西那須野カントリー倶楽部。時間節約のため、ここでの食事を止め、岩山の登山口に向かう。ここに17:30までに戻ってくる予定。9:00
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西那須野カントリー倶楽部。時間節約のため、ここでの食事を止め、岩山の登山口に向かう。ここに17:30までに戻ってくる予定。9:00
鹿沼ICで降り、コンビニ弁当を買うつもりでいたら、吉野家発見。
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鹿沼ICで降り、コンビニ弁当を買うつもりでいたら、吉野家発見。
日吉神社まで車で行く道が分かりにくく、神社下の路肩に駐車。すぐ左に小川が流れてます。これは帰りに撮影したものです。
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日吉神社まで車で行く道が分かりにくく、神社下の路肩に駐車。すぐ左に小川が流れてます。これは帰りに撮影したものです。
駐車した場所から数分で日吉神社。ここを左。
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駐車した場所から数分で日吉神社。ここを左。
神社前の路肩に他府県ナンバーの車有り。3番岩あたりで3人のハイカーが休憩していたので、お聞きしたらその方たちのでした。
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神社前の路肩に他府県ナンバーの車有り。3番岩あたりで3人のハイカーが休憩していたので、お聞きしたらその方たちのでした。
神社から30mほどで登山道入口。
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神社から30mほどで登山道入口。
神社から10分ほど登ると
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神社から10分ほど登ると
岩場が出てくる。ここから猿岩の鎖場下までほぼ70%は岩場です。
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岩場が出てくる。ここから猿岩の鎖場下までほぼ70%は岩場です。
こんな感じの岩場や
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こんな感じの岩場や
コース横にこんな岩峰もあり、変化に富んでます。時間があれば岩峰を登り降りして遊ぶのもいいかもしれません。今日は時間がないのでこの岩峰は登りませんでした。
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コース横にこんな岩峰もあり、変化に富んでます。時間があれば岩峰を登り降りして遊ぶのもいいかもしれません。今日は時間がないのでこの岩峰は登りませんでした。
岩場は途切れることなく続きます。
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岩場は途切れることなく続きます。
そして天空のベンチ。
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そして天空のベンチ。
ベンチの先の絶壁にはボルトが見られ、クライミングゲレンデにもなってるようです。
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ベンチの先の絶壁にはボルトが見られ、クライミングゲレンデにもなってるようです。
天空のベンチからの景色。
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天空のベンチからの景色。
午後登った二股山。
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午後登った二股山。
鹿沼市街地。
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鹿沼市街地。
筑波山。
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筑波山。
天空のベンチからのパノラマ。
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3/25 10:38
天空のベンチからのパノラマ。
10mほどの岩峰を左から巻き振り返ると三番岩。三番岩は見落とす方が多く、多分三番岩だろうと思って振り向きました。直登もできます。今日は時間が無かったのでこちらから登り返しましたが、戻って直登はしませんでした。
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10mほどの岩峰を左から巻き振り返ると三番岩。三番岩は見落とす方が多く、多分三番岩だろうと思って振り向きました。直登もできます。今日は時間が無かったのでこちらから登り返しましたが、戻って直登はしませんでした。
こんな隙間を抜けたり
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こんな隙間を抜けたり
はしごを使わずに登ってみたり、なかなか楽しいコースです。
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はしごを使わずに登ってみたり、なかなか楽しいコースです。
ベンチも3〜4箇所はありました。
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ベンチも3〜4箇所はありました。
短い鎖場。鎖場はここと猿岩の2箇所だけでした。
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短い鎖場。鎖場はここと猿岩の2箇所だけでした。
二番岩。
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二番岩。
好みに応じて、登るラインを選べます。
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好みに応じて、登るラインを選べます。
古賀志山。
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古賀志山。
岩のない道も3割くらい有ります。
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岩のない道も3割くらい有ります。
ここを登ると
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ここを登ると
岩山(一番岩)山頂です。
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岩山(一番岩)山頂です。
日光連山。
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日光連山。
二股山。山頂でランチしていたらソロハイカーが来ました。群馬から来られたそうで、以降、このレコでは群馬さんとお呼びします。当方と同じく午後は二股山に行かれるとのこと。
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二股山。山頂でランチしていたらソロハイカーが来ました。群馬から来られたそうで、以降、このレコでは群馬さんとお呼びします。当方と同じく午後は二股山に行かれるとのこと。
山頂からのパノラマ。
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3/25 12:02
山頂からのパノラマ。
山頂でランチを楽しみ、猿岩に行きます。ここから猿岩の鎖場始まります。群馬さんが先行なされました。
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山頂でランチを楽しみ、猿岩に行きます。ここから猿岩の鎖場始まります。群馬さんが先行なされました。
群馬さんは群馬100を達成なされ、今は栃木100めぐりをメインにしているそうで、この岩山で50座目くらいだそうです。左の樹林には踏み跡があり、鎖を使わずに樹林の踏み跡からも降りられそうでした。
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群馬さんは群馬100を達成なされ、今は栃木100めぐりをメインにしているそうで、この岩山で50座目くらいだそうです。左の樹林には踏み跡があり、鎖を使わずに樹林の踏み跡からも降りられそうでした。
群馬さんからOKの声がかかるまで、岩場上部で景色眺めてました。
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群馬さんからOKの声がかかるまで、岩場上部で景色眺めてました。
さて当方の番です。以前のニトロックはタッチパネル非対応だったので対応のを新たに買いました。群馬さんも手のひらがゴムで覆われた手袋してました。
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さて当方の番です。以前のニトロックはタッチパネル非対応だったので対応のを新たに買いました。群馬さんも手のひらがゴムで覆われた手袋してました。
鎖は長く4〜5連。素手だと手が痛くなります。手前の鎖から中央の2連目の鎖に移ります。
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鎖は長く4〜5連。素手だと手が痛くなります。手前の鎖から中央の2連目の鎖に移ります。
多分1本目の鎖。下から見上げる。画像だと垂直に見えますが、実質50度位です。
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多分1本目の鎖。下から見上げる。画像だと垂直に見えますが、実質50度位です。
岩が乾いていれば、それほど滑りません。多分2本目。
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岩が乾いていれば、それほど滑りません。多分2本目。
チット変則な鎖。次の鎖に移る所は、傾斜がゆるく十分休めます。
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チット変則な鎖。次の鎖に移る所は、傾斜がゆるく十分休めます。
ここから1本目は見えません。上半分が2本目、下が3本目。
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ここから1本目は見えません。上半分が2本目、下が3本目。
終わったと思ったら、右に最後の鎖が有りました。
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終わったと思ったら、右に最後の鎖が有りました。
最後の鎖を終えました。とにかく鎖が長く、下は60度以上の所もあるので、腕が疲れたら途中で休んだほうがいいかも。ここの鎖場、腕力のないアラ還のおばちゃんにはキビシイかも。
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最後の鎖を終えました。とにかく鎖が長く、下は60度以上の所もあるので、腕が疲れたら途中で休んだほうがいいかも。ここの鎖場、腕力のないアラ還のおばちゃんにはキビシイかも。
鎖場を終えるとすぐに分岐、右だと思ったが、すぐ下に道路が見えたので取り敢えずまっすぐ行く。やはり間違えでした。右が正解でした。
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鎖場を終えるとすぐに分岐、右だと思ったが、すぐ下に道路が見えたので取り敢えずまっすぐ行く。やはり間違えでした。右が正解でした。
ゴルフ場の脇を通り
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ゴルフ場の脇を通り
のどかな田園風景を見ながら、日吉幼稚園近くの路肩に止めた車に戻りました。
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のどかな田園風景を見ながら、日吉幼稚園近くの路肩に止めた車に戻りました。
二股山に車で移動。ここでサンドイッチを買う。すぐ先にもコンビニがありました。
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二股山に車で移動。ここでサンドイッチを買う。すぐ先にもコンビニがありました。
緯度経度でナビる。目的地近くから二股山の標識に従い目的に向かう。
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緯度経度でナビる。目的地近くから二股山の標識に従い目的に向かう。
この20m先が
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この20m先が
阿部様のご好意による登山者用無料駐車場です。16:30までには戻りたい。結果は15:45に戻れました。13:26
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阿部様のご好意による登山者用無料駐車場です。16:30までには戻りたい。結果は15:45に戻れました。13:26
正面に二股山が見えます。
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正面に二股山が見えます。
杖が置いてあります。マナーの悪い登山者がネーム入りの杖を持ち帰って困ってるそうです。杖なんか持ち帰らないで、ゴミでも探して持ち帰れ!
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杖が置いてあります。マナーの悪い登山者がネーム入りの杖を持ち帰って困ってるそうです。杖なんか持ち帰らないで、ゴミでも探して持ち帰れ!
下沢回遊コースを行きます。取り敢えずピストンを避けられます。
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下沢回遊コースを行きます。取り敢えずピストンを避けられます。
山の神。
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山の神。
処理された倒木。処理される前に来て撤退した人もいたみたい。
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処理された倒木。処理される前に来て撤退した人もいたみたい。
倒木処理が困難なため、迂回路ができてました。
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倒木処理が困難なため、迂回路ができてました。
上から物音がしたので、上を見ると、カモシカです。
500mの里山で猪ならわかるがカモシカとは予想外。高尾山にもカモシカいるのかな?
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上から物音がしたので、上を見ると、カモシカです。
500mの里山で猪ならわかるがカモシカとは予想外。高尾山にもカモシカいるのかな?
沢沿いのジグをガシガシ登り尾根に出ました。
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沢沿いのジグをガシガシ登り尾根に出ました。
展望地と書かれた場所に出ました。主に南西方面が開けてます。
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展望地と書かれた場所に出ました。主に南西方面が開けてます。
展望地からのパノラマ。
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3/25 14:21
展望地からのパノラマ。
二股山山頂(南峰)に着きました。群馬さんと再会しました、西から登ってきたと言ってました。展望地にピストンしに行かれました。
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二股山山頂(南峰)に着きました。群馬さんと再会しました、西から登ってきたと言ってました。展望地にピストンしに行かれました。
二股山山頂からの展望。主に東方面が開けてます。正面、加波山と筑波山。
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二股山山頂からの展望。主に東方面が開けてます。正面、加波山と筑波山。
二股山山頂にて。
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二股山山頂にて。
正面、古賀志山。
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正面、古賀志山。
左、男体山。
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左、男体山。
石切場の山の後ろが、岩山。この景色を見ながら
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石切場の山の後ろが、岩山。この景色を見ながら
麓で買った出来立てのサンドを食べます。
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麓で買った出来立てのサンドを食べます。
コルに降ります。群馬さんが下に見えます。
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コルに降ります。群馬さんが下に見えます。
コルです。北峰は右上。
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コルです。北峰は右上。
ここを登ると
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ここを登ると
北峰です。寒暖計がありました。
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北峰です。寒暖計がありました。
すぐ下にNHK鹿沼TV中継送信場がありました。
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すぐ下にNHK鹿沼TV中継送信場がありました。
北方から南方を見る。
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北方から南方を見る。
北峰からの景色。古賀志山の特異な山容は目立ちそれとすぐに分かります。
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北峰からの景色。古賀志山の特異な山容は目立ちそれとすぐに分かります。
石切場が見える山の後ろが岩山です、多分。
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石切場が見える山の後ろが岩山です、多分。
筑波山方面。
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筑波山方面。
北方からのパノラマ。
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3/25 14:48
北方からのパノラマ。
回遊コースを行きます。
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回遊コースを行きます。
つつじ平です。
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つつじ平です。
不動岩。バームクーヘンみたいだ。触ったら結構脆かった。
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不動岩。バームクーヘンみたいだ。触ったら結構脆かった。
背戸山。
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背戸山。
ここを右に折れ、
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ここを右に折れ、
急坂を下ります。
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急坂を下ります。
スピード40kmって、どゆこと?
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スピード40kmって、どゆこと?
白髪の爺さんが、俺のオヤジ、満84歳。年の割に背が高く172cm、俺が175cm、俺の息子は182cm。左が同い年のいとこで割烹料理店のマスター。予想通りオヤジはすでにできあがってました。
西那須野塩原ゴルフ場レストランにて。
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白髪の爺さんが、俺のオヤジ、満84歳。年の割に背が高く172cm、俺が175cm、俺の息子は182cm。左が同い年のいとこで割烹料理店のマスター。予想通りオヤジはすでにできあがってました。
西那須野塩原ゴルフ場レストランにて。
烹料理店のマスターが持っているのがヒバ。店で使うそうです。
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烹料理店のマスターが持っているのがヒバ。店で使うそうです。
東京に戻り、マスターの店にて。ふぐさしと生わかめ。
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東京に戻り、マスターの店にて。ふぐさしと生わかめ。
刺身盛り合わせ。右はふぐの皮の煮凝り。ゼラチンとか入れてるのか思ったが、全く入れなくても綺麗なゼリー状になるとのこと。
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刺身盛り合わせ。右はふぐの皮の煮凝り。ゼラチンとか入れてるのか思ったが、全く入れなくても綺麗なゼリー状になるとのこと。
鴨鍋。
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鴨鍋。
和牛ヒレ。このあと雑炊を食ってお開き。今日も食べ過ぎた。また体重が増えてしまった。ああ楽しかった、美味かった!
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和牛ヒレ。このあと雑炊を食ってお開き。今日も食べ過ぎた。また体重が増えてしまった。ああ楽しかった、美味かった!
写真で見る限り岩は凝灰岩で、フリクションは効きそうですね。
機会があれば同じルートを嫁同伴で歩こうと思うんですが、鎖のない場所でも際立って危険なところはありますか??。
ちなみに嫁は剱の一般ルートや、蟻の戸渡り経由で戸隠なんかは登っています。
あと80番の不動岩のチャートの節理はでかいですね。
両毛線沿いの山ではチャートが多く、同じような節理を鞍掛山や仙人ヶ岳でも見ました。
仙人ヶ岳のは大きく屈曲していて地殻変動のパワーのすごさがよくわかりました。
http://yamareco.info/modules/yamareco/upimg/59/594744/2dbcff9002518c43abebb5d8c928eea2.jpg
鎖場は手がかりは少ない方です。そのかわり確かにフリクションは効きました。伊豆ヶ岳の男岩(私の時は少し濡れてましたが)よりフリクションは効きました。鎖場は手がかりが少ないだけ、腕力が必要とされると思います。ただ左の樹林帯の踏み跡からも降りられると思います。
鎖のない場所はコース脇の岩を面白半分で登らない限り全く危険は有りませんし高度も有りません。また岩に足場が掘られてます。
蟻の戸渡りを行けるくらい高度感に強ければ、この鎖場の高度感は大したことないので高度感的には全然問題ないです。ネックは鎖の長さです。7m1本なら腕も疲れませんが、60〜70mだと結構疲れます。私も最後は前腕が少々疲れました。それぞれの鎖の末端まで降りると休憩するだけのスペースはあります。
トレーニング不足からか、今日は広背筋が筋肉痛です。鎖場で広背筋が筋肉痛になったのは多分初めてです。
不動岩のチャートの節理は触るとボロボロと割れました。堆積層の厚さは2〜3センチ程度で、マッチさん紹介の岩の堆積層の厚さはもっとあるように見えますね。自宅で確認して1枚しかない画像がピンボケしていたので少々がっかりしました。
コメント有難うございました。
お〜、二つとも行かれましたか
随分と踏まれた道ですね。
靴底で磨かれてなのか、光って見えます
最後の長い鎖、途中で休憩(と言っても、立ち止まるだけでしょうが)出来るのですか?。
また、「4連60〜70m」とありますが、4連合計で60〜70mなのでしょうか?
また一番長いのは何mぐらいでしょうか?
ミキータ隊員と違って、1号隊員はかかるコースは最初から「お断り」なので、行くなら拙者単独です。
蟻の戸渡り・・・おしっこ、ちびりそうなんですが
隊長
鎖場は次の鎖に移る所で、立ったままですが両手を離して休めます。場所によっては軽く鎖を握っていたほうがいいかもしれませんが。それと、他の山の鎖場と違うところは、左の樹林帯にエスケープ出来ることだと思います。
垂直に近いと書かれたレコが散見されますが、実際は前半は50度位、後半の傾斜のあるところで70度位です。90度近くで60mあったら、ほとんどの人は前腕の力が尽きてしまいます。
凹凸が少ないので(つま先立ち出来るところが少ない)、マッチさんご指摘のようにフリクションを効かせ(画像の群馬さんのように、上体を岩から離して)、できるだけ腕の力をセーブしながら下る感じです。長い鎖が連続するだけに、ある程度の腕力(絶対値ではなく体重比で)は必要だと思いました。
4連合計で60〜70mです。一番長いのは15〜20m位だと思います。
高度感のあるところだと腕力はあっても、体が固まって動けなくなる方もいるようですが、ここは、蟻の戸渡りのような高度感はないので、平均的な男性なら大丈夫ではないでしょうか。高度感でいえば、石裂山のハシゴと同じ位の感じです。イメージ的には石裂山のハシゴを鎖にした感じです(石裂山のハシゴのほうが傾斜はキツイと思う)。
コメント有難うございました。
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