瑞牆山（テント泊、金峰山断念）

2023年10月07日(土) ~ 2023年10月08日(日)

• GPS: 05:30
• 距離: 12.4km
• 登り: 1,494m
• 下り: 1,486m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:35
• 休憩: 0:25
• 合計: 1:00

13:30 県営無料駐車場
13:49 14:04 富士見平林道交差
14:17 14:21 富士見平林道終点
14:23 14:29 富士見平湧水
14:31 富士見平小屋

2日目

• 山行: 2:50
• 休憩: 2:00
• 合計: 4:50

14:31 富士見平小屋
6:37 6:39 富士見平湧水
6:54 6:55 小川山・瑞牆山分岐
6:58 7:00 天鳥川出合
7:04 7:04 桃太郎岩
7:49 8:02 大ヤスリ岩
8:07 8:12 瑞牆山
8:16 8:17 弘法岩黒森分岐
8:20 8:48 瑞牆山
8:54 8:55 弘法岩黒森分岐
8:58 8:59 大ヤスリ岩
8:59 9:03 瑞牆山
9:04 9:12 大ヤスリ岩
9:51 9:53 桃太郎岩
9:54 9:59 天鳥川出合
10:00 10:01 小川山・瑞牆山分岐
10:14 10:52 富士見平小屋
10:53 10:56 富士見平湧水
10:59 11:01 富士見平林道終点
11:08 11:15 富士見平林道交差
11:26 県営無料駐車場

天候

一日目　はれ
二日目　くもり（午後から雨予報のため下山）

アクセス

利用交通機関：

自家用車

瑞籬荘

コース状況／危険箇所等

よく整備されていて、まるで石畳みたいな道もあります。

その他周辺情報

水は山荘に豊富。

写真

10/7 13:30

駐車場の案内板
還暦すぎてテント泊の大きな荷物。ちょっとは恥ずかしい。でも、新大型ザックが軽く感じる。二十年使った中型ザックに無理して詰め込むより良い感じ。

10/7 13:42

10/7 14:13

尾根に上がると瑞牆山

10/7 14:29

テント場が見えてきた。
１時間程度でテント場に行けるのはうれしい。

10/7 15:34

意外にこじんまりした山小屋。ただ、トイレの小用がすごい（何十年もの尿酸？が積層）

10/7 15:34

なぜかコンサート？バイオリンの音が！山でのコンサートは白馬山荘以来だ。

10/7 14:40

テント場近くにに鹿！

10/7 14:40

鹿

10/7 15:38

鹿肉うどん。ジビエ利用に賛成なので注文した。関東の味は苦手だけれど美味しかった。でも、なぜ山椒？

10/8 6:44

板状の白い石が石畳のように。

10/8 6:54

瑞牆山、小川山分岐

10/8 7:01

桃太郎岩。イメージピッタリ

10/8 7:05

長い階段かと思った。

10/8 7:09

クサリ、行きには必要なのか？と思えたが帰りに滑ってしまった。

10/8 7:11

階段

10/8 7:20

どうして転がらないのでしょうか？

10/8 7:23

だいじょうぶ？

10/8 7:54

大やすり岩というらしい。

10/8 8:14

10/8 8:17

周回コースの分岐か？

10/8 8:23

スリルある写真を撮っている若者がいて、それを見ている自分はビビッていた。

10/8 8:24

頂上は人ばかり。

10/8 8:49

左手に金峰山

10/8 9:03

10/8 9:34

支えている

10/8 9:37

落ちないでく〜れ〜！

10/8 9:57

コケが大きい。

10/8 10:17

久しぶりにテント。遅くについたのでテント場の端に。でも、ヘッドランプに照らされることもなく、静かに過ごせた。しかし、近くにいびき大王が！

撮影機器：

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

感想

hinokiyasuhiro

あいかわらず駐車場探しに手間がかかった。Android autoはネット状態が悪いと切れるのかなぁ？
午後から駐車場に入ったため、日帰り登山者の空きスペースに駐車できた。ラッキー！路上駐車がすごい。
一日目に移動、テント場。二日目に金峰山（今回断念）。最終日に瑞牆山、帰宅すればよかった。石川県からなのでコストパフォーマンスの悪いこと。

コメント

hinokiyasuhiro

９日の天候はくもりだったらしい。金峰山に行けたなぁ、残念。

RokuRokuSan

お初です、少し若いですが似たような歳です😀次はぜひ金峰山へ。瑞牆山とはまた違った岩稜が堪能できると思います。😊⛰️

hinokiyasuhiro

RokuRokuSanさん返信ありがとうございます。最近は岩が怖くなったため岩稜は避けています。でも、お猫金峰山はリベンジしたいと思います。