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Yamareco

記録ID: 6060999
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
栗駒・早池峰

紅葉黄葉で真っ盛りの栗駒山へ

2023年10月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
kaz その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:24
距離
20.1km
登り
1,303m
下り
1,314m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:35
休憩
0:48
合計
10:23
7:40
28
8:08
8:15
10
8:25
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25
8:50
8:51
41
9:32
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46
10:18
10:24
6
10:47
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37
11:24
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67
13:13
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23
13:42
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27
14:21
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9
14:30
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17
14:47
14:55
10
15:05
15:06
4
15:10
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55
16:05
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14
16:20
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55
17:15
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18
17:34
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21
17:55
17:58
5
18:03
ゴール地点
GPSログはスマホのGeographicaアプリで採取
天候 スタート時は曇天も昼前から紅葉黄葉が映えるほどの快晴(乾冷微風が気持ち良い)
過去天気図(気象庁) 2023年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
須川高原温泉の露天風呂横の駐車スペースを利用(無料)
現地に到着した午前3時半時点で須川キャンプ駐車場は満車でした。
なお、須川高原温泉向かいの大駐車場は夜間閉鎖されていました。
トイレは須川キャンプ場駐車場の一番奥にあります(朝は順番待ちの行列)

※須川温泉からの帰り道で車道に出てきた黒い影、改めて確認すると熊でした。
 当方は運転車中だったので問題ありませんでしたが、ちょっとビビリました。
コース状況/
危険箇所等
3県にまたがる栗駒山ですが、今回は時間をたっぷり使って、須川温泉→産沼コース→山頂→東栗駒コース→中央コース→山頂→秣岳コース→須川温泉 という登り返し付のロング周回ルートをガッツリ歩きました。
・産沼コース:岩手県
須川温泉の源泉地帯、名残ヶ原と観光散策ルートから始まり、沢の渡渉を経て、途中には泥濘地帯も多いのですが、紅葉の山道を所々で紅葉した眺望を楽しみながら山頂に登れます。須川コースが閉鎖されているため岩手県側からの登山者ですれ違いも多くて混み合います。
・東栗駒コース:宮城県
山頂からいわかがみ平への下りで利用しましたが、上部は見晴らしの良い大展望、稜線歩きから沢地形に入ると沢の渡渉と紅葉下の泥濘地帯の下りになります。下部は雨天直後はドロドロになること間違いなしなコースでした。中央コースとの周回とするなら登りで使うのが賢明でしょう。
・中央コース:宮城県
いわかがみ平から山頂への登り返しで利用、東栗駒コースとは対照的な観光登山も可能な整備されまくった道ですが、上部は見晴らしの良い大展望があります。道が広いので、観光客・登山客が大勢いますが、止まらずにすれ違えます。
・秣岳コース:秋田県
ここまでの各コースに比べると周回距離が長くなることもあり、とても空いているコースですが、秣岳まではずっと気持ち良くて見晴らし抜群な稜線トレイルになるのでおすすめしたいコースです。特に県境を越えて秋田県に入ってからの稜線は草原と丘がほどよく連続した稜線漫歩コースで、丘が古城で草原が海、木道が陸のようにみえるモンサンミシェルっぽい景気の場所もあります。

※須川コース(岩手県)は通行止です(火山ガス濃度が基準値超のため)
その他周辺情報 ・須川高原温泉大露天風呂・大日湯(大人700円)
http://sukawaonsen.jp/onsen.html
登山口横にあるとても大きな木枠の露天浴槽が特徴的なお風呂です。洗い場は3席と小さいので軽く洗って、大きな露天浴槽に浸かって癒されるのが良いとおもいますが、すぐ横にある源泉が熱いため、樋を通して流れ込んでくる湯も熱くて長くは入っていられませんでした(浴槽が大きいので一番遠い場所で入れば大丈夫だと思うが)。夜9時まで入れるのもウレシイ。
車中での仮眠から目覚めると周囲の山々は色とりどりの紅葉黄葉
2023年10月14日 07:14撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 7:14
車中での仮眠から目覚めると周囲の山々は色とりどりの紅葉黄葉
須川温泉の源泉脇から登山開始
2023年10月14日 07:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/14 7:41
須川温泉の源泉脇から登山開始
湯気がもうもうと出ている脇を進みます
2023年10月14日 07:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 7:41
湯気がもうもうと出ている脇を進みます
大日岩 下山後の須川温泉露天風呂からも大きく見えました
2023年10月14日 07:42撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 7:42
大日岩 下山後の須川温泉露天風呂からも大きく見えました
黄色、赤色、緑色が丁度良く混ざり合って彩りを添えてくれます
2023年10月14日 07:49撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 7:49
黄色、赤色、緑色が丁度良く混ざり合って彩りを添えてくれます
名残ヶ原の湿原
2023年10月14日 08:08撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 8:08
名残ヶ原の湿原
2023年10月14日 08:13撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 8:13
2023年10月14日 08:13撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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2023年10月14日 08:24撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 8:24
2023年10月14日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/14 9:28
稜線に上がっても紅葉黄葉のある絶景が拡がってます
2023年10月14日 09:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 9:41
稜線に上がっても紅葉黄葉のある絶景が拡がってます
2023年10月14日 09:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 9:47
あの向こうが栗駒山頂
2023年10月14日 09:57撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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あの向こうが栗駒山頂
栗駒山頂は3県それぞれから登ってきた人で大混雑
2023年10月14日 10:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 10:18
栗駒山頂は3県それぞれから登ってきた人で大混雑
山頂から宮城県側を見下ろす
宮城県ルートからの人が圧倒的に多かったです
2023年10月14日 10:19撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 10:19
山頂から宮城県側を見下ろす
宮城県ルートからの人が圧倒的に多かったです
宮城県側の登山口、いわかがみ平も見えてます
2023年10月14日 10:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 10:23
宮城県側の登山口、いわかがみ平も見えてます
一旦、宮城県側の左奥の東栗駒コースで下って、手前の中央コースで登り返します
2023年10月14日 10:23撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 10:23
一旦、宮城県側の左奥の東栗駒コースで下って、手前の中央コースで登り返します
東栗駒コースは絶景の散歩道って感じ(上部は)
2023年10月14日 10:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 10:41
東栗駒コースは絶景の散歩道って感じ(上部は)
向こうに見える東栗駒山へ
2023年10月14日 10:41撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/14 10:41
向こうに見える東栗駒山へ
振り返って栗駒山、手前には火口壁(火山だったんですね)
2023年10月14日 11:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 11:12
振り返って栗駒山、手前には火口壁(火山だったんですね)
このあたりは展望台地って感じですね
2023年10月14日 11:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 11:12
このあたりは展望台地って感じですね
大らかな栗駒山の山容にこの火口壁はアクセントになるね
2023年10月14日 11:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 11:25
大らかな栗駒山の山容にこの火口壁はアクセントになるね
う〜ん、天空稜線は気持ちイイ
2023年10月14日 11:26撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/14 11:26
う〜ん、天空稜線は気持ちイイ
登山口のいわかがみ平が見えてきた
2023年10月14日 11:28撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 11:28
登山口のいわかがみ平が見えてきた
2023年10月14日 11:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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東栗駒山を過ぎると道は下降に変わり、沢に沿った道に変わります。
2023年10月14日 11:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 11:45
東栗駒山を過ぎると道は下降に変わり、沢に沿った道に変わります。
夏ならちょっとジャブジャブと水流を歩いてみたいね
2023年10月14日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/14 11:46
夏ならちょっとジャブジャブと水流を歩いてみたいね
2023年10月14日 12:01撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
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10/14 12:01
いわかがみ平
紅葉シーズンはマイカー規制でシャトルバス利用になるらしいです
2023年10月14日 12:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 12:45
いわかがみ平
紅葉シーズンはマイカー規制でシャトルバス利用になるらしいです
いわかがみ平のレストハウスも人でごった返してました
2023年10月14日 12:45撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 12:45
いわかがみ平のレストハウスも人でごった返してました
中央コースで登り返し
登山口から中間部までは舗装された直線道で、展望の開ける上部はこんな感じに絶景を観ながら登れます
2023年10月14日 13:43撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 13:43
中央コースで登り返し
登山口から中間部までは舗装された直線道で、展望の開ける上部はこんな感じに絶景を観ながら登れます
人が多いね
2023年10月14日 13:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 13:58
人が多いね
さて、本日2回目の栗駒山頂
2023年10月14日 14:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 14:20
さて、本日2回目の栗駒山頂
山頂稜線から岩手県側を見下ろす
須川温泉も見えます
2023年10月14日 14:25撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 14:25
山頂稜線から岩手県側を見下ろす
須川温泉も見えます
こっちが宮城県側
2023年10月14日 14:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 14:26
こっちが宮城県側
向こうに見えてる秋田県側の秣岳への稜線漫歩ルートを進みます
2023年10月14日 14:26撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 14:26
向こうに見えてる秋田県側の秣岳への稜線漫歩ルートを進みます
秣岳と須川湖と龍泉ヶ原
2023年10月14日 15:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 15:05
秣岳と須川湖と龍泉ヶ原
ちょっとアップで
2023年10月14日 15:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 15:05
ちょっとアップで
素晴らしい稜線コースですが殆ど人に会わずで、とても空いてます。絶対にこのコースを回って周回するのがオススメ
2023年10月14日 15:41撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 15:41
素晴らしい稜線コースですが殆ど人に会わずで、とても空いてます。絶対にこのコースを回って周回するのがオススメ
振り返って西日に照らされた栗駒山
2023年10月14日 15:44撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 15:44
振り返って西日に照らされた栗駒山
これが栗駒のモンサンミシェルやね、たしかに似てるわ
2023年10月14日 15:58撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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10/14 15:58
これが栗駒のモンサンミシェルやね、たしかに似てるわ
2023年10月14日 15:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/14 15:59
最高の雰囲気を味わいながら残照に照らされた木道を進みます
2023年10月14日 15:59撮影 by  iPhone 13 Pro, Apple
10/14 15:59
最高の雰囲気を味わいながら残照に照らされた木道を進みます
振り返って栗駒山
2023年10月14日 16:00撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:00
振り返って栗駒山
左に須川温泉、そして栗駒山
2023年10月14日 16:05撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:05
左に須川温泉、そして栗駒山
ようやく秣岳へ
2023年10月14日 16:12撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:12
ようやく秣岳へ
栗駒山からの歩いてきた道を振り返る
2023年10月14日 16:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:18
栗駒山からの歩いてきた道を振り返る
栗駒山全景
2023年10月14日 16:18撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:18
栗駒山全景
秣岳山頂標識を入れて
2023年10月14日 16:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:20
秣岳山頂標識を入れて
さて眼下の須川湖に向けて下ります
2023年10月14日 16:20撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 16:20
さて眼下の須川湖に向けて下ります
なんとか日没で暗くなる前に秣岳登山口に帰着
この後、須川高原温泉までの車道歩き途中でとっぷりと日が暮れて真っ暗になりました。ギリギリセーフでした。
2023年10月14日 17:15撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
10/14 17:15
なんとか日没で暗くなる前に秣岳登山口に帰着
この後、須川高原温泉までの車道歩き途中でとっぷりと日が暮れて真っ暗になりました。ギリギリセーフでした。

感想

所属の山の会のRさん計画で、本当は土日で飯豊山(川入からの飯豊本山ピストン)に行く予定でしたが、日曜日が朝から雨予報に変わったため、予定を変更して土曜日の日帰りで栗駒山に行ってきました。栗駒山は2回目、7年前に紅葉登山で来たけど雨と暴風、ガスガスで紅葉をほぼ楽しめずに中尊寺観光が一番の収穫となった山行、今回はそのリベンジでもあります(7年前の記録 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-980911.html )

栗駒山は岩手・宮城・秋田の県境にあるので、家からはとても遠い。
前夜発でRさんと交互に運転(運転しない間は車内仮眠)して、午前3時半に須川温泉に到着。紅葉ドンピシャタイミングなので満車だったらとの不安がありましたが、キャンプ場の駐車場は満杯ながら露天風呂横の駐車スペースはまだガラガラでひと安心、そのまま朝まで改めて車中仮眠。

朝、目覚めてみるとガラガラだった駐車スペースもすでに満車、ナンバーも全国各地からで、やはり紅葉で有名な山であることを再認識。

天気は雲が山頂周辺にかかっていたものの天気は快方に向かう予報だったので、少しゆっくりめに岩手県側の須川温泉登山口をスタートしました。

栗駒山は標高1600mちょっとで登山口からの標高差は500mほど、ピストン山行だと半日で終わってしまう味気なさになるし、せっかく遠路遥々やってきたので、丸一日かけて栗駒山の紅葉を楽しもうと、岩手県側から山頂に登り、そこから一旦宮城県側に下って登り返し、山頂稜線をぐるっと秋田県側まで行って須川湖に下山して、最後は車道を歩いて須川温泉に戻るというドMな計画を実行、道が意外と泥濘で歩きづらかったり、人が多すぎてすれ違いに時間がかかったりもあって、秣岳登山口に下りてこれたのが日没真っ暗の手前ギリギリになってしまうぐらいのガッツリ長時間山行でヘロヘロになってしまいました。

それでも岩手県側から、宮城県側から、秋田県側から、それぞれからの栗駒山域の紅葉黄葉を、もうお腹一杯というくらいに存分に堪能出来て楽しい一日となりました。

真っ暗になってから駐車場に帰着し、隣接の大露天風呂で存分に癒され、一ノ関市街地に出て遅い夕食をとって、真夜中の高速を帰りは睡魔との壮絶な闘いを運転交互(仮眠)でなんとか凌いで、朝3時半に自宅へ帰れました。

Rさん、お疲れさまでした。

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ハイキング 栗駒・早池峰 [日帰り]
秣岳登山口〜栗駒山〜須川温泉口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
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