浅間嶺

2015年03月22日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,295m
• 下り: 908m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:43
• 休憩: 0:19
• 合計: 5:02

8:30 本宿役場前バス停
8:36 0:00 払沢の滝入口バス停
8:45 0:00 払沢の滝
8:57 0:00 払沢の滝駐車場
9:10 0:00 時坂路傍施設便所
9:35 0:00 時坂峠
10:28 10:35 浅間嶺展望台
10:40 浅間尾根休憩所
10:53 0:00 人里峠
11:25 0:00 一本松
11:36 0:00 猿石
11:42 0:00 数馬分岐
11:57 0:00 数馬峠(藤原峠)
12:15 0:00 仲の平分岐
12:23 12:35 御林山
12:40 仲の平分岐
13:10 0:00 数馬バス停
13:32 0:00 温泉センターバス停
13:32 ゴール地点

時坂峠前は林道を進みましたが、戻りました。そのまま行ってもよかったなあ。数馬に下りてからは、九頭竜神社まで散策。御林山で昼食休憩です。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

武蔵五日市駅からバス。この日はそれ程の人数ではありませんでしたが、2台出してくれました。そのおかげで全員が座れました。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありません。一本杉の頂上へは破線ルートですが、木にテープが巻いてあるので、迷うことはないと思います。巻いてしまえば全く問題ないです。

その他周辺情報

温泉センター数馬の湯。武蔵五日市駅バス停に「西東京バスで行くハイキングコース」というパンフレットが置いてあり、これに100円引きのクーポン券がついています。

写真

3/22 8:36

8:36本宿役場前から歩いてこの檜原豆腐の角を左に入っていきます。

3/22 8:45

8:45　10分ほど歩くと払沢の滝です。

3/22 8:47

もっと人がいるかと思いきや、誰もいませんでした。

8:57　檜原豆腐まで戻らずに浅間尾根への分かれ道があります。

9:43　1時間弱歩きました。峠の茶屋です。

峠の茶屋前からの眺望。

9:50さらに6分ほどで「そば処みちこ」に到着。この日は営業していませんでした。

10:08　20分ほど歩くと北側が開けてきます。

3/22 10:28

さらに20分ほど歩くと、あれ、着いちゃった。って感じで展望台です。ここまできついところはまったくありません。先客は僕より年上のお姉さん2人と、若いお姉さん1人。

北東側の眺望です。大岳山方面？？

北西側の眺望。御前山方面かなあ？

南側の眺望。展望台が頂上じゃないって知ってたんだけど、よくわからなかった。休憩所の南側に道があったのかな？気を付けてみていたんだけど。

3/22 10:53

10:53　20分ほど歩くと人里峠。

3/22 11:15

11:15　こんな林の中を抜けていきます。

3/22 11:22

11:22一本松（杉）。

3/22 11:25

11:25一本松（杉）頂上。ここから西側へ降りるときは若干わかりにくいかも。そのまま戻るか、頂上へ行かずに巻いちゃえば問題なし。

11:36　さる石。

3/22 11:36

写真だとわかりにくい。

3/22 11:42

11:42数馬分岐。

3/22 11:53

11:53林道交差。

3/22 11:57

11:57藤原峠。

3/22 12:15

12:15仲の平分岐。

3/22 12:15

仲の平分岐道標。

3/22 12:23

御林山頂上。1078.4メートル。展望はあまりないですよ。

12:37御林山から仲の平分岐に引き返す途中の北側の眺望。

3/22 13:04

13:04　数馬の集落に下りてきました。登山道入り口。

3/22 13:19

13:19せっかくなので散策。九頭竜神社。今日も無事に下山ありがとうございました。

13:32　数馬の湯。ぬるめの湯で気持ち良かった。

撮影機器：

002P Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル

感想

o-tadashi

全体的にアップダウンも少なく、急登もないコースでした。
前半はなだらかな登り。途中からは尾根歩きという感じでした。
ただ、仲の平分岐から降りる道は結構急なので、逆コースをたどる場合は最初だけちょっときついと思います。。
また、一本杉や御林山に登る道も急ですが、距離が短いし、
わかりにくくもないです。
特に展望が開けているわけでもないので、ピークにこだわらなければ、巻いてしまえば全く問題ないです。
もっと人が多いかと思っていたので、意外と静かな山歩きができ、よかったです。