海辺をズームすると知らなかったマイナーな名所が次々と現れ、好奇心を掻き立てられる。
また行きたい場所が増えたら行こう。

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