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記録ID: 6041953
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ハイキング
妙高・戸隠・雨飾

飯縄山(一の鳥居↑戸隠中社↓) 体調確認

2023年10月12日(木) [日帰り]
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GPS
04:35
距離
10.5km
登り
858m
下り
786m

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:41
合計
4:34
6:42
6:42
29
7:11
7:11
20
五地蔵
7:31
7:37
20
7:57
7:57
24
天狗の硯岩
8:29
8:34
9
8:43
9:09
12
9:21
9:21
10
10:14
10:14
26
10:40
10:40
22
天候 曇ときどき晴
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
往路:一の鳥居苑地の広い駐車場(無料)に駐車。
復路:バス(戸隠中社1130→1148飯綱登山口、460円)に乗車し、一の鳥居苑地の車を回収。
コース状況/
危険箇所等
道はよく整備されていて、危険箇所は少ない。今日はぬかるんでいる所が多かった。
南登山道には、途中の広場に何箇所か「休憩場所」という掲示が新たにできていた。
一の鳥居苑地 駐車場
2023年10月12日 06:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 6:35
一の鳥居苑地 駐車場
別荘地をしばらく歩いて、石の鳥居から登山道へ。
2023年10月12日 06:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 6:50
別荘地をしばらく歩いて、石の鳥居から登山道へ。
第一不動明王。
2023年10月12日 07:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 7:04
第一不動明王。
第六弥勒菩薩。脇に「休憩場所」の貼り紙。
2023年10月12日 07:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 7:25
第六弥勒菩薩。脇に「休憩場所」の貼り紙。
駒つなぎ場。冬はここから急登だけれど、夏道は右へ巻いて行く。
2023年10月12日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 7:42
駒つなぎ場。冬はここから急登だけれど、夏道は右へ巻いて行く。
樹間から善光寺平を覆う雲海が見えた。
2023年10月12日 07:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 7:56
樹間から善光寺平を覆う雲海が見えた。
巻道の途中に太いダケカンバの木。
2023年10月12日 07:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 7:59
巻道の途中に太いダケカンバの木。
富士見の水場。水は出ていた。
2023年10月12日 08:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 8:02
富士見の水場。水は出ていた。
巻道が終わって、天狗の硯岩。
2023年10月12日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 8:07
巻道が終わって、天狗の硯岩。
第十三虚空蔵菩薩。これが最後の石仏。山頂まで続いていると思うと、ちょっと感覚が狂うので注意。
2023年10月12日 08:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 8:10
第十三虚空蔵菩薩。これが最後の石仏。山頂まで続いていると思うと、ちょっと感覚が狂うので注意。
七合目を過ぎ、樹林が低くなり視界が開ける。しかし、雲が多い。
2023年10月12日 08:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
10/12 8:26
七合目を過ぎ、樹林が低くなり視界が開ける。しかし、雲が多い。
西登山道との合流点付近。振り返ると、五竜・鹿島槍・唐松。白馬は右手の雲に隠れている。
2023年10月12日 08:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
10/12 8:33
西登山道との合流点付近。振り返ると、五竜・鹿島槍・唐松。白馬は右手の雲に隠れている。
南峰を過ぎたところで振り返る。南峰の右手に後立山連峰。
2023年10月12日 08:42撮影 by  SH-53A, SHARP
10/12 8:42
南峰を過ぎたところで振り返る。南峰の右手に後立山連峰。
南峰を過ぎ、飯縄山北峰へ向かう。このあたりはそれなりに色づいている。
2023年10月12日 09:20撮影 by  SH-53A, SHARP
2
10/12 9:20
南峰を過ぎ、飯縄山北峰へ向かう。このあたりはそれなりに色づいている。
飯縄山の山頂(北峰)。雲が多くなって、はかばかしい展望は得られなかった。
2023年10月12日 08:43撮影 by  SH-53A, SHARP
10/12 8:43
飯縄山の山頂(北峰)。雲が多くなって、はかばかしい展望は得られなかった。
飯縄山北峰から下山をはじめると青空が広がってきた。登山あるある
2023年10月12日 09:18撮影 by  SH-53A, SHARP
1
10/12 9:18
飯縄山北峰から下山をはじめると青空が広がってきた。登山あるある
飯縄山南峰。
2023年10月12日 09:22撮影 by  SH-53A, SHARP
10/12 9:22
飯縄山南峰。
西・南登山道の分岐付近。先ほどは見えていた五竜や鹿島槍も雲に隠れてしまった。
2023年10月12日 09:30撮影 by  SH-53A, SHARP
10/12 9:30
西・南登山道の分岐付近。先ほどは見えていた五竜や鹿島槍も雲に隠れてしまった。
前方に戸隠連峰を見ながら下山するあたりだが、雲に隠れていた。
2023年10月12日 09:54撮影 by  SH-53A, SHARP
10/12 9:54
前方に戸隠連峰を見ながら下山するあたりだが、雲に隠れていた。
戸隠中社に下山。
2023年10月12日 11:06撮影 by  SH-53A, SHARP
1
10/12 11:06
戸隠中社に下山。

感想

流行り病に罹ってしまい、熱が下がった後もしばらく体調が戻らなかった。山に行くのも久しぶり。体調の確認とリハビリを兼ねて、長野市民の山へ。地元にこのような山があるのは有難い。

登っている途中はさほど天気は悪くなかったが、飯縄山山頂にいる間は霧に覆われて視界なし。南峰の南側の分岐あたりから、鹿島槍や五竜が見えたのがせめても。白馬や高妻なども雲の中から姿を見せることはなかった。

紅葉も見ごろといえたのは山頂付近だけのような感じ。下山は中社へ向かったが、中社についてみると「うずら家」など有名蕎麦店は平日なのに相変わらずの行列ができていた。途中、すれ違った登山者は20人ほど。

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