岩湧山（ススキが見頃。紀見峠駅 ピストン）

2023年10月12日(木) [日帰り]

• GPS: 03:35
• 距離: 13.5km
• 登り: 840m
• 下り: 845m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:20
• 合計: 3:35

7:37 紀見峠駅
8:02 8:02 越ヶ滝分岐
8:31 8:31 岩湧山三合目
8:41 8:41 根古峰
9:01 9:01 錦命水
9:06 9:07 五ツ辻
9:10 9:11 いわわきの道下り口
9:22 9:23 岩湧山東峰
9:30 9:41 岩湧山
9:49 9:49 岩湧山東峰
10:00 10:00 いわわきの道下り口
10:04 10:04 五ツ辻
10:09 10:09 錦命水
10:14 10:16 阿弥陀山前分岐
10:27 10:30 根古峰
10:36 10:37 岩湧山三合目
10:54 10:54 越ヶ滝分岐
11:12 紀見峠駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

■往路
南海 高野線 難波駅 06:52発 → 紀見峠駅 07:33着 （運賃690円）

■復路
南海 高野線 紀見峠駅 11:13発 → 難波駅 11:54着 （運賃690円）

写真

10/12 7:33

南海高野線 紀見峠駅

10/12 7:37

紀見峠駅前。道標があり、「駅前を左に行くと岩湧山、小さい階段を降りて左に行くと金剛山」

10/12 7:38

宝形山延命院 地蔵寺

10/12 7:41

根古川に架かる小さな橋の欄干に「岩湧山 ゆっくりで3時間」の札あり

10/12 7:43

道は、高野線 紀見隧道坑口の東側を登っていく

10/12 7:45

高野線 紀見隧道坑口のすぐ上、根古川に沿った林道入口。国定公園の看板がある （標高約250m）

10/12 7:45

林道入口、国定公園看板の向かい側にある「根古川」の看板

10/12 7:55

根古川沿いの林道をゆるゆると登ります

10/12 7:59

左手に根古川の堰堤が見えると、すぐに岩湧山登山口の越ヶ滝分岐に着く

10/12 8:03

越ヶ滝分岐 （標高約380m）

10/12 8:09

越ヶ滝分岐（谷底）から三合目（稜線）に向かう登山道の前半は、コンクリート舗装林道

10/12 8:19

林道末端から上は、登山道の階段が続く

10/12 8:23

ガリー化してえぐれた登山道と、倒木

10/12 8:31

三合目の分岐点標識 （標高約650m）

10/12 8:35

展望ゼロの稜線歩き。杉林の中を緩く登っていく

10/12 8:39

四合目の標識と休憩ベンチ （標高約730m）

10/12 8:40

杉林の少し火が差し込むところにたくさん咲いていた アキチョウジ

10/12 8:42

稜線上の林道に合流した。舗装はされていないが、歩きやすい

10/12 8:47

五合目標識 （標高約740m）

10/12 8:52

ミヤマシキミ

10/12 8:52

林道をショートカットする「阿弥陀山前分岐 近道」

10/12 8:56

阿弥陀山前分岐 （標高約780m）

10/12 8:58

杉林の中を、微妙に下ったり登ったりの道が続く

10/12 9:06

五ツ辻（七合目） （標高約780m）

10/12 9:09

いわわきの道 分岐点 （岩湧寺に降りていく道）

10/12 9:16

鉄筋コンクリートの頑丈なデッキ。展望台跡

10/12 9:18

岩湧山東峰の上り坂

10/12 9:22

岩湧山 東峰

10/12 9:24

岩湧山の公衆トイレ前より、山頂方向を見上げる

10/12 9:26

ススキの生える丘を登る

10/12 9:29

岩湧山の山頂 （標高897.1m）

10/12 9:30

岩湧山の山頂から、大阪平野を望む

10/12 9:34

今日のおやつはバウムクーヘン（値上がりして99円）

10/12 9:43

岩湧山の山頂から下山。東方向には岩湧山東峰と、はるか向こうに金剛山

10/12 9:44

アザミ

10/12 10:09

錦明水

10/12 10:15

阿弥陀山前分岐の「近道ではないほう」

10/12 10:15

ノコンギク

10/12 10:26

稜線の林道に、根古峰の大きな看板。山頂は看板の左奥にある

10/12 10:28

根古峰の山頂付近。標識などは見つけられなかった

10/12 11:09

林道の終点。高野線 紀見隧道のところまで戻ってきた

感想

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