記録ID: 6051320
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ハイキング
日光・那須・筑波
天気よかった、奥白根山
2023年10月14日(土) [日帰り]
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:33
- 距離
- 8.1km
- 登り
- 551m
- 下り
- 775m
コースタイム
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
帰り)16:15丸沼高原センターハウスP発毎日あるぺん号(復路)、20:15新宿西口着 |
コース状況/ 危険箇所等 |
GPSログが途中停止して、中抜けしています。 1.夜行バスからロープウェイ乗り場まで 夜行バスは丸沼高原に3:15頃に着き、ロープウェイ乗り場の隣の丸沼シャーレで仮眠が取れた。ロープウェイ切符売場は7:45まで中に入れないので、寒さ対策して外で順番待ちしたが、一般駐車場とは反対の券売機に近い入り口で、夜行バス利用者が数名程度並んでいるだけ。しかも駐車場側より先に開放されたので、すぐに切符が買えた。ロープウェイは8時から運行、乗車時には長い行列ができていた。 2.ロープウェイ頂上駅から日光白根山頂上まで 頂上駅が2000mなのであと580mの登り。苔むす樹林帯の散策路から始まり、しだいに傾斜が急になると西側が開け眼下に景色がみえてテンションが上がる。大きく左に折り返すと直登の斜面になり、森林限界を越えると稜線の先に頂上に向かう登山者が小さく見えた。振り返れば富士山や南アルプスも見える。頂上は3つのピークでそれぞれ見える景色が違う。天気も良くさえぎるものがないので、どこにいても景色に見とれてしまう。 3.日光白根山頂上からロープウェイ頂上駅まで 登山者が次々と来て頂上は大渋滞。早々に五色沼方面に下る。稜線からは、直下には五色沼、正面に男体山と中禅寺湖、さらに遠くには富士がみえて下りるのが名残惜しい。激下り後、平原地帯を進むと五色沼に到着、山に囲まれてひっそりとした雰囲気。2000m超え地点だが水も豊か。ここからが弥陀ヶ池まで登り。弥陀ヶ池は水に映る緑が濃くて切れのある景色。その先は激下りとなり樹林帯の散策路にでて頂上駅に着いた |
その他周辺情報 | ・山頂レストランしらねでソフトクリーム450円 濃厚でボリューミーだった ・センターステーション座禅温泉 800円 濁り湯、洗い場は広いが、ロッカーが狭くリックが入らないのが難点 ・ふもと駅で記念バッチ550円、缶ビール450円 レストランのメニューを探したが生ビールを見つけられず |
写真
装備
個人装備 |
ハイドレーションシステム
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
地図(地形図)
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
ストック
カメラ
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