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Yamareco

記録ID: 606789
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

筑波山

2015年03月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 countryhell その他6人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
6.1km
登り
467m
下り
781m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:03
休憩
1:53
合計
5:56
距離 6.1km 登り 467m 下り 785m
9:33
36
スタート地点
10:09
10:18
25
10:43
11:05
21
11:26
12:22
17
12:39
12:43
16
12:59
13:12
109
15:01
15:03
18
15:29
ゴール地点
天候 晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
つつじヶ丘からスタート。
2015年03月28日 09:08撮影 by  SOL26, Sony
3/28 9:08
つつじヶ丘からスタート。
がまランド。まさしく昭和!
2015年03月28日 09:35撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 9:35
がまランド。まさしく昭和!
巨石が並ぶコースを登る。
2015年03月28日 10:25撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 10:25
巨石が並ぶコースを登る。
女体山頂。ここからの眺望は確かに素晴らしい。
独立峰ならでは。
2015年03月28日 10:54撮影 by  NEX-C3, SONY
1
3/28 10:54
女体山頂。ここからの眺望は確かに素晴らしい。
独立峰ならでは。
ややドヤ顔野郎2匹。
2015年03月28日 11:02撮影 by  NEX-C3, SONY
2
3/28 11:02
ややドヤ顔野郎2匹。
セキレイ石。この石の「上に鶺鴒(せきれい)が留まり男女の道を教えた」そう。そうか…で、セキレイって何だっけ?
2015年03月28日 11:12撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 11:12
セキレイ石。この石の「上に鶺鴒(せきれい)が留まり男女の道を教えた」そう。そうか…で、セキレイって何だっけ?
ケーブルカー山頂駅に到着。コマ展望台で昼食。
2015年03月28日 11:24撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 11:24
ケーブルカー山頂駅に到着。コマ展望台で昼食。
男体山山頂にて。ケーブルカー山頂からさくっと登れてしまう。
2015年03月28日 12:40撮影 by  NEX-C3, SONY
1
3/28 12:40
男体山山頂にて。ケーブルカー山頂からさくっと登れてしまう。
御幸ヶ原コースで下山。ケーブルカーの中間地点で交差するケーブルカーを見たいと同行のお子さんの希望もあり、しばし休憩。
2015年03月28日 14:16撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 14:16
御幸ヶ原コースで下山。ケーブルカーの中間地点で交差するケーブルカーを見たいと同行のお子さんの希望もあり、しばし休憩。
同行のお子さんの希望もあり、交差するケーブルカーを撮り鉄。
よし…そろそろ行ってもいいですか?
2015年03月28日 14:16撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 14:16
同行のお子さんの希望もあり、交差するケーブルカーを撮り鉄。
よし…そろそろ行ってもいいですか?
無事下山。
2015年03月28日 15:00撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 15:00
無事下山。
筑波山神社。でかいね。
2015年03月28日 15:02撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 15:02
筑波山神社。でかいね。
梅かなぁ。見ごろを迎えている桜も。
春らしい一日だった。
2015年03月28日 15:05撮影 by  NEX-C3, SONY
3/28 15:05
梅かなぁ。見ごろを迎えている桜も。
春らしい一日だった。
撮影機器:

感想

今年度お世話になった親子山学校の山仲間を始めとした山仲間でハイキング。
つつじヶ丘を経て女体山→男体山→筑波神社のコース。
空気が若干霞んでおり、遠くまでは見渡せなかったけれど、
寒くも暖かくもなく、登山日和だった。

本当はうちもかみさんとせがれを連れて行きたかったのだが、先週のせがれの左肘骨折もあり、自分一人での参加となった。

筑波山は初めてであったけれど、つつじヶ丘→女体山のコースは笹・岩中心のコース、男体山→筑波神社は樹林体中心のコースであり変化が楽しめた。

少し早めの行動にしたのが良かったのか、人は多かったけれど、
渋滞ができる程でも無くサクサク進めたのが良かった。

まあ、山全体に言えることではあるけれど、
一歩早目の行動が大事ですわ。

※その他
山行ではないが事故渋滞もあり、帰りのレンタカーがギリギリになってしまった。
首都圏の車でのアプローチは、楽ではないね…。

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