記録ID: 6053222
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ハイキング
京都・北摂
東海自然歩道9(滋賀里〜石山寺)
2023年10月14日(土) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 08:31
- 距離
- 22.9km
- 登り
- 863m
- 下り
- 872m
コースタイム
天候 | 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
復路:京阪石山坂本線 石山寺駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
滋賀里から長等公園(長等不動明王)まではほとんどが舗装路。 逢坂山を抜け、音羽山を越える道はよく整備されたハイキング道となっている。 一箇所ルート選択で気になるところがあった。 琵琶湖西縦貫道路(西大津バイパス)の下を通り皇子が丘公園の北側に抜けるあたりはバイパスの降り口になっていて車の交通量がわりと多くなっている。そこには歩行者用の信号や横断歩道が無く渡るのは危険だと感じたので少し遠回りして渡ることにした。この場所のルートはヤマレコの「楽ルート」で自動作成されるもので東海自然歩道の正しいルートだと思われるが安全歩行という観点からはこの部分は別ルートの選択をお勧めしたい。 ちなみに帰宅後に別ルートを確認したので参考までにルート図のスクリーンショットをアップしておく。 |
写真
装備
個人装備 |
ロングTシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
日よけ帽子
靴
ザック
行動食
飲料
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
スマートフォン
モバイルバッテリー
時計
サングラス
タオル
カメラ
グローブ
軍手
レインウェア(上)
レインウェア(下)
|
---|
感想
近江大津の歴史と自然を楽しみつつも、20キロ越えのハイキングで膝が痛くならないか気にしながら歩いたハイキング。無理にペースを上げなかったこととトレッキングポールを積極的に使ったことが功を奏したのか、足に痛みが出ることなく無事歩き終えることができた。
次回は30キロキロ近く歩く予定だ。気候は涼しくなっているしペースさえ気を付ければまあなんとかなるんじゃないかな。知らんけど。
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